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イタリアン・モダン・ジャズ・ディスクガイド

Wednesday, March 19th 2008

Italian modern Jazz Disc Guide

Basso Valdambrini 『Basso Valdambrini Quintet』 Basso Valdambrini 『Basso Valdambrini Quintet』
現在、Idea 6としての活動でもおなじみのジャンニ・バッソと、オスカー・ヴァルダンブリーニによる双頭ジャズ・コンボが、59年に残したMusic原盤の超レア・アルバム。今作の目玉は、スケーマ・セクステットもカバーした、力強いアレンジのアフロ・キューバン・バップ「Lotar」初演Ver.だろう。

Basso Valdambrini 『Basso Valdambrini Quintet Plus Dino Piana』 Basso Valdambrini 『Basso Valdambrini Quintet Plus Dino Piana』
バッソ=ヴァルダンブリーニ双頭コンボによる作品中、最もレアとされる究極の1枚。ディノ・ピアナ(tb)を迎え、最強の3管で収録された本作は、正真正銘、純粋なイタリアン・モダン・ジャズを堪能できる快演ばかり!オープニング・チューン「Crazy Rhythm」から、引き込まれること間違いなし!

Oscar Valdambrini / Dino Piana 『Afrodite』 Oscar Valdambrini / Dino Piana 『Afrodite』
こちらは、ヴァルダンブリーニとピアナの双頭コンボによる77年作品。ジョルジオ・アッゾリーニ(b)のソロでオープニングを飾る「Arabian Mood」や表題バラードなど、これぞ「イタリアン・モーダル」といった趣の楽曲が並ぶ。前年のHoro録音作『Jazz A Confronto 34』もいち早くCD化されることを望むばかりだ。

Basso Valdambrini 『Exciting 6』 Basso Valdambrini 『Exciting 6』
須永辰緒氏「オルガン・バー」ミックス・テープ収録で火が付いた「Donna Lu」所収の67年録音作。ほか、ニコラ・コンテがコンピにセレクトした「Agitazione」、スケーマ・セクステット・ネタとしても知られる「Before Ten O'Clock」など、クラブ界隈からのラヴ・コールも絶えない歴史的名作。

Gianni Basso 『Gianni Basso Quartet』 Gianni Basso 『Gianni Basso Quartet』
伊Penta Flowersから歓喜の再発。アンドレア・ポッザ(p)の初期のプレイも聴きものとなる、彼のトリオをバックに据えたバッソ92年録音作品。歌心と男気が溢れ返った、90年代イタリアン・モダンを代表する痛快ワンホーン・アルバム。

Eraldo Volonte 『Jazz (Now)In Italy』 Eraldo Volonte 『Jazz (Now)In Italy』
60年代当時の伊ジャズ・シーンの新時代を切り開いた、テナー奏者エラルド・ヴォロンテの66年の最重要作。コルトレーン的モード・ジャズ「Eclypso」を皮切りに、オーネット・コールマンへのオマージュ的な傑作「Ornette」など、当時のN.Y.シーンにおけるフリー・ムーヴメントとも着実に連動。

Eraldo Volonte 『Free And Loose』 Eraldo Volonte 『Free And Loose』
上掲の歴史的名作から2年の月日を経て吹込まれた本作は、ジョルジオ・アゾリーニ(b)、オスカー・ヴァルダンブリーニなどを擁するダブル・ベース&ピアノレスというセクステットを編成。当時、イタリアを度々訪れていたドン・チェリーやスティーヴ・レイシーによって伝えられた米国におけるフリー・ムーヴメントをしっかりと消化吸収し、ヨーロピアン・ジャズならではの精度の高いフィルターを通したハイ・クオリティな楽曲が収められている。

Modern Jazz Gang 『Miles Before And After』 Modern Jazz Gang 『Miles Before And After』
パオロ・スコッティ監修「究極のイタリアン・ジャズ・ヴィンテージ・コレクション」より。サンドロ・ブルノリーニ(as)、チッチ・サントゥッチ(tp)、エンゾ・スコッパ(ts,fl)など、当時のイタリアン・ジャズ界を牽引してきたメンバーが顔を揃えたモダン・ジャズ・ギャングによる60年録音の伊ハード・バップ大傑作!

