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ワールド/アジア スタッフ・ランキング【韓国・アジア 1】

Saturday, July 4th 2009

お疲れ様!ベテラン・功労者編!

10集: Mutopia
 イ スンチョル 『10集: Mutopia』
 大韓バラードの王様、イ・スンチョルの記念すべき10集のタイトルは、彼が長い間追い求めてきた独自の理想郷、音楽(Music)とユートピア(Utopia)を合わせた「Mutopia」から取られている。人はそれぞれの安らぎの場所を求めて生きているのです・・・。

Blaqkout
 Fly To The Sky 『Vol.8: Decennium』
 大韓R&B界の重鎮、Fly To The Skyのデビュー10周年記念アルバム! うーん、あらためて良いデュオです!

最後
 ニコラス ツェー 『最後』
 ここ数年は映画を中心に活動してきたニコラス・ツェーの音楽シーン復帰作! まるで引退を彷彿させるかのような「最後」というタイトルの北京語アルバムですが、内容は正反対でかなりの意欲作!

Blue, The First Memories
 Blue 『Blue, The First Memories』
 それぞれ韓国を代表する人気俳優として活動してきたキム・ミンジョンとソン・ジチャンが、以前結成していたThe Blueを再結成し、リリースしたミニアルバム。大人の余裕が感じられる懐の広いヴォーカルが素敵です。

最紅
 レスリー チャン 『最紅』
 マイケル・ジャクソンの死は衝撃でしたが、レスリーの時も大ショックでした・・・。彼がこの世を去ったのは、2003年4月1日、もう6年にもなるのです。ファンの心の中には永遠に若くて美しいレスリーがいつまでも行き続けることでしょう!

8集: Atomos Part Secret
 ソテジ Seo Tai Ji 『8集: Atomos Part Secret』
 アイドル全盛の現在のK-Popシーンの中で、ひたすら商業主義背を向けて、我が道を行く孤高の王様ソ・テジ。彼の音楽に対する飽くなき探究心が凝縮された必聴の1枚となる最新作! 応援してるぜ、ソテジ兄貴!

Acoustic Wave: Japan Special
 シン スンフン 『Acoustic Wave: Japan Special』
 この人もひたすら自分の道を行く、バラードの達人! 本作は彼の真骨頂たる「歌」が最も際立つ極上のアコースティック編成アルバム。じっくり彼の歌を堪能できます。

希望. 愛
 アンディ ラウ 『希望. 愛』
 ベテラン歌手&俳優アンディ・ラウの最新作のタイトルにご注目。「希望.愛」。全世界的な不況で何かと暗いムードになりがちなご時世だからこそ「この世の中にはまだまだ“愛”も“希望”もあふれていることを忘れないで欲しい」というアンディからの励ましのメッセージが込められているのです!

Vol.7: 10 Ways To Say I Love
 リナ パク 『Vol.7: 10 Ways To Say I Love』
 リナ・パク自らがプロデュースを手がけた渾身の1枚は、デビュー10周年を迎えてのリリースとなる記念すべき7集!

Chapter Zero
 キム ギョンホ 『Chapter Zero』
 大韓ロック・バラードの功労者、キム・ギョンホ。ひたすら自分のスタイルで「愛」を歌い続けるその孤高の姿に惚れた・・・。