「ありがとう!グラスホッパー」〜ノッポさんのちいさな音楽劇〜
2009年7月14日 (火)
あの名作が、ついに舞台に!
3歳児から100歳を超える長寿世代まで、あらゆる世代から感動の声が寄せられた『グラスホッパー物語(NHKみんなのうた)』。ノッポさんことグラスホッパーおじいさんが、孫たちとともに軽やかなダンスと歌で大切なメッセージを届ける音楽劇の世界が、このたび新たにミュージカルとして登場!!
グラスホッパーおじいさんと素敵な仲間たちが繰り広げる、楽しくキュートな物語と歌の数々。
ちびっ子やパパとママ、そしておじいちゃんおばあちゃんまで、あなたの大切な人といっしょに笑って泣いて、「共に生きる」大切さを胸に刻もう!!
ノッポさんのちいさな音楽劇『ありがとう!グラスホッパー』
企画・制作・主催 株式会社NHKエンタープライズ
オフィシャルサイト
あらすじ
「みんなのナントカ」という人気テレビ番組に出たことがきっかけで、人間界のスーパースターになったグラスホッパーおじいさんは、日々忙しく過ごしている。が、うちに帰ると、孫たちは「飛べ跳べ、羽根を広げ、大空の彼方へ!」というおじいさんの提言を実行して、皆飛び立って行ってしまったのだ。グラスホッパー家のお屋敷、兼、アカデミー(虫の学園)は虫の子ひとりおらず閑古鳥。マゴの成長が頼もしい反面、本当は寂しくて仕方ない。 と、そこでチャイムが。「ピンポーン。ゴメンくださ〜ぁい!」なんとも可愛らしい声が、扉の向こうでする。一体誰だろう? と驚きながら、おじいさんが扉を開けると・・・ 見知らぬ小さな子虫が三匹。おしゃまなてんとう虫の女の子:テン子ちゃん、腕白小僧のバッタの男の子:ホップ君、そして内気で優しいコオロギの男の子:ロギー君だ。「ボクたち、おじいさんのマゴになってあげるよ!」 この子虫たち、揃って可愛いが、一匹は我が強くてワガママ放題、一匹は臆病で引っ込み思案、一匹は天衣無縫で協調性なし・・・。三匹揃うとイタズラには際限無く、すぐに喧嘩をしてしまったり てんやわんや。ところが、ある日突然、その楽しい日々に不穏な影を落とす出来事が・・・!
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ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
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