CD 輸入盤

Interplay

Bill Evans (piano) (ビル・エヴァンス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MATCH48022
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

Bill Evans, piano
Freddie Hubbard, trumpet
Jim Hall, guitar
Percy Heath, bass
Philly Joe Jones, drums
Nola Penthouse Studio, New York, July 16 & 17, 1962.

*Bonus Tracks:
Same personnel as above except Zoot Sims (tenor sax) replaces Hubbard & Ron Carter (bass) replaces Heath.
Nola Penthouse Studio, New York, August 21, 1962.

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. You and the Night and the Music
  • 02. When You Wish Upon a Star
  • 03. I'll Never Smile Again
  • 04. Interplay
  • 05. You Go to My Head
  • 06. Wrap Your Troubles in Dreams
  • 07. I'll Never Smile Again [alt tk]
  • 08. Loose Bloose*
  • 09. Time Remembered*
  • 10. Funkallero*
  • 11. Fudgesickle Built for Four*
  • 12. Loose Bloose [alt tk]*

ユーザーレビュー

総合評価

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トリオでの演奏になんか慣れてしまっていた...

投稿日:2009/08/04 (火)

トリオでの演奏になんか慣れてしまっていたせいか聴いてなんか不思議な感じがしてしまうのは私だけなのでしょうか?けどものすごく心地よいんです。特に2曲目の「星に願いを」なんて夜電気消して聴いた日にゃたまりません。ジム・ホールの紡ぎ出すギターの甘いトーンであのメロディ弾かれたら最高です。このアルバムのもう一人の主役はギターのジム・ホールです。ハバートやホール、もちろんエヴァンスがもちまわり、ヒースの気持ちいいベースランニングにフィリー・ジョーの軽快なドラムワーク(特にハットが気持ちいー!)他のエヴァンス作品にはあまり聴けないノリノリのアルバムです。だからこのリズム隊なんだなぁと今ふと思ってしまいました。しみじみというよりノリノリ!もっとこのエヴァンス聴いてみたい。

ヴォイジャー さん | 長崎県 | 不明

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一曲目から素晴らしい。完璧なアレンジに完...

投稿日:2009/05/09 (土)

一曲目から素晴らしい。完璧なアレンジに完璧な演奏。フレディー・ハバードもテクニックをひけらかす事も無く見事にまとまっている。鉄壁の一枚です。

タカヒロ さん | 茨城県 | 不明

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このアルバムを聴いていると、特にアルバム...

投稿日:2002/11/10 (日)

このアルバムを聴いていると、特にアルバムタイトルになっている、エバンスの作ったマイナーブルースを聴いていると、これが録音された1960年代という時期は、本当に実りの多かった時代だったんだなぁと実感する。 ジムホールも、フレディーも、エバンスも、Interplayでの演奏は、現代でも斬新性をうしなっていない。

yassan さん | Japan | 不明

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人物・団体紹介

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Bill Evans (piano)

William John Evans こと Bill Evansは、大恐慌が勃発した1929年8月16日、ニュージャージー州、プレインフィールドに生まれている。長じてビルは奨学金で南ルイジアナ大学に入学している。

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