Joeの新録バラード・アルバム
Tuesday, July 14th 2009
浮き沈みの激しいアーバン・シーンで 常に第一線を走り、インディレーベルに移籍しても(落ちとは敢えていいません)、ハイクオリティな作品を 発表し、毎回来日公演のチケットはソールドアウトする、ここ日本でも人気の高いR&Bシンガー、Joeが 7thアルバム『New Man』に続くニューアルバムをリリース! しかも今回の新作は完全セルフ・プロデュースというキャリア初、ファン待望の書き下ろしオリジナル・バラード・アルバムです。
彼の定番(=シグニチャー)といえるスウィートで繊細なバラードだけを詰め込んだアルバム『Signature』はJoeファンにとって マスト・バイとなるこ間違いなし。 Stevie WonderやMarvin Gayeといったレジェンドをこよなく愛するJoeが手がけるサウンドは60年代、70年代ソウルの温もりも感じさせてくれます。
いつもなら、輸入盤をプッシュするところですが、同じタイミングでリリースされる日本盤の方が断然オススメ♪ なぜなら、スペシャル・ボーナス・トラックに、 2008年10月にビルボードライブ東京で行われた来日公演より、 ファンにはお馴染みの アコースティック・ギターで弾き語りするコーナーから、「All That I Am」と「No One Else Comes Close」を特別収録されるから! これはファンにとってはたまりまへんで!!!
【トラックリスト】
1. Majic 【1stシングル】 (Joe Thomas)
Produced by: Joe Thomas for 563 Ent.
2. Sex Girl (Joe Thomas, Alex “MackMan” Mack)
Produced by: Joe Thomas for 563 Entertainment
3. Very Special Friend (Joe Thomas, Joshua Paul Thompson)
Produced by: Joe Thomas for 563 Entertainment
Co-Produced by: Joshua Paul Thompson
4. Friends Don’t Let Friends
(Joe Thomas, Joshua Paul Thompson, Jolyon Skinner, Tonyatta Martinez)
Produced by: Joe Thomas for 563 Entertainment
Co-Produced by: Joshua Paul Thompson
5. Worst Case Scenario (Joe Thomas, Joshua Paul Thompson, Jolyon Skinner, Tonyatta Martinez)
Produced by: Joe Thomas for 563 Entertainment
Co-Produced by: Joshua Paul Thompson
6. Wanna Be Your Lover (Joe Thomas)
Produced by: Joe Thomas for 563 Entertainment
7. Miss My Baby (Joe Thomas)
Produced by: Joe Thomas for 563 Entertainment
8. Come Get To This (Marvin Gaye)
Produced by: Joe for 563 Entertainment
9. Metaphor (Joe Thomas, Joshua Paul Thompson, Jolyon Skinner)
Produced by: Joe Thomas for 563 Entertainment
10. Love’s Greatest Episode (Joe Thomas, Joshua Paul Thompson, Jolyon Skinner)
Produced by: Joe Thomas for 563 Entertainment
Co-Produced by: Joshua Paul Thompson
11. Sensitive Lover (Joe Thomas, Joshua Paul Thompson, Jolyon Skinner)
Produced by: Joe Thomas for 563 Entertainment
Co-Produced by: Joshua Paul Thompson
【日本盤ボーナス・トラック】
12. All That I Am (Live)
Recorded Live at Billboard Live Tokyo, Japan on October 16th, 2008
13. No One Else Comes Close (Live)
Recorded Live at Billboard Live Tokyo, Japan on October 16th, 2008
14. Change
来日決定!
9/28(月)〜9/30(水) ビルボードライブ大阪10/2(金)〜10/8(木) ビルボードライブ東京(10/5off)
予約受付開始:BBL会員:7/21(火)、一般7/28(火)
問:ビルボードライブ(http://www.billboard-live.com/)
