日本から農薬が消える日 Mont-bell Books

天野礼子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784990806798
ISBN 10 : 4990806794
フォーマット
発行年月
2020年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
223p;19

内容詳細

ミツバチの大量死や、人間の脳への悪影響を引き起こす、危険な「農薬」。無農薬や有機農法で作る安全な食品を増やすには、どうすればいいのか。日本を代表する知識人や学者、有機農業の実践者たちとともに、日本の「食の未来」について考える。

目次 : 第1章 農薬のない豊かな日本に/ 第2章 警告を発する人びと/ 第3章 科学が迫る農薬のリスク/ 第4章 有機農業の現場から/ 第5章 子ども達へ安全な食を/ 第6章 これからの環境と人間のあり方

【著者紹介】
天野礼子 : 1953年、京都市生まれ。物書き。中学・高校・大学を同志社で過ごし、国内外の川、湖、海を年に100日釣り歩いていたが、1988年からは「日本のダムを問う運動」をつくった。21世紀からは「川を再生するには森を生き返らせることが必要」と、養老孟司氏らと「日本に健全な森をつくり直す委員会」をつくっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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