CD

ピアノ・ソナタ全集 上巻 鐵 百合奈(5CD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
NF29503
組み枚数
:
5
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

CD10枚を上巻、下巻に分けて発売
鐵 百合奈〜ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 上巻


ピアニストにして文筆家・研究者でもある鐵 百合奈による、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全32曲が2回に分けてリリースされます。
 2019年から2022年2月にかけ、美竹清花さろん(東京・渋谷)で開催されてきた8回にわたるベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全曲演奏会と並行して録音を続けているもので、CD10枚に編集し、CD5枚組セットを上巻、下巻に分けて発売します。
 収録のホールは5つで、スタインウェイとベーゼンドルファーを弾きわけています。

「ベートーヴェンのピアノソナタを弾くと、こころが洗われます。二百年ほど前に書かれたにもかかわらず、今でもさまざまな発見に満ちています。
ベートーヴェンのソナタは、作品内でも作品相互間においても複雑な相関関係を持ち、互いに注釈しあっています。そのため、独自の視点からプログラムを組みました。
ベートーヴェンの魂を映し出したような8つのテーマによって、その劇的な生涯を辿ります。」〜鐵 百合奈(販売元情報)

【収録情報】
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 上巻

Disc1
『受苦』

● 第23番ヘ短調 Op.57『熱情』
● 第12番変イ長調 Op.26『葬送』
● 第1番ヘ短調 Op.2-1
● 第22番ヘ長調 Op.54

Disc2
『あこがれ』

● 第28番イ長調 Op.101
● 第15番ニ長調 Op.28『田園』
● 第2番イ長調 Op.2-2

Disc3
● 第27番ホ短調 Op.90

『構築を求めて』
● 第21番ハ長調 Op.53『ワルトシュタイン』
● 第11番変ロ長調 Op.22

Disc4
● 第3番ハ長調 Op.2-3
● 第6番ヘ長調 Op.10-2

『悲しみ』
● 第26番変ホ長調 Op.81a『告別』

Disc5
● 第8番ハ短調 Op.13『悲愴』
● 第5番ハ短調 Op.10-1
● 第4番変ホ長調 Op.7

 鐵 百合奈(ピアノ)

【録音会場&使用ピアノ】
 受苦:美竹清花さろん、2019年2月 スタインウェイB-211
 あこがれ:三鷹市芸術文化センター、2019年5月 ベーゼンドルファー 275
 構築を求めて:相模湖交流センター、2019年9月 ベーゼンドルファー 275
 悲しみ:LCCホール、2020年3月 スタインウェイD-274

 豪華解説書 48P
 1. 終わりなき挑戦・・・土田英三郎(東京藝術大学 名誉教授:音楽学)
 2. ベートーヴェン/ピアノ全集に寄せて・・・鐵 百合奈
 3. タイトルについて・・・鐵 百合奈
 4. PROGRAM NOTES・・・鐵 百合奈

【鐵 百合奈 Yurina Tetsu, piano】
2019年、N&FよりデビューCD「シューマン:ソナタ3番、ブラームス:左手のためのシャコンヌ」をリリース。「レコード芸術」で準特選盤、毎日新聞で特薦盤に選ばれる。同年よりベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲演奏シリーズを開催、NHKからドキュメンタリーが放映される。多くのリサイタルを開くほか、読売日本交響楽団、東京交響楽団、広島交響楽団などオーケストラとの共演も多い。第86回日本音楽コンクール第2位、岩谷賞(聴衆賞)、三宅賞。第4回高松国際ピアノコンクール審議員特別賞。第20回日本クラシック音楽コンクール高校の部第1位、グランプリ。第11回大阪国際音楽コンクール、第14回ローゼンストック国際ピアノコンクール、各第1位。2015年、皇居内桃華楽堂において御前演奏を行う。2017年度香川県文化芸術新人賞受賞。ヤマハ音楽振興会、よんでん文化振興財団、岩谷時子「Foundation for Youth」、宗次エンジ第4回柴田南雄音楽評論賞(本賞)を受賞、翌年「演奏の復権:『分析』から音楽を取り戻す」で第5回同本賞を連続受賞。東京藝術大学附属音楽高等学校、同大、同修士課程、同博士後期課程を修了、論文「演奏解釈の流行と盛衰、繰り返される『読み直し』:18世紀から現在に至るベートーヴェン受容の変遷を踏まえて」で博士号を取得。2020年より桐朋学園大学院大学専任講師に就任。(販売元情報)

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大変聴きごたえのある演奏です。基本オーソ...

投稿日:2022/05/31 (火)

大変聴きごたえのある演奏です。基本オーソドックスですが、強靭なテクニックと表現意欲がバランスして、どの曲もベートーベンを聴く喜びが得られます。下巻の発売が待ち遠しいです。録音はホールトーンが多めで、もう少し直接音があったらと悔やまれますが、その分ゆったりとは聞けると思います。全体としては、快挙であり拍手喝采を送りたい演奏でした。今後が楽しみな演奏家で、ぜひ一聴をお勧めします。応援したいですね。

ラング さん | 埼玉県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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