スポーツ少年の運動能力を飛躍的に向上させる 強い「眼」の作り方

立花龍司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784801922365
ISBN 10 : 4801922368
フォーマット
出版社
発行年月
2020年03月
日本
追加情報
:
184p;19

内容詳細

周辺視野を広げ、動体視力を鍛える。スマホやゲームとの上手な付き合い方や視力回復法、両目をうまく連動させることで目と脳と体の機能を高める「ビジョントレーニング」等、“眼”の正しい使い方を紹介。

目次 : 第1章 目の新事実―昔の常識も今は非常識!?/ 第2章 視力と視覚は違う―目の基礎知識/ 第3章 見る力を高めよう!/ 第4章 ビジョントレーニングとは?/ 第5章 体を動かすビジョントレーニング/ 第6章 目にいい生活と食事

【著者紹介】
立花龍司 : 1964年生。大阪府出身。中学時代、投手としてオールジャパンに選出され、アメリカ遠征を経験。トレーニングとコンディショニングの理論を大学などで学び、1989年に日本プロ野球界初のコンディショニングコーチとして近鉄バファローズに入団。1994年から千葉ロッテマリーンズのコーチ、さらに1997年には日本人初のメジャーリーグのコーチとしてニューヨーク・メッツに入団。その後、東北楽天ゴールデンイーグルス、千葉ロッテマリーンズのコンディショニングコーチを経て、現在はフィットネスジムと治療院を併設する「タチリュウコンディショニングジム」(千葉・大阪)を経営中。また2001年より、大阪堺市の阪堺病院内にてスポーツドクター、トレーナー、理学療法士、コンディショニングコーチ、栄養管理士がチームを組んで指導を行うSCA(ストレングス&コンディショニングアカデミー)を主宰しながら全国各地を講演で回り、テレビ、雑誌など多くのメディアでも活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 小木ハム さん

    著者はNPB初のコンディショニングコーチとして近鉄、千葉ロッテ、東北楽天に入団。名将ボビーバレンタインに請われてニューヨークメッツへも赴いたお方。『目が悪い』には二種類あって、単純に視力が悪い場合と、両目のチームワークが悪いためにうまく見えていない場合がある。それらは見たもの読んだものの理解を妨げる原因になり、結果として学業成績が下がった事例もある。後者はビジョントレーニングによって後からでも鍛えられる。書名に『スポーツ少年〜』とありますが、年齢性別は関係なく誰でも手軽に行える方法を紹介してくれています。

  • Lagavulin さん

    お手軽に読めて目のトレーニングのモチベーションが上がった。ブロックストリングを作ってみよう。

  • choo さん

    かなり参考になった。 もしかしたら、うちの子が運動苦手なのもこれが原因かもしれない。

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立花龍司

1964年生。大阪府出身。中学時代、投手としてオールジャパンに選出され、アメリカ遠征を経験。トレーニングとコンディショニングの理論を大学などで学び、1989年に日本プロ野球界初のコンディショニングコーチとして近鉄バファローズに入団。1994年から千葉ロッテマリーンズのコーチ、さらに1997年には日本

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