Thursday, September 25th 2008
THA収録作品
Human Abstract 『Nocturne』
A7Xに続くメタル・バンドとしてHOPELESS RECORDSから鮮烈デビュー! 1stアルバムにして高いクオリティーを誇るプログレッシヴ・メタルの名盤。
VA 『Metal=life: Vol.2』
「メタルこそが我が人生」という名の通り、シーンを代表するメタル/ハードコア・バンドを網羅したコンピ・シリーズ第二弾。
VA 『Take Action: Vol.6』
こちらはメタルやハードコアだけでなく、パンクやエモのバンドまでを集めたコンピ・シリーズ第六弾。このシリーズには自殺防止キャンペーンをサポートするベネフィットとしての側面もある。
VA 『Change!』
「METAL=LIFE」から改名した新たなコンピ・シリーズの第一弾。メタル中心だったのが、スクリーモ/エモ〜ハードコアへと焦点を変えている。
The Human Abstaractと同じくプログレッシヴなアルバム!!!
Protest The Hero 『Fortress』
今年、Bullet For My Valentineのオープニング・アクトとして2度目の来日を果たしたカナダのプログレッシヴ・メタル・ニュー・ヒーローの最新作。
Between The Buried And Me 『Colors』
メタルコア・シーンのDream Theater??!!! 出身はハードコア・シーンですが、彼らこそプログレッシヴ・メタルコアのパイオニアです。
Into Eternity 『Incurable Tragedy』
EXTREME THE DOJOスペシャルのテクニカル・プレイが記憶に新しいInto Eternity。5枚目のアルバムは、バンド史上最高にテクニカル!!!
Cynic 『Traced In Air』
伝説のプログレッシヴ・デス、改心の復活作!!! 複雑怪奇であると同時にアンビエントな楽曲はもはや神々しい。Cynic節ここに極まれり....。
Burst 『Lazarus Bird』
スウェーデンが誇る孤高のメタル/ハードコア・バンドの新作。プログレッシヴでドラマティックな音像はアメリカのバンドにはない圧倒的な存在感を誇っている。
Trenches 『Tide Will Swallow』
ex-Haste The Dayのヴォーカル率いるニュー・バンド。Zaoばりの強烈スクリームが轟音と絡み合い、Isisに通じる壮大なスケールを作り出している
Misery Signals 『Controller』
2度の来日で、圧倒的な存在感と実力を見せつけたテック・メタルコア・バンドの最新作。叙情メロディーとブルータリティーが交差するおそるべき問題作だ!
After The Burial 『Rareform』
Born Of Osiris、Facelessに次ぐSumerian Recordsからの刺客。シーン随一のレベルを誇る若手プログレ/テクニカル・メタルコア!!!
プログレッシヴとはちょっとちがうけど変態系のアルバム!!!
Sound Of Animals Fighting 『Ocean &...』
変態版Brujeria!!??? Chiodos、Circa Survive、Finch、Rx-Banditsのメンバーらが動物のお面を被ったインディー・ロック/ポスト・ロック。
Fall Of Troy 『Manipulator』
次世代Blood Brothersと呼ばれたトリオによるプログレッシヴ/ポスト・ハードコアな奇天烈サウンド。Deftonesのヘッドライン・ツアーにてDir en Greyと共演経験あり。
Number 12 Looks ... 『Mongrel』
かのマイケミを輩出したEYEBALL RECORDSがここでも先見の明を発揮! メタル、グラインド、ハードコアを食い散らかしたようなサウンド。変態+長いバンド名のパイオニア??!!!
Fear Before 『ways Open Mouth』
Fear Before The March Of Flamesから改名。初期に比べ発狂度が落ちているものの、確実にマトモとは言えないエクスペリメンタル・ポスト・ハードコア!!!
