ふしだら妻 雪肌の痴戯 竹書房ラブロマン文庫

ごく平凡なサラリーマンの神原は、以前から憧れていた人妻の早智子とひょんな事からホテルにゆくことに。最初は抗っていた早智子だが、肉悦に追いこまれ、じょじょに淫乱な本性を表わした。その後、光田という不思議な魅力を持った巨漢に誘われ、神原は早智子も所属する秘密クラブへと入会する。早智子をはじめ性欲を持て余した熟女たちと濃厚な性の宴を満喫する神原は、ひとりの女性をオトしてみせることになり…！？清楚な人妻、美貌のインストラクター、熟れた魅力の高級クラブのママ、貞淑な制服美人…。巨匠が人妻熟女の魅力を余すところなく描き出す、会心のハーレムロマン。

【著者紹介】
綺羅光 : 東京都出身。昭和５９年にフランス書院文庫より『女教師・裕美の放課後』にて鮮烈デビュー。以後、続々とハードなエロスとストーリー性にあふれた問題作・意欲作を発表し、官能小説における一方の旗頭となる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

綺羅光

東京都出身。昭和５９年フランス書院文庫より「女教師・裕美の放課後」で鮮烈デビューをする。以後、続々と問題作・意欲作を刊行し同文庫の飼育・調教ものの文字通り第一人者となる。現在、ＷＥＢ上で「淫猟夢少女と人妻が待つ檻」を連載中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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