広瀬愛菜 / バナナジュース (柴田聡子 & 滝沢朋恵)

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7inchシングル

【中古:盤質B】 さよなら こんにちは (7インチシングルレコード)

広瀬愛菜 / バナナジュース (柴田聡子 & 滝沢朋恵)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
B
特記事項
:
7インチシングル
:
HMV record shop 新宿ALTA
※店頭でも販売している商品のため、完売の場合はキャンセルさせて頂きます

基本情報

カタログNo
VTNEP002
レーベル
日本
フォーマット
7inchシングル
クレジット
:

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

元PSS,3776リンクモードの広瀬愛菜、初の7インチ。カップリングは、柴田聡子と滝沢朋恵により架空のアイドルユニット『バナナジュース』による同曲のオリジナルバージョン!!


関美彦がプロデュースした広瀬愛菜のデビューミニアルバム「午後の時間割り」の最後を飾る『さよなら こんにちは』(作詞・作曲:関美彦)には、オリジナル・バージョンが存在します。関が神保町・試聴室でアイドルイベント『SUNDAY GIRLS』を始める前年(2015年)の12月、黄金町にあった試聴室その2で行われた、「試聴室の水プレゼンツ 〜一度はなってみたかった!年忘れ、なりきり紅白歌合戦!!〜」で初披露されました。このイベントは、ふだんの活動とは違う自分がなりたかった姿になりきってライブをするという設定で、関はアイドルプロデューサーとして、(架空の)アイドルグループ、バナナジュース(柴田聡子と滝沢朋恵)のためにこの楽曲を書き下ろしました。バナナジュース(柴田聡子と滝沢朋恵)は売れない地方アイドルでその日が最初で最後のライブという設定だったため、このオリジナルバージョンは2度と披露されることはありませんでした。このオリジナルには、吉田仁郎がトラックメイクで参加。これが関との初顔合わせになります。リアルに関がアイドルを初プロデュースした広瀬のアルバムに「さよなら こんにちは」が収録され、吉田がエンジニアや演奏に参加したことは必然的な流れだったのかもしれません。今回は広瀬のアルバムから「さよなら こんちには」をシングルカットするにあたり、オリジナルバージョンを新たに録音し、両A面として発売します。オリジナルの打ち込みを中心としたサウンドと広瀬バージョンの名手たち(伊賀航、北山ゆう子、山之内俊夫)が奏でるPOPサウンドの対比、バナナジュースのふたりのいつもとは一味違った歌唱と広瀬の15才とは思えない歌声をお楽しみください。デザインは、イラストレーター、デザイナーとして大活躍中の小田島等が担当という豪華な1枚となっています。
(メーカー・インフォメーションより)
※限定盤のためご注文をキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

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