QMSライヴ・アーカイヴ音源5W
2008年10月1日 (水)
サイケデリック・シーズン花盛り★60年代後期シスコのカウンター・カルチャーをGrateful Dead、Jefferson Airplaneらと共に盛り上げた、Quicksilver Messenger Service。彼らの真骨頂とも云える全盛期のライヴ音源が、一挙5タイトル・リリースです!
Dino Valente(vo)、John Cipollina(g)、David Freiberg(b,vo)、Jim Murray(vo,harmonica)、Casey Sonoban(ds)、Alex Sepence(g,vo)という布陣で、1964年サンフランシスコで結成されたQuicksilver Messenger Service(以下QMS)。
活動初期には、ややフォーキーなサイケデリアを纏ったサウンドを展開。しかしながら、Dino Valenteのドラッグによる投獄や、メンバーの脱退などでグループの活動は、結成から早一年足らずで暗礁に乗り上げてしまいました。
されども、65年、Gary Duncan(g)、Greg Elmore(ds)という2人の新メンバーを加えた新生QMSは、67年のモンタレー・ポップ・フェスティバルの出演を機に、折からのサイケ〜ヒッピー・ムーヴメントの追い風にも乗り、多くのロック・リスナーを惹きつけることに成功しました。68年には、念願の1stアルバム『Quicksilver Messenger Service』をリリース。本作は、Jefferson Airplane『Surrealistic Pillow』などと並び、60年代シスコ・ロックの重要盤として、ファンの間では人気の高い1枚なのです。
さらに、69年に発表した2ndライヴ・アルバム『Happy Trails』では、ライヴ・バンドとしての底力と、その醍醐味をまざまざと見せつけ、中でも圧巻は、Bo Diddley「Who Do You Love」のリズムで延々と繰り広げられる前半部のジャム。John Cipollinaの壮絶なギター・インプロが、当時代のシスコの熱狂全てを代弁していると言えるでしょう。
この後も、Nicky Hopkins(すいませんっ、『夢見る人』現在廃盤らしいんですよ・・・)を正式メンバーに加えた『Shady Grove』(70年)、5年の「お勤め」を終えたオリジナル・メンバーDino Valenteがようやく初参加となった『Just For Love』、ほか、『What About Me』(71年)、『Quicksilver』(71年)、『Comin' Thru』(72年)、そして、ラスト・アルバム『Solid Silver』(75年)と、シスコの「第3のビッグ・アクト」(いかんせん、ジェファーソン、デッドの存在はデカかった!)として、多くのサイケデリック・ロック〜ブルース・ロック・ファンをシビれさせてきました。
この度、Bear Recordingsからリリースされる、QMSのライヴ音源5タイトルは、シスコ・ロックが、ピーコック革命やLSDと手をとりあって花開いた1966年から68年に的を絞ったもので、デビュー・アルバム・リリース直前・直後となる彼らの勢いに満ちたパフォーマンスをたっぷり味わうことができるのです。
66年9月9日のAvalon Ballroom公演を収めた『Live At The Avalon Ballroom, San Francisco 1966』、同年10月28日の同じくAvalon Ballroom公演を収めた『Live At The Avalon Ballroom, San Francisco 1966』では、この20ヶ月後にリリースされる1stアルバムに収録されることになった「Pride of Man」、「Gold and Silver」や、傑作2ndライヴ・アルバム『Happy Trails』でも聴くことのできる「Mona」をいち早く演奏しています。
Led Zeppelinでおなじみの「Babe I'm Gonna Leave You」、さらには、「Hoochie Coochie Man」、「Stand By Me」といった、おなじみのブルース/R&B古典をインタープレイなどを交え披露しているのも、この時代ならではの自由な空気や、スケールの大きさを感じさせてくれます。
67年2月4日、及び6日のFillmore West公演(当時は、まだFillmore Auditorium名)を収めた『Live At The Fillmore Auditorium, San Francisco, 4th Feb 1967』、『Live At The Fillmore Auditorium, San Francisco, 6th Feb 1967』では、Capitolと正式にメジャー・ディールを結び、デビュー・アルバム発布に一丸となるバンドの気合いがひしひしと感じられることでしょう。
「Who Do You Love」は、勿論、前述のBoナンバーを駆使したキラー・ジャミン。「Mojo Working」、「You Don't Love Me」、「A Fool For You」、「Hoochie Coochie Man」、「Drivin Wheel」といったブルース/R&B古典カヴァーも相変わらずキレキレです!ちなみに、4日公演のCDは、当日のステージを完全収録した2枚組です。
Fillmore Westと改名する前のCarousel Ballroomにおける68年4月4日の公演『Live At Carousel Ballroom, San Francisco 1968』は、デビュー・アルバム発表の数週間後に行なわれたショウで、バンドのテンションが最高潮となった瞬間を捉えた記録とも云えるでしょう。「Back Door Man」のブルース・カヴァー、かっこよすぎます!
いずれも、お膝元サンフランシスコでの充実のショウということもあって、どれから食指を伸ばしてよいか、さぞお迷いのことでしょう・・・小生は、壮絶なジャムでディスク2を丸ごと占めた「68年Carousel Ballroom公演」から、まずはいってみようかなと考えてます。
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
66年9月9日Avalon Ballroom公演
輸入盤
Live At The Avalon Ballroom, San Francisco 1966
Quicksilver Messenger Service
価格(税込) :
¥1,694
会員価格(税込) :
¥1,474
-
販売終了
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66年10月28日Avalon Ballroom公演
輸入盤
Live At The Avalon Ballroom, San Francisco 1966
Quicksilver Messenger Service
価格(税込) :
¥1,694
会員価格(税込) :
¥1,474
-
販売終了
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67年2月4日Fillmore公演
輸入盤
Live At The Fillmore Auditorium, San Francisco, 4th Feb 1967
Quicksilver Messenger Service
価格(税込) :
¥3,399
会員価格(税込) :
¥3,127
まとめ買い価格(税込) :
¥3,127
メーカー取り寄せ
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67年2月6日Fillmore公演
輸入盤
Live At The Fillmore Auditorium, San Francisco, 6th Feb 1967
Quicksilver Messenger Service
価格(税込) :
¥3,399
会員価格(税込) :
¥3,127
まとめ買い価格(税込) :
¥3,127
通常ご注文後 2-7日 以内に入荷予定
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68年4月4日Carousel Ballroom公演
輸入盤
Live At Carousel Ballroom, San Francisco 1968
Quicksilver Messenger Service
価格(税込) :
¥2,244
会員価格(税込) :
¥1,953
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販売終了
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SHM-CDもリリース決定
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Quicksilver Messenger Service
Quicksilver Messenger Service
価格(税込) : ¥2,724
会員価格(税込) : ¥2,506
まとめ買い価格(税込) : ¥2,316発売日:2008年12月10日
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販売終了
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Happy Trails: 愛の組曲
Quicksilver Messenger Service
価格(税込) : ¥2,724
会員価格(税込) : ¥2,506
まとめ買い価格(税込) : ¥2,316発売日:2008年12月10日
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販売終了
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