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年間ランキング!洋画編

2008年12月8日 (月)

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 洋画 年間売り上げランキング Top20


『 パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド 』 No.1: > 『 パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド 』

シリーズ第3作。カリブ海からアジア、そして“世界の果て”へと舞台を広げ、ジョニー・デップ演じるジャック・スパロウ、オーランド・ブルーム演じる青年ウィル・ターナーらの活躍が描かれる。アジア人海賊役でチョウ・ユンファ、ジャックの父親役にキース・リチャーズがシリーズ初登場。前作を超える予測不可能なストーリー展開と空前絶後の壮大物語が完結!



『 トランスフォーマー 』 No.2: > 『 トランスフォーマー 』

世界中で大ヒットを記録し、そのあまりの盛り上がりに早くも続編の製作も決定したアクション超大作!!原作は日本生まれで、世界で最も有名なロボットキャラクターといわれるトランスフォーマー。そのロボット玩具を監督マイケル・ベイ、製作総指揮スティーブン・スピルバーグというハリウッドを代表するヒットメイカーが驚異の映像技術により、見事に実写映像化!



『 プラダ゙を着た悪魔 』 No.3: > 『 プラダ゙を着た悪魔 』

厳しい上司のもとで奮闘するアンディ役のアン・ハサウェイ、少し意地悪な先輩アシスタントを演じるエミリー・ブラント、そして鬼上司ミランダ役のメリル・ストリープと、3人の女性の息の合った演技とファッションが見ものの本作。さらに、マドンナやKt Tunstallの楽曲も使用されており、ファッションのみならず音楽でも楽しませてくれます。



『 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 』 No.4: > 『 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 』

今作最大の見せ場は、名校長ダンブルドアとヴォルデモート卿との壮絶なバトル。息もつかせぬ魔法の応酬がクライマックスをゴージャスに彩っています。また、ハリーが自己の暗黒面と葛藤する姿を描き出すなど、ハードな展開も今作の特徴です!



『 オーシャンズ 13 』 No.5: > 『 オーシャンズ 13 』

オーシャンズメンバーの1人、ルーベンが心筋梗塞で倒れた。原因は世界的なホテル王ウィリー・バンクの裏切り。だまされ切り捨てられたショックで病に伏せたのだ。復讐を誓ったオーシャンたちは、カジノ付ホテルのオープンを控えたバンクに罠を仕掛ける。最新鋭のセキュリティに守られたこの場所で、バンクの全てを奪うための戦いが開始された!!



『 ダイハード 4.0 』 No.6: > 『 ダイハード 4.0 』

あの世界一不運な刑事ジョン・マクレーンが帰ってきた!ブルース・ウィリス主演の大ヒットシリーズ第4弾『ダイ・ハード 4.0』!!今回の敵は、最新テクノロジーを駆使したサイバーテロ軍団。



『 パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマズ・チェスト 』 No.7: > 『 パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマズ・チェスト 』

シリーズ第2弾!!!全世界で史上空前の大ヒットを記録!前作を遥かに凌ぐスケールで贈る“パイレーツ”シリーズ第2弾!3部作の中盤に当たる本作では、主人公ジャック・スパロウと深海の悪霊との"血の契約"を軸に、完結篇へと続く壮大な物語が繰り広げられていく!



『 アイ・アム・レジェンド 』 No.8: > 『 アイ・アム・レジェンド 』

ウィル・スミスが演じる、おそらく地球に残ったただ一人の人間と、ウィルスに感染して変異した者たちとのサヴァイヴァルを描くアクション超大作!廃墟と化したニューヨークの描写がすばらしい!原作はリチャード・マシスンの傑作小説『地球最後の男』。本作『アイ・アム・レジェンド』の前に『地球最後の男』、『地球最後の男オメガマンの2回映画化されている。



『 魔法にかけられて 』 No.9: > 『 魔法にかけられて 』

アニメーションの世界に暮らすプリンセスが、魔法で現代のニューヨークに追放されてしまうディズニー・ファンタジーの新作ディズニーの“お約束”が通じない実写の世界で右往左往するお姫様の冒険を、夢いっぱいに描き出す。おとぎの国のシーンはアニメ、ニューヨークでのシーンは実写で描くというユニークな設定にも注目!



