新月の契り ソーニャ文庫

鳴海澪

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784781695693
ISBN 10 : 4781695698
フォーマット
発行年月
2015年12月
日本
その他
R-18
追加情報
:
318p;15

内容詳細

隣国の王の策略により両親と国を失ったロッカラーナは、敵国に媚びて生き延びるよりも、王女としての死を望んでいた。だが願いは叶わず、王弟アルマンスールに屈辱的な方法で純潔を奪われ、側女とされてしまう。彼への殺意をあらわにするロッカラーナ。だが彼はなぜかその様子に安堵の表情を浮かべ、短剣まで渡してきて…。その後、着飾らせるばかりでまるで手を出してこない彼を訝しむロッカラーナだが、新月の夜、彼の心の傷を知り―。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • しいたけ さん

    読み友さんに釣られ久々のソーニャ。どろどろで、顔が引きつり笑いで固まる病みまくりの話を読み終えると、「歪んだ愛は美しい」の文字が登場するのがソーニャ文庫。最近そう歪んでないものが多いような。この作者さんの「龍王の寵花」も良かった。TLには珍しく描きたい主題がみえる作者さん。両親を殺され略奪された王女と、馬鹿な王の妾腹弟で母にまつわる心の傷を負い人生を諦観しているヒーローの話なのだが、親の愛をきちんと受け止めて育っているのが歪んでない所以。ヒロインの強さと矜持に引っ張られるヒーロー。いつでも女の方が強い。

  • 幸音 さん

    あらすじとイラストに惹かれて。故国を奪われ死を選ぼうとする王女・ロッカラーナと、故国を奪った王の腹違いの弟・アルマンスール。ヒーローの視点で話が始まったので珍しいかも。ロッカラーナの王女としての矜持が高く、アルマンスールが彼女の容姿の美しさよりも心の美しさに惹かれた描写が丁寧に綴られていて、ヒーロー視点おいしい。ロッカラーナをからかいつつも生きる意味を与える、アルマンスールの隠された優しさが素敵だった。2人の甘いシーンは控えめで穏やかな雰囲気で、イラストが合ってる。目先のことを考えない王が愚かすぎる。

  • 六花 さん

    大国の暴王により国を失ったヒロイン。ヒーローはそのバカ王の弟。ヒロインを助けたはいいけど、ヒーロー無策過ぎない?ヒロインはよくやってるよ?バカ王の性格逆手に取ってやり込めたり、病気装って自分の身守ったり。その頑張り全部横取りして美味しいとこ持ってったなアイツ…(−_−#)

  • ちかぞお さん

    略奪されたお姫様と、自分を押し殺しながら生きてきた王弟が出会って、お互いの影響で本当の自分を取り戻すって感じかな。ヒロインが弱そうに見えて中は芯が通ってて凛としていて素敵。彼女の影響で成長していくヒーローの姿がいいです。ソーニャの執着って部分はあまりないけど、もがきながらも「生きる」を合言葉に前に進んで行こうとする二人の姿は、壮大なドラマを見ているかのようでした。それにしても、よく病人仕様のヒロインにキスできたな、ヒーロー。愛の力って、すごいわぁー

  • おざみ さん

    この手のお話にしてはしっかりストーリーがあって良かった。ヒロインとヒーローがお互いに相手の生きる姿勢を見て自分の考え方を変えていく所がいい。

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鳴海澪

おもに恋愛小説で活動中。電子書籍を多数配信し、人気を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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