LOCAL SOUND STYLE、2nd AL!
Tuesday, October 13th 2009

LOCAL SOUND STYLE「HOPE」10月28日発売
LOCAL SOUND STYLEのアルバムとしては2年半振りとなる2ndアルバム『HOPE』。始まりを飾るに相応しい十八番の蒼い疾走感とストリングスの絡みが秀逸な「Starting Over」、パンキッシュな一面が開花した「Get Out」、ソングライティング力の高さが遺憾なく発揮された「Everyday Means All」、スマッシュヒット中の先行シングル「Carry On」、初期EMOへの愛を現代風にアレンジした「Changes」など、歴史的アンセムが詰まった名盤の完成!まさにタイトルどおり“希望”に満ちた1枚になっています。※「Starting Over」PV試聴掲載開始![10/21 UP!!]
※先行試聴5曲UPいたしました![10/20 UP!!]
※インタビュー掲載開始![10/15 UP!!]
※セルフライナーノーツ掲載開始![10/14 UP!!]
※動画コメント届きました![10/13 UP!!]
LOCAL SOUND STYLE インタビュー
LOCAL SOUND STYLEのメンバーにメールインタビューを敢行しました。新作についてはもちろん、バンドの話や音楽ルーツなども聞いてみました。LOCAL SOUND STYLEインタビューへは下記の画像からどうぞ!!
LOCAL SOUND STYLEインタビューページへ
動画コメント&「Starting Over」PV試聴
LOCAL SOUND STYLE 動画コメント
「Starting Over」PV
※上記の
『HOPE』メンバーによる全曲解説&先行試聴(5曲)!
Starting Overこのアルバムを象徴する1曲。俺ら的にこのアルバムが前作とまず何が違うかって、 アルバム単位でのスケールを1段階上に持って来れたって事。 基本的に雑食で、偏った音楽性を持ってないっていうバンドの信念が、 アルバムのスケール感が完璧にハマった1曲になったと思う。 以前の俺らには絶対に書けなかった曲だからこそ、 アルバム的にも、バンド的にも、すごく価値のある曲だと思う
(V&Gt荒関)
02.
Don't Look Back On Winding Roadsイントロからして俺ららしいなぁと(笑)。 こういうのはLOCAL SOUND STYLEのアップ・テンポな楽曲の基本ですね。 イントロのコード感から、いきなりキャッチーなAメロ→それをサビへと繋ぐ、雰囲気のあるBメロ→ シンガロングできるどキャッチーなサビ。 ライブ映えするという意味でも、俺らの中では鉄板の曲です。
(V&Gt荒関)
03. Get Out
こういう曲に挑戦したのは初めてですね。俺らのなかでは、ちょっとめずらしいんじゃないかなぁ。 本当だったら、出だしのイントロなんかは、俺らがやると2回目のイントロみたいな感じになるんだけど、 スタジオでこういうのはどうか?ってたやってみたら、意外と楽しいかったから そのまま採用しました。サビなんかもシンガロング出来ると思うし、 ライブではこれでお客さんと一緒に歌えたらいいなって思いますね。
(V&Gt荒関)
04.
Everyday Means All個人的には、アルバムの中で一番お気に入り。 Aメロ、Bメロ、サビ、Cメロと、すごくバランスがいい曲になったと思う。 ミドル・テンポの曲のなかじゃ1番良いんじゃないかな? サビもお客さんとの掛け合いが出来そうだし、ライブも楽しみ。 サビの4つ打ちで踊ればいいよ(笑)!
(V&Gt荒関)
05. Beyond The Hope
ありったけのHOPEを詰め込んだ曲。 このアルバムの中で、1番単純なHOPEを歌った曲。 最後のサビをみんなで歌えますように。
(V&Gt荒関)
06.
Carry Onこれは俺らの決意表明の曲です。 なんだかんだ言う前に、とりあえず見て、聴いて、感じてください。 第2期LOCAL SOUND STYLEの始まりになった大事な曲。
(V&Gt荒関)
07. High And Mighty
忘れもしない、ツアーサポートで福井へ行った時。 打ち上げにて6人くらいで、テキーラをボトル2本空ける…。 言い出しっぺなのに泥酔。 そのまま東京に戻ってから2日間ダウン。。。 最終的には血を吐いてました…。 そのせいでスタジオを欠席したんですが、復活後スタジオへ行くと… 「黒瀧歌う曲出来たから」って。 おおおマジかー!ってびっくりしたけど、休んで迷惑かけた上に 曲まで書いてもらっちゃーってことで、拒否はせず(笑)。 全員で話した結果、歌詞の内容も俺っぽいのが1曲あってもいんでね? という事でまとまった曲です(是非歌詞カード読んでね)。 最終的には酒飲んでる内容はAメロの2行のみになっちゃったけど…(笑)。 自分で歌ってる唯一な曲だけに、鼻歌でフンフン歌ってしまうような 愛される曲に育ってくれたらいいなーってひっそりと思っております。
(Vo&Ba黒瀧)
08. Leave Me Alone
これも音楽性の幅が広がったからこそ出来た曲。 自分たちで作ってても、イントロからして新鮮だったし、 サビの感じも今までの俺らの雰囲気とは違って。 それでもメロディの良さは持っていて、 最後はやっぱりみんなで歌えるという。 あー、俺はみんなに歌って欲しいんだな(笑)
(V&Gt荒関)
09. Sailing
1年前くらいにアコギ1本で原曲を作って、 大のお気に入りになって以来、いっつも1人で歌ってました。 いざバンドでアレンジし始めたら、メロディーも2転3転したけど、 結局元に戻って(笑)。不思議な曲です。 「今いる場所から一歩ふみだそう」っていう内容の歌詞も、 この曲を書いた頃の自分へのメッセージみたいに響いてくれて、 全てがうまくマッチした曲だと思う。
(V&Gt荒関)
10.
