稲川淳二の恐怖がたり 祟り 竹書房文庫

稲川淳二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
9784812408957
フォーマット
出版社
発行年月
2002年05月
日本
その他
R-18
追加情報
:
15cm,420p

内容詳細

恐怖の語り部、稲川淳二が怪談ライブを始めてはや10年。紡ぎ出された恐怖の数々は、もはや伝説―。中にはその夜かぎり、以後活字や映像になることなく、永い眠りについていた怪異談も数多く存在する。時は満ち、封印は解かれた。いま、伝説の恐怖が甦る…。

目次 : 第1章 大事件に隠された「ウラ恐怖」/ 第2章 芸能界・怖い話がいっぱい/ 第3章 マスコミに怪奇談は尽きない/ 第4章 地方が舞台の「恐怖劇場」/ 第5章 「偶然」を演出するのは誰だ?

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • キューポップ さん

    【平成➡令和にかけて】読んだ。こういうの久々だなぁ。長編の合間に入れるのに実に良いじゃないか。霊は存在すると思う。本書は怖さはイマイチだったな。ただ、そこに行き合わなかったら良かったのに・・という理不尽さと不運?の怖さはあった。怖い実話系の本も幾冊か入手するか。

  • akatuki さん

    1993年〜1995年のライブで披露された怪奇談から選抜して収録した作品。内容やオチが変わっている怪奇談もありとても興味深かった。

  • a01 さん

    1994年頃に多く語られた 恐怖怪談の書籍化。 僕にとっては DVDやTVで、既におなじみな話が ほとんどではあったが… それでも 淳ちゃんの新たな一面を知ることになった。 放送コードに引っかかる 残酷な描写や、有名人の実名など 夏にふさわしい(!?) 恐怖を味わえた。 残念なのは、 本も終盤に差し掛かってくると 一気に増えてくる誤字脱字___。 話しの流れや、緊張感が 急激に消沈してしまうので。。 手元にあるのは 2002年初版本。 これ以降で修正されていることを願う。

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