モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

【中古:盤質AB】 弦楽五重奏曲第3番、第4番、クラリネット五重奏曲、音楽の冗談、他 ラルキブデッリ、ナイデック、コスター、レヴィン(3CD限定盤)

モーツァルト(1756-1791)

中古情報

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:
AB
特記事項
:
なし
コメント
:
3CD-BOX
:
HMV record shop 渋谷
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基本情報

ジャンル
カタログNo
88725463982
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

Sony Classical Vivarte
モーツァルト:室内楽作品集(3CD)
ラルキブデッリ


ガット弦サウンドが印象深い弦楽アンサンブル「ラルキブデッリ」は、チェロの名手であるアンナー・ビルスマが率いるグループで、その名前は、イタリア語の「弓」と「弦」をつなげたものに由来するのだとか。
 この3枚組ボックスは、モーツァルトの室内楽を集めたもので、ピリオド・アプローチならではの澄んだ響きにより、モーツァルトの多彩な作品を楽しめる内容となっています。限定盤。

【Disc1】
モーツァルトの残した弦楽五重奏曲の中でも最も美しいと言われ、その調性から交響曲第40番と第41番のペアにもたとえられる、第3番ハ長調と第4番ト短調の組み合わせ。ラルキブデッリの演奏は緩急の幅の大きいもので、アダージョなど絶品です。

【Disc2】
クラリネット五重奏曲とクラリネット四重奏曲(ヴァイオリン・ソナタ第34番の編曲)、クラリネット三重奏曲を収録。ラルキブデッリと組んだ時代楽器演奏ということで、バセットクラリネットとフォルテピアノを使用。バセットクラリネットは、ジュリアード音楽院で教えてもいる名手チャールズ・ナイディックが担当し、フォルテピアノは、モーツァルト学者としても有名なロバート・レヴィンが弾いています。

【Disc3】
ナチュラル・ホルンの名手、アブ・コスターによる快演が味わえるホルン五重奏曲ほか、音楽の冗談、行進曲、ディヴェルティメント断章など楽しい曲ばかり収録。珍しい二重奏作品も収録されています。(HMV)

【収録情報】
Disc1
モーツァルト:
・弦楽五重奏曲第3番ハ長調 K.515
・弦楽五重奏曲第4番ト短調 K.516

 ラルキブデッリ

 録音時期:1994年
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 原盤:Vivarte

Disc2
モーツァルト:
・クラリネット五重奏曲イ長調 K.581
・クラリネット四重奏曲変ロ長調(ヴァイオリン・ソナタ第34番変ロ長調 K.378による)
・クラリネット三重奏曲変ホ長調 K.498『ケーゲルシュタット・トリオ』

 チャールズ・ナイディック(クラリネット)
 ラルキブデッリ
 ロバート・レヴィン(フォルテピアノ)

 録音時期:1992年
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 原盤:Vivarte

Disc3
モーツァルト:
・行進曲ニ長調 K.445
・行進曲ヘ長調 K.248
・行進曲ニ長調 K.290
・2本の管楽器のための12の二重奏曲変ホ長調 K.487〜第2,5,8,10番
・ホルン五重奏曲変ホ長調 K.407
・音楽の冗談 K.522
・ディヴェルティメント(断章)ヘ長調 K.288〜アレグロ
・ディヴェルティメント(断章)ニ長調 K.246b (K.320b)

 ラルキブデッリ
 アブ・コスター(ホルン)

 録音時期:1990年
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 原盤:Vivarte

ユーザーレビュー

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どの1枚も美しい演奏です。

投稿日:2012/12/27 (木)

どの1枚も美しい演奏です。

カズニン さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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