いっぱい出るのね イースト・プレス悦文庫

橘真児

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
9784781615790
フォーマット
発行年月
2017年09月
日本
その他
R-18
追加情報
:
281p;15

内容詳細

平凡なサラリーマンの富栗は、ある日、隣室の女教師・真沙美が酔いつぶれているところに遭遇し、しかたがなく自室に運び介抱した。だが、夜中に目覚めた真沙美は、自身のあられもない姿に犯されたのではと色めき立つ。その後、誤解を解いていくと、夢のような展開へ…。さらに翌朝、富栗が目を覚ますと、彼女が一物をしゃぶっていた!妖艶な姿を目にして、股間は益々元気に!?その富栗の射精量と勢いに驚く真沙美。じつは、彼は子供のできない家に雇われ、妻を孕ませる名家の末裔だったのだ。悩める女性たちの相談を聞き、淫らな求めに応じてゆく富栗だが…。

【著者紹介】
橘真児 : 1964年、新潟県生まれ。96年に『ロリータ粘液検査』でデビュー。教員と作家の二足のわらじを履きながら執筆を続けるが、2003年に作家専業に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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橘真児

1964年、新潟県出身。教員をしながら1996年に『ロリータ粘液検査』(マドンナ社)で作家デビュー、2003年に専業作家となる。学園モノから農村モノまで、様々な官能小説を発表し、好評を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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