Portugal The Man 『Censored Colors』
バンド名同様、サウンドからも怪しさが漂うインディー・ロック・バンド。70年代ロックからレゲエの要素があるが、独自の方法論で曲解されていてかなり奇妙なことになっている。
Horse The Band 『Natural Death』
Takenとのジャパン・ツアーが大成功に終わった元祖ニンテンドー・コア。ライヴでは音源の倍以上のテンションでプレイされる真性変態バンドだ。
Foxy Shazam 『Introducing』
ソウルフルでダンサブル、かつお茶目で間の抜けたアクロバティック変態バンド。YouTubeで観る限り、ライヴ・パフォーマンスがまた常軌を逸している...。
Heavy Heavy Low Low 『Turtle Nipple』
カリフォルニア州サンノゼから突如現れた5人組。常人の域を越えるグラインディングでカオティックな破天荒サウンドがトレードマークだ!
メタル/ハードコア/スクリーモ 新作情報
Trivium 『Shogun』
今の世代を代表するアメリカン・メタルと呼べるまで登り詰めたTrivium、4枚目のフル・アルバム。まさに将軍のごとき鬼気迫るピュア・メタルの究極形態!!!
All That Remains 『Over Come』
LOUDPARK 2007で待望の初来日を果たしたAll That Remainsの新作。
Hatebreed 『Live Dominance』
帝王の座に君臨し続けるHatebreedのDVD作品。彼らがトップに躍り出た理由、そこから退かない理由がこの映像作品に記されている。
Bleeding Through 『Declaration』
2007年のINDEPENDENCE-D、2日目のトリを務めたBleeding Through。クオリティーとブルータリティーを同時に追求した最強盤がこれだ!!!
Acacia Strain 『Continent』
日本のLoyal To The GraveとスプリットをリリースしていたMA州のウルトラ・ブルータル・バンド。ひたすらヘヴィーなサウンドはもはや拷問と呼べるほどだ。
Terror 『Forever Crossing』
このバンドのサウンド、パフォーマンス、スタンスのすべてが現代ハードコアを象徴している。Terrorの未発表、ライヴ音源などを含むベスト・アルバム。
Between The Buried And Me 『Colors: Live』
『あの曲はライヴで再現できているのか』その疑問に応えるべく (?)、BTBAM初のDVDリリース。やはり目の前でこのパフォーマンスが観たい...。
United Nations 『st』
Thursday、Glassjaw/Head Automatioca、Converge、Number 12 Looks Like Youのメンバーから成るバイオレントなハードコア・バンド!!!
Blessed By A Broken Heart 『Pedal To』
カナダはモントリオールより彗星のように現れた6人組。このアルバムは『これはギャグなのか?』という問いが愚問に思えるほど高いクオリティーを秘めている。
All Shall Perish 『Awaken The Dreamers』
Job For A CowboyやSuiceide Silenceよりベテランのデスコア・バンド。テクニカルでブルータルなサウンドは結成当初から一貫している。
Misery Index 『Traitors』
"最もハードコアなブルータル・デスメタル"。真摯なまでにブルータリティーにこだわった結果、あらゆる激音ファンを巻き込めるアルバムに仕上がった。
Underoath 『Lost In The Sound Of Separation』
最新作にして最高傑作。前作以上にハードでありながらビルボード8位にランクインしてしまう彼らは、もはやスクリーモと一口に呼べない崇高な存在である。
Brother Von Doom 『Relentless』』
Black Dahlia Murderタイプの爆走メロディック・デス。前作EPのインパクトを引きずっている人にもちゃんと刺さるハイグレードなアルバムに仕上がった。
Overcast 『Reborn To Kill Again』
Shadows Fallのフロントマン、Killswitch Engageのベーシストが在籍していた伝説のバンドが10年ぶりに復活。ボストンどころかアメリカのメタルコアすべての源流。
Abigail Williams 『In The Shadow 』
キーボードとブラスト・ビートが美しく絡み合う超絶ブルータルなメロディック・デスメタル。クサいメロディーと疾走が好物の貴方にはうってつけのご馳走でございます。
Unearth 『March』
現代メタルコア筆頭、誰もが新作を待ち望んでいたUNEARTHの4thアルバム。すべてのファンを一寸たりとも裏切らないスラッシング・モッシュ・ミュージックです。
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