夢にみるのは、きみの夢 ガガガ文庫

三田麻央

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784094530018
ISBN 10 : 4094530010
フォーマット
出版社
発行年月
2021年04月
日本
追加情報
:
326p;15

内容詳細

友達なし、恋愛経験なしで、二次元の世界に浸りきるオタクOLの二橋美琴は自分の誕生日に、ナオと名乗る青年と出会う。美しく理想的なルックスを持つその青年、じつは研究施設から脱走したAIロボットだった。成り行きから、行くあてのないナオを自宅で匿うことになる美琴だったが、彼女の生活は変化し少しずつ彩を持ち始める。そんな美琴がひとつだけ気になるのは、ふとした瞬間に見せるナオの物憂げな表情―。やがて、彼らの物語は意外な方向へと動き始める…。タレントとして活躍する三田麻央、初の書き下ろし長編小説。

【著者紹介】
三田麻央 : 1995年大阪府生まれ。2011年6月NMB48 2期生として加入。2019年2月に同グループを卒業後、タレントとして活動開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ゆなほし さん

    オタクOLの美琴は誕生日にナオと名乗る不思議な青年と出会うが、彼は研究施設から脱走してきたAIで…。著者はタレントらしいが、率直に言って大変素晴らしい良作。恋愛経験0の女子とAI青年に芽生える恋の描き方が不思議なのに実にリアル。特にオタクである美琴の思考回路や行動など、わかってる感が凄い。2人が出会ってからの春夏秋冬の彩やかさは透き通っているように感じるほど美しい。あえて狙ったこのタイトルも、悠久性を持たせた結末も何もかも見事。読了後、タイトルを噛み締めて余韻に浸った。

  • よっち さん

    乙女ゲームが趣味のオタクOL・二橋美琴。25歳の誕生日の深夜に一人公園でお花見をしていた恋愛経験ゼロの美琴が、研究所から逃げてきたAIロボット・ナオを拾う青春小説。転んで怪我した美琴の手当をしてくれた、金色の髪を持つ美しい青年ナオ。しばらく匿ってほしいというナオとの同居生活は徐々に美琴に潤いを与えて、憧れの先輩との縁ができたからこそ気づいた自らの思いがあって。そこから明かされてゆく思ってもみなかった事実に、構図はガラリと様相を変えていきましたけど、そんな彼らが迎える一つの結末がなかなか印象的な物語でした。

  • ひぬ さん

    読み友さんのレビューで興味を持ち、購入。恋愛経験ゼロの女子・美琴が研究所から逃げてきたイケメンなAI男子のナオを家で匿うところから始まる物語。二次元に癒しを求めていた美琴が徐々にナオに心惹かれていき、会社での上司の佐々木とナオの間で揺れ動く想い、そして葛藤しながらも自分の想いの正体に気付いた美琴の様子が丁寧に描かれていました。読みながら少し引っかかる部分があったので、良い感じに話が綺麗に着地しそうな時ももう一捻りはあるだろうなとは思っていましたが、全く予想もつかない終盤の展開には見事に驚かされました。

  • かっぱ さん

    二次元の世界に浸るオタクOLがある日出会ったAIロボットと出会うところから始まる物語。ガガガ文庫っぽくない王道の恋愛モノに仕上がっていて珍しいと思っていたけれど、読み終わったときにはやっぱりガガガ文庫じゃねーか!ってなった。会社で憧れている人と一緒に住むことになったロボットの間で揺れる気持ちの変遷であったり物語の一番大事なオチまで含めてとても丁寧に綴られていたのが印象的で読後のあることないこと考えさせられる感触はとても好み。元アイドルという肩書きを前に出さずに売り込んだのも納得の出来だ

  • なみ さん

    オタクOLの美琴は、ワンコ系イケメンのAI、ナオを家に匿うことに。さらに推しにそっくりの上司、佐々木も急接近してきて……。 ナオも佐々木もそれぞれ違った魅力があって、美琴と一緒にドキドキしっぱなしです。 恋愛ものとして非常に楽しく読んでいたのですが、それだけじゃなかった! 最後の方。何かあるな……と思ったときには、すでに作者の術中でした。くやしい!!!

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三田麻央

1995年大阪府生まれ。2011年6月NMB48 2期生として加入。2019年2月に同グループを卒業後、タレントとして活動開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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