ダーリン・イン・ザ・フランキス 6 ジャンプコミックス

矢吹健太朗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088820484
ISBN 10 : 4088820487
フォーマット
出版社
発売日
2019年09月04日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
Code:000 ,  
追加情報
:
169p;19

内容詳細

アニメ版と異なるストーリー展開を見せる矢吹健太朗版「ダリフラ」、描きおろしカラーピンナップつきの第6巻!! 精鋭部隊9's(ナインズ)の前に現れたのは、全ての始まりである叫竜の姫「コード001」。彼女が操る最強のフランクス「竜式」によって圧倒的な戦闘力を見せつけられ…そしてコドモ達に、選択の時が迫る。

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読書メーターレビュー

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  • exsoy さん

    反抗期。9'sは量産型っぽかったからなー…しょうがないのかな。

  • よっち さん

    精鋭部隊9'sの前に現れたのは、全ての始まりである叫竜の姫「コード001」。その圧倒的な強さやゼロツーとの因縁も気になるところですけど、いろいろ変化の兆しも感じられるコドモたちの関係や、垣間見た大人の姿が何とも不穏でここからどうなるかですねえ。

  • むっきゅー さん

    太古の昔から地底に存在する「叫竜の姫:コード001」と9sの対決、そしてまさかの展開。一方の13部隊は、アニメ版でもあった「大人の都市」で人類の真実の一端を知るエピソードだったが、壊滅した9sと合流したオリジナル展開が面白い。ここからは全く未知のストーリーが展開するのだろうか。次巻も楽しみです。

  • レリナ さん

    ストーリーを変えてきて良くなった印象。叫竜の姫の登場で9'sは壊滅状態。これからどんな話の展開になっていくのか、楽しみ。コドモ達がオトナとどう向き合っていくのか、気になる。ここにきてフランクスの起源が明らかになるタイミングも変わってきた感じなので、面白くなりそうな予感。これは終わりもまたアニメとは違う感じになりそうだ。9'sが今後どうなっていくか、9'sをかばったコドモたちの処遇も気になるところ。マンガ版独自の路線は歓迎。叫竜の姫とゼロツーが出会う時が楽しみ。次巻に期待。

  • MERLI さん

    9'sの壊滅、叫竜の姫、コドモが守るオトナの世界、だんだんと暗く、重くなっていきますね。物語の面白みが増しましたよ。裏が見えると懐疑的になるものです、それで行動を起こすのが反抗です。13部隊の起こした反抗が、今後どのように繋がっていくのか見物ですね。

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人物・団体紹介

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矢吹健太朗

1980年2月4日岡山県岡山市生まれ。1998年「週刊少年ジャンプ増刊赤マルジャンプ」にて『邪馬台幻想記』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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