スポーツの本番に強くなる!子どもメントレ

清水利生

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784491044613
ISBN 10 : 4491044619
フォーマット
出版社
発行年月
2021年05月
日本
追加情報
:
160p;19

内容詳細

“ネガティブ思考でプレーが消極的”“練習ではいいのに本番が全然ダメ”“プレッシャーに打ち負けてしまう”“試合で気持ちが空回りしてしまう”スポーツシーンで起こるお子さんの悩みを解決!プロ・五輪アスリートをサポートするメンタルコーチがやさしく教えます!

目次 : 第1章 メンタルトレーニングとは?/ 第2章 自信は自分で作れる/ 第3章 モチベーションは育てるもの/ 第4章 感情とうまくつき合う/ 第5章 試合で力を発揮する準備/ 第6章 振り返りで自信を作る

【著者紹介】
清水利生 : 1985年山梨県生まれ。山梨県立韮崎高校卒業。山梨学院大学を中退しプロフットサル選手として29歳までプレー。引退後メンタルトレーナーに転身。スポーツ心理学、大脳生理学を用いてアスリートを中心にサポートし、企業の社員研修講師も務める。現在プロスポーツチームのサポートをはじめ、オリンピック選手やW杯出場選手など日本を代表する選手たちのサポートを行う。これまでに、500人を超える日本のトップアスリートを結果につなげている。ジュニア育成「パンケーキプロジェクト」では、年間延べ2,000人を超える子どもたちをサポートし自己肯定感を育てる活動を広げる。株式会社43Lab代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Go Extreme さん

    メンタルトレーニング:レベルアップとベストエフォート 感情に共感 独自の成功哲学をデザイン 成功体験→自己肯定感 自信は自分で作れる:自分との約束 プラスの感情 ゴールを意識し創造性思考 他人の評価に左右されない芯の強い自分 モチベーションは育てるもの:願望や欲求を明確化 やりたくないを乗りこえる 納得感→成長 時間の使い方を整理整頓 あえてビッグマウス 感情とうまくつき合う:緊張を受け入れる 感覚を言語化 試合で力を発揮する準備:時間・努力・今できること 振り返りで自信を作る:ドライリフレクション

  • yasuko さん

    メンタルトレーニングとは言葉は耳にしたことがあるが、実際にはどのようなことをするのか知らないので興味があり借りて来た。自分がドッグスポーツをする時の参考にならそうな部分があればいいなと思ったし、甥と接する時のヒントになりそうたまなと思ったので…。この本の中で一番の気づきは試合に力を発揮できないという項目で、練習と試合は目的が違うので、「練習通りに試合でプレーする」というのは違うのだと知ったことだ。練習は失敗が許される中で自分の技術を高めるのが目的。試合は持てる力を使って相手に勝つことが目的。なるほど。

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人物・団体紹介

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清水利生

1985年山梨県生まれ。山梨県立韮崎高校卒業。山梨学院大学を中退しプロフットサル選手として29歳までプレー。引退後メンタルトレーナーに転身。スポーツ心理学、大脳生理学を用いてアスリートを中心にサポートし、企業の社員研修講師も務める。現在プロスポーツチームのサポートをはじめ、オリンピック選手やW杯出場

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