Take Me To The Place「Miies Away」をリリースして以降、ライブでは必ずやっている曲。 それだけにHOPEの中では一番古い曲だけど、 Cメロでは「遥か遠くに見える希望」に対して歌っていて、 今思えば、HOPEの曲も構想も出来るずっと前から、 コイツはこのアルバムの為に居たんだなって思う。 言わばHOPEの種。「Carry On」を産む為にも、 この曲が生まれたのは必然だったのかもしれない。
(Gt&Vo後藤)
11. Changes
最近はお陰様で、このアルバムについてのインタビューをさせて頂く事が多いんですが、 よく作曲方法を今までとは変えたという事をよく言ってます。 その一つの例として、家で鍋を囲んで、アコギを片手に曲を録り溜めるという方法。 んで、この曲も鍋曲の一つなんだけど、この曲はその日の最後に出来た曲。 腹も満腹、ビールもたらふく。程よく酔い。 そんな状況でメロディーが録音されておりました。 オーいいじゃんいいじゃん!!!って録ったはずの曲が、翌日しらふで聴いてみると。 「ラーラーラーアメリカー、アメリカー、アメリカー」って、ほとんどアメリカーかい!って(笑)。 でもその中でも、メロディに突き抜けるというか、潤いがあるというか。生きている箇所が何個かあったんですよ。 それをスタジオに持ち込んで、バンドアレンジで進めて作りこみました。 絶妙なギターチョーキングから始まって、疾走感だったり、キメだったり、演奏してても気持ちが良い! アウトロなんかは、長めに尺を取って各自がアドリブだったり。 フレーズを作り込みながらも、バンドのノリを重視して、新鮮な状態でOKテイクを出してます。 それだけに、この部分はライブではみんながアドリブで演奏するんじゃなかろうか? どうだろうか?・・・。 こういう曲も俺達らしいというか、とてもカッコイイと自分で思っちゃうね。
(Ba&Vo黒瀧)
12. The Will
アルバムの最後をこの曲にして本当に良かったと思ってます。 このアルバムの「HOPE」ってのは、「みんな希望を持っているのは当たり前の事で、 希望は思い続けるだけじゃなくて、自分でつかみ取るものなんだ」って事を1番言いたかった。 このThe Willって曲は、想いが意思にかわる歌。 このアルバムを聴いてくれたみんなが、新たな一歩を踏み出せますように。
(V&Gt荒関)
LOCAL SOUND STYLE「Carry On」8月5日発売
2年4ヶ月ぶりの単独音源となるシングルとともに、ついに帰還したLOCAL SOUND STYLE!ニューシングル「Carry On」は、日本のパンク/エモシーンに風穴を開ける、超強力な4曲収録!昨年はBIGMAMA、GLORY HILL、NORTHERN19、OCEANLANE、TOTALFATいったシーンの最前線を走るバンドとのツアー・サポートを数多くこなし、今年4月にはARABAKI ROCK FESTIVALに出演。6月からはex-ELLEGARDENの細美武士在籍のthe HIATUSのツアー・サポートを行い、ますますその知名度にも拍車がかかってます。
※10月リリースのアルバムには、こちらのシングルから「Carry On」を収録。それ以外の3曲はアルバムには収録されません。
「Carry On」PV試聴
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Punk & HardcoreLatest Items / Tickets Information
for Bronze / Gold / Platinum Stage.
ついに登場!セカンドフルアルバム
Hope
LOCAL SOUND STYLE
Price (tax incl.):
¥2,515
Member Price
(tax incl.):
¥2,313
Multi Buy Price
(tax incl.):
¥2,139
usually instock in 2-3days
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2年4ヶ月ぶり単独音源!
Carry On
LOCAL SOUND STYLE
Price (tax incl.):
¥1,047
Member Price
(tax incl.):
¥964
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Deleted
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FEATURED TITLE
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Doing It For The Kids
LOCAL SOUND STYLE
Price (tax incl.): ¥2,515
Member Price
(tax incl.): ¥2,313
Multi Buy Price
(tax incl.): ¥2,139Release Date:04/April/2007
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Miles Away
Local Sound Style / Holidays Of Seventeen
Price (tax incl.): ¥1,760
Member Price
(tax incl.): ¥1,619
Multi Buy Price
(tax incl.): ¥1,496Release Date:09/January/2008
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