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【特集】コンピを制するものが夏を制する?B

Tuesday, August 5th 2008

ダンスホール/レゲエ・コンピレーション(一部のオールタイム/ヴィンテージ、カヴァー・コンピを除く)は、R&B/ヒップホップのそれより、「ナマモノ」度が強いんじゃないでしょうか?すばり鮮度が命!タイムラグが少々あっても、さほど気に止めずタレ流すことができるR&B/ヒップホップ・コンピと違い、時期をあやまると「今それなの?大丈夫?」と揶揄されてしまう危険性を孕むため、「最新ダンスホール・チューン満載」と銘打つコンピは、即効ゲットがとにかくモットー。

『Reggae Party -Ragga R&B Mix: Mixed By DJ Mike-Masa』
人気コンピ・シリーズ『Reggae Party』とR&Bヒット・メーカー「Aqua Project」のコラボ・ミックスCD。ミックスのコンセプトはズバリ「気分を上げるラガR&B」。DJは、今回が初のオフィシャル・リリースとなるDJ Mike-Masa。若手No.1 R&B DJと呼び声高いMike-Masaの現場経験を活かしたミックスは必聴の一言。 ⇒ 商品詳細へ

『Ragga Ragga Ragga! 2008』
UKの老舗Greensleevesの大人気コンピ・シリーズの2008年最新盤。マヴァドの話題曲「On The Rock」からビジー・シグナルの「Jail」等のヒットチューン、さらには、突如シーンに返り咲いたマイケル・ローズの話題曲「Shoot Out」。そして、今後大注目のアーティスト、現地で人気沸騰中、Demarcoの「Duppy Know Who Fi Frighten」やCharlie Blacks「Buddy Buddy」等も収録。 ⇒ 商品詳細へ


ダンスホールの現場と切っても切れない関係にあるレゲエ・ダンス。Love Milkで知られる日本が誇るレゲエ・ダンスホール・クイーン、Kiyoが入魂のセレクトで贈る『Kiyo Loves Dancehall』は、やっとこさ認知されつつあるわが国のレゲエ・ダンス・シーンの盛り上がりを知る意味でも重要な1枚でしょう。付属のDVD収録のKiyo嬢によるダンス・レクチャーとインタビューは、プロ根性かくあるべきを覗き見できる点でも、夜な夜なステージでお尻振る姫様たち全員必見!一方、『100% Ragga Dancehall Vol.2』は、日本以上にレゲエが盛り上がる欧州諸国(こちらはフランス製)視点から、その熱狂度合いを楽しめる興味深いセレクション。

『Kiyo Loves Dancehall』
レゲエ・ダンス・ユニット、Love Milkでの活動でも知られる、日本が誇るレゲエ・ダンスホール・クイーン、Kiyoのセレクトしたゴージャスなダンスホール・コンピ。まさに現場系リアル・ダンスホール・チューンが満載!収録曲の中から厳選した楽曲5曲のダンス・レクチャーと、Kiyoのインタビューを記録したDVD付き。 ⇒ 商品詳細へ


『100% Ragga Dancehall Vol.2』
欧州では、イギロス、ドイツと並ぶレゲエ「擁護」国、フランスから届いた最新ダンスホール・コンピ。ウェイン・ワンダー、シャギー、エレファントマンといったビッグネームと並び収録されているのは、Lord Kossity、Admiral T、Demolisha Deejayzといった日本ではまだなじみの薄い仏産ダンスホール・アクトの秀逸曲。お国柄が反映された個性溢れる1枚、侮れず。 ⇒ 商品詳細へ

日本において、完全にレゲエが市民権を得た昨今、胸を張って聴き語るべきは、やっぱり国産アクトらによる「陽の国」レゲエ・チューンの真髄。全国区のマンスリー・ダンス・イベントから端を発した、大人気レゲエ・ミックス・シリーズ「Master Blaster」のジャパニーズ編となる第3弾では、選曲/ミックスを人気サウンド、Pace MakerのおなじみJagga-Tが引き続き担当。また、『Flavor Presents Japanese Lovers Reggae』はもっともっとライト・ユーザー向け。「クラブなんか、門限が10時だから行ったことないヨ。カラオケがせいぜい・・・」なんて呟く清楚な女子大生にはストライクだったり。タクシー・ハイファイのサウンド・システム・クルー叩き上げの名士Hase-Tが、レゲエの世界にまずは足の親指分だけ誘いますって感じで、実はナイス★