Giorgio Azzolini 『Spanish Portrait』 Giorgio Azzolini 『Spanish Portrait』
同じく、「究極のイタリアン・ジャズ・ヴィンテージ・コレクション」より。バッソ=ヴァルダンブリーニ楽団、ギル・クッピーニ楽団などで、伊ジャズ黄金時代の屋台骨を支えてきたベーシスト、ジョルジオ・アッゾリーニの72年録音のリーダー作。ハード・バップ、モード、フリー、ファンキー・ジャズが一緒くたに!

Giorgio Azzolini 『What's Happening』 Giorgio Azzolini 『What's Happening』
ジョルジオ・アッゾリーニの2枚目のリーダー作となる66年アルバム。ピアノにフランコ・ディアンドレア、ドラムにフランコ・トナーニを迎えたピアノ・トリオ録音。ビル・エヴァンスのモーダル傑作「Interplay」での美しさ、「Tension」における快活なグルーヴなど、混沌とした中にも優雅で洗礼された空気が潜む、伊ピアノトリオ作品の金字塔。

Giorgio Azzolini 『Crucial Moment』 Giorgio Azzolini 『Crucial Moment』
ジョルジオ・アゾリーニを中心に、フランコ・ダンドレア(p)、エンリコ・ラヴァ(tp)、アルド・ロマーノ(ds)といった当時の若手有望株カルテットが、熱気に満ちた鬩ぎ合いを聴かせる68年大名盤。欧州的フリーのお手本のような「Blues Deflection」、「Beyond The Corner」はとてつもなくスリリング。

Giorgio Azzolini 『Tribute To Someone』 Giorgio Azzolini 『Tribute To Someone』
フランコ・アンブロゼッティ(tp)、ガトー・バルビエリ(ts)を擁するクインテット/セクステット、さらには、レナート・セラーニ(p)らが参加したトリオ編成で臨んだアゾリーニの64年録音作。ハンコック作の表題曲で幕を開け、続くマイルス「So What」をピアノトリオで名再演。ワルツ・ジャズ「Sometime Ago」、ベニー・ゴルソン作「The Stroller」など、伊〜欧州ジャズ、その魅力と魔力をたっぷりと堪能できる1枚。

Guido Manusardi 『Introduction』 Guido Manusardi 『Introduction』
往年の伊ジャズ・ファンのみならず、ピアノ・トリオ・ファンにも朗報となるPenta Flowersからの復刻!イタリアを代表する名ピアニスト、ギド・マヌサルディ・トリオによる87年吹き込みの未発表集。スピーディーな楽曲での溌剌としたプレイに持ち味を発揮。

Guido Manusardi 『Piano Jazz』 Guido Manusardi 『Piano Jazz』
クラブ・ジャズ・シーンでも話題のモーダル・ワルツ「Doina」をはじめ、ヨーロッパらしいピリピリとした緊張感を孕んだテンションの高い演奏を聴かせる、マヌサルディ作品の中でも最も復刻が待たれていた69年Dire録音作。ルーマニアの首都ブカレストで吹き込まれたそうだが、その真相は定かではない。 

Guido Manusardi 『Blue Train』 Guido Manusardi 『Blue Train』
67年に、移住先のストックホルムにて録音されたマヌサルディ初リーダー作。オリジナル表題曲「Blue Train」は、マイルス「All Blues」を下敷きにする一方で、「枯葉」では、原曲からかけ離れた興味深いアレンジを聴かせる。この2曲で、欧州とアメリカ産ジャズの「つかず離れず」の関係性を窺い知れる。 

Franco Tonani 『Night In Fonorama』 Franco Tonani 『Night In Fonorama』
これぞイタリアン・ハードバップ・スタイルのプロト・タイプ!ロマーノ・ムッソリーニ・カルテットにも在籍していたドラマー、フランコ・トナーニの64年名作。フランコ・アンブロゼッティ(tp)、ガトー・バルビエリ(ts)ら血気盛んな若武者達の溌剌としたプレイには思わず鳥肌が。アンブロゼッティ作「Junior's Idea」は、Idea 6『Steppin' Out』所収「Junior Is Back!」の元曲。M-7、8は、オリジナルLP発表当時は未収録となる音源。  

