頑張りすぎる人のための疲れない習慣 朝・昼・晩のケアと眠り方

上符正志

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784259567125
ISBN 10 : 4259567128
フォーマット
出版社
発行年月
2022年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
158p;19

内容詳細

体と心の元気、取り戻せる!すぐにできる睡眠・食事・運動・ケア。7人の専門家が教える技とコツ。

目次 : 第1章 就寝前の習慣 体と脳の疲れをとる睡眠(疲れを解消する最大のカギは「ノンレム睡眠」を手に入れること/ 対人関係によるストレスも睡眠によって改善できる ほか)/ 第2章 眠りを整える朝の習慣(朝のルーティンで副腎の働きをよくし、DHEAの分泌を促す/ やる気ホルモンのセロトニンの分泌がよい眠りにつながる ほか)/ 第3章 疲れを蓄積させない昼の習慣(昼間の時間帯にしっかり活動すると夜の眠りが深くなる/ 過度なストレスは昼間のうちに改善を ほか)/ 第4章 副交感神経へ移行させる夕方〜夜の習慣(夕方は眠りのために準備をする時間。副交感神経に切り替えていく/ 自然に体温が下がるように副交感神経を優位にする習慣を ほか)

【著者紹介】
上符正志 : 銀座上符メディカルクリニック院長。医師になり病気の早期発見・早期治療の方法に限界を感じていたなか、アンチエイジング医学と出合い、発症を未然に防ぐ患者本位の医療の可能性を見いだす。米ニューヨークのザ・サレーノ・センターで行われている最先端治療プログラムを習得し日本に導入(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • パフちゃん@かのん変更 さん

    疲れを改善するのは、副腎から出るDHEAというホルモン。ノンレム睡眠は脳の眠り、レム睡眠は体の眠り。腰回りを緩めるストレッチや太ももとひざ裏を伸ばすストレッチもいい。ぬるめの風呂に10分ほど入る。真っ暗にして寝るのが良い。明るいと、うつ病、肥満リスクが2倍になる。「散歩」はいいことずくめ!頭がぼんやりしたら「労宮(手のひら)」「百会(頭のてっぺん)」のマッサージ。などなど・・・

  • ゆき さん

    疲れを改善するために重要な働きをしてくれるDHEA (マザーホルモン)を知ることができた。就寝前、朝、昼、夕方から夜のジャンルに分けていろいろな習慣を紹介している。ヨガ(片鼻呼吸、子供のポーズ、ねこのポーズなど)やストレッチやツボ押しで血流を良くして自律神経を整えてストレス解消や健康的な食生活や軽い運動を心がけるというよく聞くものだか複合的に紹介されているので自分が出来そうなものからやりやすいと思う。

  • さくさくアイス さん

    ストレッチを実践しつつ。

  • rin さん

    図書館本。 対人関係のストレスもまずは睡眠。その後で趣味に没頭、瞑想。がいいらしい。

  • himi さん

    ★★★☆☆ 図書館

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