『Master Blaster 2008 -Japanese Reggae Dancehall In De High: 3』
ジャパレゲ人気レゲエ・コンピの第3弾。2007年のジャパレゲ・シーンのベスト盤的な要素を持ちながら、新旧の名曲もちりばめた究極の大ヒットミックスCD。メジャーやインディの枠を超えた選曲で、ジャパニーズ・ダンスホール・レゲエの「粋」と「熱」をたっぷりと収録。選曲とミックスは、本企画で一気に全国区となったサウンド、Pace MakerのJagga-T。 ⇒ 商品詳細へ


『Flavor Presents Japanese Lovers Reggae』
誰もが口ずさめるお馴染みのJ-Popの名曲の数々をカバー。「Sotte Bosse」、「Lumiere」などのJ-Popカバー集が好評を博している中、シリーズ・コンピレーションCD「Flavor」初のレゲエ・カヴァー作品が登場。サウンド・プロデュースは、「Dancehall Premier」シリーズ、「Reggae Gold Mine」シリーズなど数々のヒット・コンピレーションを手掛けるHase-Tが担当。入り口はこのぐらい広い方がよいって方に是非! ⇒ 商品詳細へ



昨日友人に連れて行ってもらった「横浜レゲエ祭」の興奮冷めやらない、レゲエ初心者のユーツが、とある2枚のコンピCDを手にとって購入を迷っている。アーティスト名や曲目を見ても何が何だか・・・。どちらのキャプションにも「最強のレゲエ・コンピ登場!」とだけ。ただ、一方のジャケットは、モデルさながらのキレイなおねえちゃんが舌なめずりしながら、椰子の木の下で半裸。一方は、ライオンとハイレ・セラシエのイラストが、春画タッチで、ややおどろおどろしくペイントされたもの。さて、どちらを購入した方が、彼の一時の満足度は充足されるのでしょうか?

『Dancehall Reggae Deluxe Vol.3』
洒脱なジャケで「エロカワ・レゲエ・コンピ」のトップに躍る人気シリーズの最新盤。シャギー、T.O.K、ボイスメールから、タミー・チン、ブジュ・バントン、ジャー・キュア、セシルまで、ヒット曲がてんこ盛り。シャギーでお馴染みのビッグヤードが、今年度、ポストT.O.Kとして送り出す若手3人グルーブ、ディー・リンクスは、本邦初収録のキラー・トラック! ⇒ 商品詳細へ

『Reggae 2008』
カナダUniversalから届いた一撃必殺のダンスホール&レゲトン・ヒッツ。目玉は、R&B、ヒップホップ勢とのスクラム・チューン。ダディ・ヤンキー&シャギー、シャネル&シャム、ネリー・ファータド&コートニー・ジョン、ミムズ&シャム+ジュニア・リードといった両現場のビッグ・チューンにズームイン!ソウルジャ・ボーイのスティール・パン×クランクはややご愛嬌。 ⇒ 商品詳細へ




「モデルと音楽の蜜月というのは、なかなかに興味深い研究対象」とは、菊地成孔氏のお言葉。プログレのコンピのジャケットに彼女らは絶対登場しないし、それどころかファッション雑誌との提携など大いにありえない。今のところ。その音楽を知ってる知らないの次元の話ではないということだと思います。的確にビジョンを具現化できるもの同士が結びつく、これが自然の摂理であって、また、勝ち組ビジネスの鉄則。ギャルたちに「やっぱ、夏はレゲエだよね」という風物詩的扱いをうけたレゲエが、逆にその口コミ効果に救われることをただただ祈らんばかり。

『S Reggae 2』
人気ファッション誌「S Cawaii!」とのコラボ・コンピの第6弾目となる洋楽レゲエ・カヴァー・コンピ。驚くなかれ!プロデューサーは、あのキング・ジャミー!R&B、ダンスクラシックス、ポップスのカヴァー曲を中心に、ボートラでは、エリーやバウンティの人気チューンを収録。ジャケットには、Arime、吉田セイラという超人気モデルが豪華ダブル・キャスティング★ ⇒ 商品詳細へ

『S Reggae Japanese 2』
同じく「S Cawaii!」とのコラボ・コンピ。こちらは第5弾、『S Reggae Japanese』シリーズの2作目となるジャパレゲ重要曲を集めた1枚。ランキン・タクシー、ナンジャマン、Jr.ディーといった大御所から、ブラウン・シュガー、チェホンといった新進気鋭の若手アクトまでの17曲を厳選。こちらのジャケットにも、Arime、池田恵がダブル・キャスティング。 ⇒ 商品詳細へ



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