Amedeo Tommasi 『Zamboni 22』 Amedeo Tommasi 『Zamboni 22』
おそらくイタリアで最初にモードを取り入れた作品と謳われる1枚。ピアニストのアマデオ・トマシが、エンゾ・スコッパ(ts)、ジョバンニ・トマソ(b)、チッチ・サントゥッチ(tp)らと吹き込んだ61年クインテット作品。ラテン・フレイヴァを鮮やかに取り込んだ、その名も「Coltrane」を聴けば、彼らがどれだけシーンの先端を走っていたかが窺い知れるだろう。  

Amedeo Tommasi 『The Sound』 Amedeo Tommasi 『The Sound』
こちらは、アマデオ・トマシの60年代激レア・ライブラリー音源。クラブ・ジャズ・ネタとしてもおなじみの「Brasilia」をはじめ、ボッサ・ジャズ・グルーヴ満載のブラジリアン・ラウンジ仕立て。純正イタリア産ジャズとは、趣向が異なるものの、彼ら、イタリア人ミュージシャンの引き出しの多さや、懐の深さを知るにも興味深い1枚。  

Giancarlo Barigozzi 『Quartetto Jazz』 Giancarlo Barigozzi 『Quartetto Jazz』
76年に健康上の理由で現役を引退した、テナー奏者ジャンカルロ・バリゴッツィが、レギュラー・カルテットを率いて1971年に録音した名盤。帯に書かれた「ジョン・コルトレーンに人生を捧げたイタリアの伝説的テナー奏者」。このコピーにピンときてもこなくても、伊ジャズ・ファンはマスト!

Marcello Rosa 『Jass & Jazz 2』 Marcello Rosa 『Jass & Jazz 2』
重鎮トロンボーン奏者マルセロ・ローザの、『The Blue Rose』、『A Child Is Born』と並ぶ、レアなPenta Flowers傑作。フラビオ・ボルトロも参加して、ハイノート有り、流麗なソロ有り、若さ溢れるプレイで臨んだ3管ハードバップ作品。オープニング・チューン「Thanks Mama」はクラブ・ジャズ・フロアで重宝されること間違いなし。 

Dino Piana / Franco Piana 『Together』 Dino Piana / Franco Piana 『Together』
ディノ(tb)とフランコ(tp)のピアナ親子による96年のクインテット作品。須永辰緒氏『夜ジャズ』をはじめ、多くのコンピに収録されたことで人気に火が付いた「Impulse」や、アフロ・キューバンな「Calypso」など、フロア映え満点の楽曲が満載。

Marco Di Marco 『At The Living Room』 Marco Di Marco 『At The Living Room』
イタリアン・ジャズ・ピアノ・マエストロ、マルコ・ジ・マルコの73年録音の本作は、『Together In Paris』と並び、人気の高いパリ録音3部作のひとつでもある。パーカッシヴなジャズ・サンバ「Par Avion」など、言わずもがなクラブ・シーンからの需要も高い!

Quartetto Di Lucca 『Quartetto』 Quartetto Di Lucca 『Quartetto』
ピアノ・トリオ+ヴァイブというMJQスタイルで人気を博すカルテート・ディ・ルッカ。63年伊RCA盤『4 Quartetto』の7曲に、『Il Jazz In Italia』(59年)からの3曲を追加収録した本盤。ジェラルド・フリジーナ選曲の名コンピ『Rearward In Italy』に収録された「Estate 61」など、伊モダン・ジャズの「おいしいところ」が凝縮されている。

Ennio Morricone 『Il Gatto』 Ennio Morricone 『Il Gatto』
伊・映画音楽界の至宝、エンニオ・モリコーネが77年に手掛けた『Il Gato(猫)』のサウンドトラック。「L'attico Illuminato」では、オスカル・ヴァルダンブリーニがフリューゲルホーンで参加。モリコーネ作品には欠かせない、エッダ・デル・オルソも「Mariangela E La Seduzione」で艶かしいスキャットを聴かせる。

Jazz Convention 『Up Up With The Jazz Convention』 Jazz Convention 『Up Up With The Jazz Convention』
98年、ファブリツィオ・ボッソの初期録音としても知られる、オークション市場軒並み「万超え」のスケーマ屈指のレア・アイテム。その再発盤。クラブ・ジャズ古典「Argento D'Africa」など、今や押しも押されぬイタリア・ジャズ界のエースにのし上がった俊英達がフレッシュなプレイを聴かせる。

