プライス、フローレンス・ベアトリス(1887-1953)

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LPレコード 輸入盤

交響曲第1番、第3番 ヤニク・ネゼ=セガン&フィラデルフィア管弦楽団 (2枚組アナログレコード/Deutsche Grammophon)

プライス、フローレンス・ベアトリス(1887-1953)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4863969
組み枚数
:
2
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

商品説明

〜ドイツ・グラモフォン125周年記念、LPリリース〜
2023年ドイツ・グラモフォンが125周年を迎えます。これを記念して1年間にわたりLPをリリースします。まずは最近CDでリリースされた3タイトルが国際女性デー(3月8日)に向けLP化されます。

2022年グラミー賞“最優秀オーケストラ演奏賞”を受賞したアルバム

《ヤニック・ネゼ=セガン〜フローレンス・プライス:交響曲第1番&第3番》

●1933年にアメリカの一流オーケストラによって演奏された、黒人女性による初めての交響曲となったフローレンス・プライスの交響曲第1番。アメリカの民族音楽、黒人霊歌、教会音楽に精通していたプライスの作品は、南北戦争後に活躍した一人の黒人女性としての自身の経験が反映されています。そして世界恐慌のピーク時に「連邦音楽計画」から委嘱された交響曲第3番。リスクをとりながらも現代的なテクニックを取り入れたこの曲は第1番よりさらに感情表現の幅を広げています。これら2曲の交響曲がヤニック・ネゼ=セガン指揮フィラデルフィア管弦楽団の演奏で、2021年にフィラデルフィアで録音されたこのアルバムは2022年グラミー賞“最優秀オーケストラ演奏賞”を受賞しました。

フローレンス・プライス:

《LP 1》交響曲第1番ホ短調
[Side A]第1楽章:Allegro ma non troppo
[Side B]1) 第2楽章:Largo, maestoso、2) 第3楽章:Juba Dance, Allgro、3) 第4楽章:Finale. Presto

《LP 2》交響曲第3番ハ短調
[Side A]第1楽章:Andante - Allegro
[Side B]1) 第2楽章:Andante ma non troppo、2) 第3楽章:Juba. Allegro、3) 第4楽章:Scherzo. Finale

【演奏】ヤニック・ネゼ=セガン(指揮)フィラデルフィア管弦楽団

【録音】2021年5月7−12日、フィラデルフィア、キンメル・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツ、ヴェライゾン・ホール

(メーカーインフォメーションより)

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