ピアノ&オルガンの21歳驚異の新人登場!
2009年8月11日 (火)
確かなテクニックと先鋭的な感性溢れる宮川純。スタンダードの鋭い解釈、斬新なアレンジ、オリジナルのコンポーズ能力等秀でた才能で、アコースティック・ピアノの他、ハモンド・オルガンやフェンダー・ローズもプレイ。
1987年10月24日生まれで、愛知県出身の宮川純。
10代の頃から名古屋で音楽活動を始め、ジャズ、フュージョンからヒップホップまで幅広いグループに参加。その確かなテクニックと先鋭的な感性は日本のJAZZシーンで次第に噂になり、「名古屋に若い凄いピアニストがいる!」と注目を集めるようになりました。
数多くの優れたピアニストと共演してきたJAZZ界のトップドラマー大坂昌彦氏も、宮川純の音楽性を「日本の正統派JAZZピアノの流れを継承し、さらに更新していく存在」と高く評価。この大坂昌彦氏のプロデュース&全面バックアップにより、宮川純のデビューアルバムは制作されました。
オープニングの「いつか王子様が」に始まり、「オール・オブ・ユー」、エリントンの「カム・サンデイ」」などでの、曲によりエヴァンス、そして時にはマッコイを思わせるアコースティック・ピアノ・プレイ。
そしてコルトレーンの「ジャイアント・ステップス」、「スター・アイズ」ではグルーヴィーなオルガン・プレイ。
宮川自身のオリジナル「ファイヴ・ヴューズ」、「トム」、「スラント・ヴァンプ」では、管を交えた、まさに痛快なストレート・アヘッド、「カウンター・クロックワイズ」ではミディアム・バラードを聴かせます。
スタンダードナンバーの鋭い解釈、斬新なアレンジ力、自己のオリジナルに見せるコンポーズ能力など、とても21歳の若者とは思えないほど完成度は高い。が、その一方で、ストレートアヘッドなJAZZを演奏しても「何かが新しい!」と感じさせる、新世代ならではの感性が新鮮です。
実力はもとより、そのスレンダーな超イケメンぶりも注目される、様々な魅力を兼ね備えた新世代ピアニストの逸材です。
宮川純 デビュー作
宮川純 / いつか王子様が
宮川純(p, hammond B3, rhodes)、大坂昌彦(ds)、井上陽介(b)
多田誠司(as on M6)、小池修(ts on M6,7)、岡崎好朗(tp on M6)、鈴木 央紹(ts on M11)、浅井良将(as on M4)、荻原 亮(g on M5,7,9)
収録曲 試聴できます
1: Someday My Prince Will Come
2: All Of You
3: Infant Eyes
4: Five Views
5: Giant Steps [part1]
6: Tom
7: Slant Vamp
8: Come Someday
9: Giant Steps [part2]
10: Counter Clockwise
11: Star Eyes
Producer’s Note
名古屋に僕が毎月出演するライブハウスで、star eyesというところがある。この店ではマスターのセレクトミュージシャンによるセッションをよく任されるのだが、主に地元の若手ミュージシャンとのセッションが多い。地元ミュージシャンとはいえ、名古屋は層がかなり厚く、なまじのレベルでは表舞台には出てこない。
この時はマスターの推薦でまだ二十歳のオルガンプレイヤーと初めてセッションする事になった。お店に着くと、そこには端正な顔立ちのスレンダーな青年がオルガンをセットアップしていた。
いくら層が厚いといっても、その年齢にいささかの不安を感じつつ、いざ音を出してみるとその若者のアビリティの高さに舌を巻いた。宮川純。それ以後、幾度かセッションを重ねるにつれそれは確信に変わった。彼はまさにダイアモンド・イン・ザ・ラフであると。
演奏能力の高さはもちろん、オリジナル曲のレベルの高さ、アレンジ力の技術の高さ、どれをとっても際立っている!無性に彼を世に知らしめたくなり、今回のプロデュースをかってでた。
おそらく皆、彼のルックスの良さに目が行くかもしれない。しかし、彼は我々ミュージシャンが待ち望んだ本物のミュージシャンだ!まだ21歳。これからますますダイアは輝きを増すだろう。このデビュー作はその証明書だ。
大坂昌彦
宮川純 ライヴ・パフォーマンス動画
注目の若きジャズ・アーチスト最新作
上原ひろみに好敵手出現!25歳の超大型新人
Manami Morita / Colors
名門バークリーへ留学、これまでにエスペランサ・スポルディングやホーザ・パッソスと共演してきた1984年生まれの若きピアニストのインディーズ・デビュー作。アグレッシヴ・アレンジの「My Favorite Things」、疾走するオリジナル「Goodbye at 12:00 AM」などインパクト抜群!対照的に繊細なタッチによるバラードの「Sleeping Tiger」などは、彼女がバークリー入学を志すきっかけとなったという小曽根真を彷彿とさせる。“聴いたら幸せになれるようなピアノが弾きたい”と語るように、音楽に対して高い理想を持っているところも素晴らしい。
若き天才ピアニストのメジャー通算4作目
Eldar Djangirov / Virtue
ビリー・テイラー、ウィントン・マルサリスにいち早く認められ、共演したジョン・パティトゥッチ、マイケル・ブレッカーをも唸らせた若き天才ピアニストのメジャー通算4作目。圧倒的なピアノのテクニックと今という時代の空気を鋭敏にキャッチしたトリオ・サウンドが実にスリリング。ゲストにニコラス・ペイトン、そしてジョシュア・レッドマンが参加。
バークリー在学中の女性サックス奏者がワンホーンでデビュー
Hailey Niswanger / Confeddie
弱冠19歳でありながら、すでにディー・ディー・ブリッジウォーター、ジョージ・デューク、マッコイ・タイナー、ウィントン・マルサリスなどのビッグネームとの共演歴を持つ女性アルト奏者のワンホーン・カルテットによるデビュー作。ゴルソンの「ステイブルメイツ」、ドーハムの「ラ・メシャ」などマスターと呼べる人達の歴史的名演が残る曲に敬意を払いながらも若さで挑戦しています。2008年、ケネディ・センター・メアリー・ルー・ウィリアム・ウィミン・イン・ジャズ・フェスティヴァルのサックス・コンペで優勝するなど評価も高く、今後の活躍が期待されます。
これは凄い!15歳の天才女性Vo!
Nikki Yanofsky / Ella...of Thee I Swing: ニッキ デビュー〜エラへ捧げるスウィング
カナダ、モントリオール出身の若干15歳の天才少女ジャズ・シンガー。2006年の地元モントリオール・ジャズ・フェスティヴァルにて10万人の観客を前に、12歳で鮮烈なデビューを飾り、以後ホール・ツアーを完売させるなどカナダでは既に国民的な人気を誇っています。また、同年には米ヴァーヴより発売されたエラ・フィッツジェラルドのトリビュート作『ウィ・ラヴ・エラ』のためにヴァーヴ史上最年少の歌手として「エアメイル・スペシャル」を録音。世界中のジャズ・ファンから一躍注目を集めました。『ニッキ・デビュー〜エラへ捧げるスウィング』は、2007年に行ったエラ・フィッツジェラルドに捧げたコンサートを収録したインディーズ盤(カナダのみでのリリース)。ビッグ・バンドをバックに、当時13歳とは信じられないほど堂々としたパフォーマンスを繰り広げています。