『 ショーシャンクの空に 』 No.10: > 『 ショーシャンクの空に 』

スティーブン・キング原作、名匠フランク・ダラボンの劇場監督デビュー作にして、多くの人々の「マイ・ベスト・ムービー」のひとつに加えられた、新世代の傑作!とある刑務所の受刑者が勝ち取り、分け与えた解放と救い−。誰の心にも静かに、爽やかな感動が訪れる…。



 『 ドリームガールズ 』 No.11: > 『 ドリームガールズ 』

ブロードウェイの大ヒットミュージカルを、絢爛たる実力派キャストで映画化。シュープリームスの実話を基に、ショービジネス界のサクセスストーリーと、その裏にある確執や裏切り、挫折といった様々な人間ドラマを描き出す。ビヨンセ率いるコーラスガールたちが披露する歌声と魅惑的なパフォーマンスは圧巻。



『 アース 』 No.12: > 『 アース 』

約50億年前、巨大な小惑星が地球に衝突し、地球の地軸は太陽に対し23.5度傾いてしまう。この天文学的事故はまさに奇跡だった。地軸の傾きは季節、暑さ寒さという気候の変化を生み、壮大な景観の美を作り出した。それは生命にとって完ぺきな状況だ。生命は太陽からエネルギーを得る。



『 スパイダーマン 3 』 No.13: > 『 スパイダーマン 3 』

「スパイダーマン」シリーズ完結作をなる「スパイダーマン3」。前2作を超える興行収入は、シリーズ最高記録を樹立!最新のVFXを駆使したバトルシーンはモチロンのこと、主人公のピーターの心の内面性に迫るドラマ、恋人MJとのロマンスの行方、数々の個性的な強敵たちなどなど見所は満載!これでシリーズが終わってしまうなんて、なんだか寂しい気がしちゃう・・・!!



『 ボーン・アルティメイタム 』 No.14: > 『 ボーン・アルティメイタム 』

全世界で超ヒットを記録する超絶スパイアクション『ジェイソン・ボーン シリーズ』の最終章!全ての謎は、今、明かされようとしている。主役のジェイソン・ボーンを演じるのは、もちろんマット・デイモン!今回も凄まじい体当りアクションを演じている。また、緊迫したアクションシーンを演出するポール・グリーングラス監督の映像にも注目。



 『 バイオハザード III 』 No.15: > 『 バイオハザード III 』

人気ゲームを実写化した、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の超ヒットゾンビアクションシリーズ『バイオハザード』の最終章。前作でゲームファンを喜ばせたシエンナ・ギロリーのジルは登場しないものの、カルロスとの再会や新たなる仲間クレアなどが加わり、絶望的な戦いに挑む!



『 300: スリーハンドレッド 』 No.16: > 『 300: スリーハンドレッド 』

フランク・ミラー(『シン・シティ』)のグラフィック・ノベルを基に、レオニダス(ジェラルド・バトラー)率いる地上最強と謳われた300人のスパルタ軍が、クセルクセス(ロドリゴ・サントロ)率いる桁違いの軍力を誇るペルシア軍の巨大軍勢を迎え撃った “テルモピュライの戦い”を、迫力のライブアクションと斬新なCGIアニメーションを融合し、新たな映像革命を起こした!人類史上最強の男たちの勇姿を描いた、衝撃の歴史スペクタクル超大作!!



『 パイレーツ・オブ・カリビアン:呪われた海賊たち 』』 No.17: > 『 パイレーツ・オブ・カリビアン:呪われた海賊たち 』

ディズニーランドの人気アトラクション「カリブの海賊」から発想を得た海賊アクション映画。ある日、海賊に襲われたカリブ海の港町ポートロイヤルで、総督の娘エリザベスと彼女の持つ黄金の金貨が奪われてしまう。エリザベスに想いを寄せる青年は一匹狼の海賊と手を組み、エリザベス救出に向かうが…。



『 硫黄島からの手紙 』 No.18: > 『 硫黄島からの手紙 』

日本側の視点で描かれたのが本作『硫黄島からの手紙』。アメリカ人監督が、日米双方の立場にたって太平洋戦争をテーマにした作品を撮ることはもちろん史上初。さらに、この『硫黄島からの手紙』には、今やハリウッド俳優渡辺謙や、イーストウッドにも演技力を認められた嵐の二宮和也など、多くの日本人キャストが参加していることでも話題になった。



『 ヘアスプレー 』 No.19: > 『 ヘアスプレー 』

1987年のオリジナル映画『ヘアスプレー』。2002年にブロードウェイでのミュージカル化を経て、2007年あの『シカゴ』の製作陣によって生まれ変わった全く新しいミュージカルムービー。『シカゴ』『オペラ座の怪人』を超えミュージカル映画史上No.1の全米オープニングを記録。



『 ジャンパー 』 No.20: > 『 ジャンパー 』

ダグ・リーマン監督が贈るSFアクション・アドベンチャー!世界中どこでも瞬間移動できる能力を持つ“ジャンパー”が宿敵“パラディン”と戦う。主演は「スター・ウォーズ」シリーズのヘイデン・クリステンセン。宿敵役にはサミュエル・L・ジャクソン。この自由に、未来はあるのか?傑作アクション大作の誕生!




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