忘れられない絵の話 絵画検討会2020‐2021

高田マル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784991137518
ISBN 10 : 4991137519
フォーマット
出版社
発行年月
2022年01月
日本
追加情報
:
939p;18

内容詳細

54人が語り、言葉で描いた記憶の絵画集。

目次 : カンディンスキーも、そのときまでほとんど知らなかった。/ いい影響だったかはわからないですね。/ 糸杉のひとタッチひとタッチをすべて鉛筆で模写していったんですけど、/ それ以上見たくなかったのかもしれないです。/ その絵がなににも負けていなかったんですよね。/ どんどん忘れていくし、相手も変わるじゃないですか。/ 同じようには戻れないから、/ 自分の水彩画がけっこう好きだったな。/ あの世とこの世だったら、あの世みたいな。/ 絵を見て、鑑賞しただけのはずなのに、〔ほか〕

【著者紹介】
高田マル : 画家、絵画検討社代表。1987年生まれ。日本女子大学文学部史学科宗教学専攻卒業、美學校修了。2016年から「絵画検討会」呼びかけ人。2020年から一人出版社「絵画検討社」を運営。描くという行為、絵という存在がなにを表しているのか制作を通して考え、絵画作品や文章などを発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • Kuliyama さん

    妙蓮寺の本屋・生活綴方で入手して、拝読しました。 私も時折美術館に行くことがあり、読んでいて、そうそうと思ったり、そんなことが・・と思ったりしながら楽しく拝読しました。

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高田マル

画家、絵画検討社代表。1987年生まれ。日本女子大学文学部史学科宗教学専攻卒業、美學校修了。2016年から「絵画検討会」呼びかけ人。2020年から一人出版社「絵画検討社」を運営。描くという行為、絵という存在がなにを表しているのか制作を通して考え、絵画作品や文章などを発表している(本データはこの書籍が

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