DVD

Dreamgirls Special Collector`s Edition

User Review :5.0

Item Details

Catalogue Number
:
PQF113319
Number of Discs
:
2
Label
:
:
2 (Japan)
Aspect
:
WideScreen
Color
:
Colour
Format
:
DVD
Copyright
:
(C)2006 DreamWorks LLC and Paramount Pictures. All Rights Reserved.
TM & ©2007 DreamWorks LLC and Paramount Pictures. All Rights Reserved.
Other
:
Cinesco, Special Edition (Collectors), 2006
Director
:
Music
:

Product Description

Effie White, Deena Jones and Lorrell Robinson – three friends from Chicago – are a promising singing trio called The Dreamettes. Accompanied by their songwriter C.C. White (Effie's brother), they travel to New York to compete in a talent show at the Apollo Theatre. Although the girls lose this first bid for fame, their talent attracts an ambitious manager by the name of Curtis Taylor, Jr, who uses unscrupulous tactics to move the girls from backup singers of superstar James “Thunder” Early to superstars of their own.

Content Description

2006年 第79回アカデミー賞 助演女優賞受賞作品 助演女優:ジェニファー・ハドソン

1962年デトロイト。エフィー、ローレル、ディーナのコーラストリオは、歌で成功しようと毎夜オーディションなどに出場していた。そんな彼女たちを、カーティスという男が目を付けた。やがて、デトロイトで抜群の人気を誇るスター、ジミー・アーリーのバックコーラスを務めることに。そんな3人はカーティスをプロデューサーに、ドリームガールとしてデビューを飾る。次々にヒット曲を放ち、トップスターの仲間入りを果たすが…。

Footage   

Disc   1

  • ドリームガールズ
  • 未公開歌唱シーン(全12曲)
  • ビヨンセ「リッスン」ミュージック・ビデオ

Disc   2

  • ドリームガールズ 『映像特典ディスク』
  • 夢を築く:メイキング・オブ・「ドリームガールズ」
  • 夢を描く:「ドリームガールズ」の編集
  • 夢を描く:「ドリームガールズ」の衣装
  • 夢を描く:「ドリームガールズ」の照明
  • オーディションとスクリーン・テスト
  • 「ドリームガールズ」のプレビズ
  • 【静止画特典】イメージ・ギャラリー

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本作はモータウン・レコードのレジェンドの...

投稿日:2021/07/19 (月)

本作はモータウン・レコードのレジェンドのシュープリームス(スープリームス)がモデルになったフィクションではあるのだが、そのなかでもダイアナ・ロスがモデルになっているディーナ役をビヨンセがやったということが大ヒットの理由以上に、この映画の完成度に大きく寄与した点だと思っている。というのも、ダイアナ・ロスとビヨンセがスターになるまでの道のりが類似しているという点が本作のストーリーに妙なリアリズム効果を与えているように思えるからだ。ダイアナ・ロスはシュープリームスの中では際立った存在で、グループのその他のメンバーが単なるバックコーラスに成り下がってしまうようなカリスマ性を持っていた。そして、脱退後は当然のように大成功を収めることになる。そして、ビヨンセもまたDestiny’s Childではダイアナ・ロスと全く同じような立ち位置にあったと思うので、このキャスティングの絶妙さに当初は「ハリウッド恐るべし」と思ったのは私だけではなかったはずだ。 そして実際、映画を見てみても、ビヨンセのパフォーマンスはミュージカル映画のスケールからはみ出すほどの迫力で、ただただ「流石です」としか言えなかった。また、ビヨンセのみならずすごかったのが、映画のなかのウェットな部分をこれでもかというような歌唱力で表現し倒していた、当時「アメリカン・アイドル」で爪痕を残して人気が急上昇していたジェニファー・ハドソン。彼女の歌声も併せて、見応えしかない作品であると言っておきたい。

u.f.o.313 さん | 東京都 | 不明

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キャッチーな音楽のオンパレード。歌唱力も...

投稿日:2021/07/04 (日)

キャッチーな音楽のオンパレード。歌唱力も抜群。 キラキラでノリノリのショーは愉悦のひととき。 ストーリーも面白く、大団円。最高! お手本みたいなミュージカルです。 公民権運動とブラック音楽の変化がちゃんと絡み合っており、 単なる音楽ものでも、サクセスストーリーでも、恋愛ものでもない。 R&B好きな人はもちろん、苦手でロック、フォーク、クラシックが好きな人にも、是非、観てもらいたい映画。 音楽とは何か、愛と憎しみ、成功と挫折、友情と嫉妬、人間の善悪全てがR&Bのエッセンスに表現されています。

豆太郎 さん | 愛知県 | 不明

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ミュージカル作品が苦手な人であってもきっ...

投稿日:2012/10/31 (水)

ミュージカル作品が苦手な人であってもきっと引き込まれる力を持つ映画。 出演者の歌唱力による迫力と想像以上に練られた脚本は、数々の映画賞を手にした作品にふさわしい。 作品を通じてモータウンの歴史が垣間見えるほか、当時のショービズを知ることもできる。

サニーデイズ さん | 千葉県 | 不明

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