ぬまがさワタリのゆかいないきもの超図鑑

ぬまがさワタリ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784791628872
ISBN 10 : 479162887X
フォーマット
出版社
発行年月
2022年03月
日本
追加情報
:
224p;19

内容詳細

目次 : 第1章 大地の元気なみんな―見つけてみた!!(カモノハシ/ ウォンバット ほか)/ 第2章 森で賢く生きるあいつら―探してみた!!(スナドリネコ/ モモイロヤママユ ほか)/ 第3章 海にはふしぎがいっぱい―調べてみた!!(ラッコ/ コウイカ ほか)/ 第4章 動物と人間のつながりと未来―考えてみた!!(イヌ/ ウシ ほか)

【著者紹介】
ぬまがさワタリ : ゆかいないきものと素敵なカルチャーが超大好きな作家/イラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • たまきら さん

    子どものころ、一番の親友は自分の家の犬でした。大体において人間は好きじゃなかったーそんな野生児の自分が、今もこの体の中にいることに、この本を読んでいて気づかされました。同じ気持ちの人がたくさんいるんだなあ。子供用ですが、情報量は相変わらずすごく多くて、知らなかったこともあってソースを調べたりして楽しみました。

  • たぬ さん

    ☆4 ウォンバットって1mもあるんだ!(狸くらいの大きさだと思ってた) カモノハシはしっぽに全脂肪の4割が集まっているのもちょっとした驚きだったしモルモットのプイプイ声聞いてみたい。ウシの大きさが「ウシそれぞれ」なのじわる。全体的におとなしめだけど88ページ左下のコマはなかなか攻めてるね。動物園と水族館に行きたくなってきた。

  • hnzwd さん

    かわいいイラストでいきものの生態を紹介する図鑑シリーズの原点?相変わらずの絵柄とちょっとだけの毒が好みです。今までとは違い、地球をアニマゲドンから救う、というストーリーがありますが、、基本は変わらず。

  • Eri さん

    娘小4図書館。 今回は、人類を滅亡(アニマゲドン!)から救うというストーリーも入っているせいか、構成がゴチャゴチャしていた気がする。いつもの本のほうが好みだな。 生き物のことは丁寧で絵も分かりやすくて面白い。絶対に挟んでくる小ネタとギャグにどれだけ気付けるかで、面白さが変わってくる本だと思います。

  • ともブン さん

    ぬまがさワタリさんの図鑑はこれで3冊目を読了 相変わらず面白いけど、YouTuberだの地球滅亡だののサブシナリオは不要だったかな、これまで通りにそれぞれの動物にしっかり焦点を当ててくれた方が集中して読めたと思う。 ぬまがささんならどんな切り口で?!と期待した分、掘り下げが甘くて肩透かしになったものも少々あったのが残念だった。 とはいえ、全体的な面白さや情報量はさすが!いきもの愛はしっかり伝わってくる。同性間の愛や、共感力の強さが暴力性を強めるなど、人間社会との近似性も改めて学べた。

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ゆかいないきものと素敵なカルチャーが超大好きな作家/イラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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