CD

Mozart: Piano Concertos No.25 & No.27

Mozart (1756-1791)

User Review :4.5
(2)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
UCCP7053
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD

Product Description

UCCP7053 モーツァルト:ピアノ協奏曲 第25番&27番
内田光子&テイト/イギリス室内菅
内田光子のモーツァルトのピアノ協奏曲全曲録音は「わたしの表現意欲を促進させてくれるオーケストラ」と語るテート指揮するイギリス室内管弦楽団のサポートを得て1985年から録音が開始されました。そのなかからここには雄大なスケールをもつ第25番と微妙な色調の変化がモーツァルト晩年のこころを語る第27番が収録されています。内田は壱分の隙もない感興と閃きに満ちた演奏でそれぞれの作品の特質をあますところなく表現します。

Track List   

Customer Reviews

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とりわけ27番が素晴らしい。色彩的に純白な...

投稿日:2015/03/15 (日)

とりわけ27番が素晴らしい。色彩的に純白なこの曲と、淡いパステルカラーの内田光子の音色とが見事にマッチして、”こうあるべき”的そのものの演奏を聴くことができる。25番は曲そのもののイメージとはだいぶ違うが、これはこれで納得いく解釈だし、全集の中の一枚だとすれば”こうあらねばならない”のかもしれない。

エーテルの風 さん | 長野県 | 不明

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先ず、今このレビューを書いている最中、内...

投稿日:2011/02/14 (月)

先ず、今このレビューを書いている最中、内田光子さん(以下敬称略)が楽器演奏の分野で最も優れた演奏家を選ぶグラミー賞での最優秀インストゥルメンタル・ソリスト演奏賞を受賞したというニュースが飛び込んで来ました。おめでとうございます。さて、本盤レビューに入りますが1985〜1990年テイト/ECOバックで録ったモーツァルト・ピアノ協奏曲集からの抜粋盤です。この協奏曲集は代表的な演奏盤としてこれからも何らかの形で残るべき名盤で、全体にそんなに癖というか灰汁を感じさせる演奏ではないのですがピアノとバックサポートが後述する様に割りとピッタリとした関係を保てているからでしょう・・・聴き飽きしないオーソドックスさも・・・。さて、1987年録音の第27番は内田が39歳、テイトが44歳と丁度?いい各演奏者年齢との共演者です。演奏タイムは@14’14A8’46B9’26で私は後年彼女が弾き振り(オーケストラはCLO)で2010年録音した演奏(タイム@15’00A7’34B9’37)と比べテンポは安定?はしている様です。第1楽章、オーケストラ前奏はちょっと締まりのない処もありますがマズマズの出だし。ピアノは基本スタンス的には常に問題意識を持ち時として斜に構え勝ちになる内田にしては比較的私には分り易い澄み切った進め具合。中間オーケストラ部分箇所は聴く側で把握出来る範囲内でのニュアンスの動かし方でテンポの揺らぎも最小限に抑えたイメージ。カデンツァはウェット傾向でフッと考えさせる「間」もあるものの過多には陥りません。第2楽章ピアノはゆっくりスタートしオーケストラもそれに添っておだやかそのもの。最終楽章は無難な隙の無い仕上がり。私の聴いた本内田のモーツァルト協奏曲集では中間楽章に「遊び」があり両端楽章の愉悦感はどちらかと言えば抑制気味という印象を受けてはおります。未聴の第25番はデータだけメモしておきます・・・1988年録音、タイム@15’36A7’21B8’45。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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