関連サイト
関連ページ
プロフィール
本名:ジョー・トーマス・ジュニア、米南部のジョージア州カスバート生まれ。聖職者だった両親の影響で、自然にゴスペル・ミュージックを耳にする環境で育ち、聖歌隊で歌うことを学んだ。高校卒業後、ニュージャージーに移り住み、レコード・ショップなどで働きながら音楽活動を続けるなか、プロデューサーのヴィンセント・ハーバートに才能を認められ、マーキュリー・レコードと契約。1993年にリリースされた記念すべきファーストアルバム『Everything』からは全米R&Bチャートでトップ10入りを果たした「I’m In Luv」をはじめ、いくつかのスマッシュ・ヒットが生まれたが、その後新たにJIVEレーベルに移籍。ここからジョーの本格的なサクセス・ストーリーが幕を開けた。JIVE移籍後に発表された2作目『All That I Am』(97年)からのシングル「All The Things (Your Man Won’t Do)」〔全米シングル・チャート最高11位〕が世界的にブレイク、3作目『My Name Is Joe』(00年)ではさらなる成功を収め、米だけで300万枚以上のアルバム・セールスを記録。最終的にはゴールド・ディスクを獲得し、全米アルバムチャートにはなんと80週以上もチャート・インしている。また『My Name〜』からは「I Wanna Know」(全米シングル・チャート最高4位)他、数多くのヒットが生まれ、特にレーベルメイト=ミスティカルをフィーチャーした「Stutter (Double Take Remix)」は全米シングル・チャート、R&B/ヒップホップ・シングルチャートの両方で1位を獲得(当楽曲は2000年に全米R&Bラジオステーションで最も多くオンエアされた楽曲となった)。翌年のグラミー賞では最優秀R&Bアルバム、最優秀男性R&Bパフォーマンス他計4部門にノミネートされ、名実ともにスーパースターの仲間入りを果たした。
2001年12月にはJIVE第3弾、通算4作目となる最新作『Better Days』を発表。2002年春には来日も果たし、MTV Video Music Awardsにて圧倒的なパフォーマンスを披露。平井堅と「I Wanna Know」をデュエットという夢の共演も実現し、大きな話題となった。2002年12月にはダラス・オースティン監修のOST『DRUMLINE』にジェイダキッスをフィーチャリングしたニュー・シングル「I Want A Girl Like You」を提供。またアンジー・ストーンとのデュエット作品「More Than A Woman」で第45回グラミー賞に再びノミネートされた(Best R&B Performance by A Duo or Group with Vocal)。03年12月にはスマッシュ・ヒット「More & More」「Ride Wit U featuring 50 Cent」を収録した5作目「And Then…」、さらに07年には「If I Was Your Man」収録の6作目『Ain’t Nothin’ Like Me』を発表。ジョー自身が“自分のすべての力を出し切って歌った”と語った力作はメディアにも高く評価され、全米アルバム・チャート初登場2位、日本でもオリコン洋楽チャート初登場5位を記録する大ヒットとなった。2008年発表の7作目『ニュー・マン』では長らく在籍したJIVEを移籍。自身が主宰する563 Musicとマネージメントでもあるキダー・エンターテイメントが強力タッグを組んで新レーベルを設立、新たなスタートを切った。アルバムからは「ホワイ・ジャスト・ビー・フレンズ」などスマッシュ・ヒットが誕生、インディペンデント・リリースながら全米アルバム・チャートでTOP10入りを果たす健闘ぶりをみせた。
通常のスペルは「Magic」ですが“g”が“j”になっているのは「Joe」にちなんでいるそうです・・・
根強いファンベースが存在する日本では1年〜1年半に1回のペースで来日公演を実現、圧倒的な歌唱力と優雅なステージングで魅了するR&Bショーを毎回披露している。2007年、2008年は2年連続でビルボードライブ全国ツアーを実現。約3週間にわたる長期公演ながら、ほぼ全日程をソールドアウトさせるライヴ集客力は衰え知らず。最前列を陣取る女性ファンが会場にバラを1輪持参し、バラード・タイムを狙って一斉にジョーに手渡すという定番シーンやショー終盤やアンコールで必ず歌ってくれる看板ヒット「I Wanna Know」の歌詞を完全に暗記したファン達の大合唱といった洋楽アーティストのライヴではなかなか観られない光景も圧巻だ。
男性シンガー新譜ニュース
R&B & DanceLatest Items / Tickets Information
for Bronze / Gold / Platinum Stage.
日本盤
%%header%%![]()
%%message%%

輸入盤
%%header%%![]()
%%message%%

前作
%%header%%![]()
%%message%%

ベスト
Greatest Hits
Joe
Price (tax incl.):
¥2,670
Member Price
(tax incl.):
¥2,456
Multi Buy Price
(tax incl.):
¥2,270
%%header%%![]()
%%message%%