Schema Sextet 『Look Out: Tribute To Basso』 Schema Sextet 『Look Out: Tribute To Basso』
99年、ニコラ・コンテの緻密なプロデュース・ワークによって甦った、現代版「バッソ=ヴァルダンブリーニ」サウンド。過去遺産からのスピリットを、巧みに現代の新芽に注入。いかにイタリアン・ジャズが成熟しているかを窺い知れる大傑作。上掲作同様、ファブリツィオ・ボッソら、当時の伊ジャズ界きってのヤング・ライオン達が顔を揃える。

Paolo Achenza Trio 『Ombre』 Paolo Achenza Trio 『Ombre』
94年にRight Tempoからデビューを果たした、フェンダー・ローズ/ピアノ奏者パオロ・アチェンザTrioの97年スケーマ作品。極上のボッサ・ジャズ・チューン「Samba Royale」収録。

V.A. 『Cosi Jazz -Italian Modern Jazz』 V.A. 『Cosi Jazz -Italian Modern Jazz: Compiled By Paolo Scotti』
パオロ・スコッティが選曲を担当するネット・ラジオ番組「Cosi Jazz」の名を冠した、新旧伊ジャズ・コンピの決定版!「Blue Generation」、「Blues For Gassman」など、バッソ=ヴァルダンブリーニ楽団関連の正規初CD化音源となる7曲を収録。

V.A. 『Modalalamode』 V.A. 『Modalalamode』
『モーダル・ア・ラ・モード(モーダルの最新流行)』とのタイトル通り、Idea 6、ディノ・ピアナに加え、日本でも知名度の高いアントニオ・ファラオ(p)、フラビオ・ヴォルトロ(tp)、ミカエル・コークラン(p)などの最近作からの楽曲をピックアップした、現代イタリアン・モーダル・コンピ。こちらもDeja Vuから。

 
 
  Sergio Fanni
『Hard Suite』
 
 
Sergio Fanni 『Hard Suite』
トランペット奏者セルジオ・ファニの75年作。全4曲の組曲形式で、ここではフリューゲル・ホーンのみを演奏。パーカッシヴ・グルーヴァー「Dawn / Suffer」は必聴!
 
 
 

 
 
 
  Mario Rusca
『Recreations In Jazz』
 
 
Mario Rusca 『Recreations In Jazz』
91年のピアノ・トリオ作も人気のマリオ・ルスカ(p)の76年作。スピリチュアルな要素を多分に持っているイタリアン・ジャズとして、異色ながら今も高い人気を誇っている。
 
 
 

 
 
  Gil Cuppini
『Gil Cuppini Quintet』 【LP】
 
 
Gil Cuppini 『Gil Cuppini Quintet』
バッソ=ヴァルダン楽団の立ち上げにも参加した名ドラマー、ギル・キュッピーニが、58〜59年にかけての、ラース・ガリンや、伊ジャズ名手達とのセッションを録音した61年1st作。
 
 
 

 
 
 
  Enzo Scoppa
『Standards』【LP】
 
 
Enzo Scoppa 『Standards』
ローマの伝説的ジャズ・コンボ=モダン・ジャズ・ギャングで50年代から活躍する伊ジャズ界の重鎮、エンゾ・スコッパの2007年奇跡の新録。歌心に溢れた、至極スインギーな1枚。
 
 
 

 
 
  Buddy Collette
『Polyhedric』【LP】
 
 
Buddy Collette 『Polyhedric』
米西海岸を代表するマルチ・リード奏者バディ・コレットがイタリアへ渡り、61年にディノ・ピアナ(tb)、レナート・セラーニ(p)といった伊ジャズ界の俊英と録音した激レア・アルバム。
 
 
 

 
 
 
  Gianni Cazolla
『Abstraction』
 
 
Gianni Cazolla 『Abstraction』
ベテラン・ドラマー、ジャンニ・カゾーラによるピアノトリオ作品。耽美派ピアニスト、オスカー・ロッシの清々しいプレイも聴き所だ。
 
 
 

 
 
  Massimo Urbani
『360 Aeutopia』
 
 
Massimo Urbani 『360 Aeutopia』
93年、ドラッグの多量摂取により僅か36年という短い生涯を閉じた、アルト奏者マッシモ・ウルバーニ。伊ジャズ・シーンで唯一天才と呼ばれた男が79年に吹き込んだ実験色の強い1枚。
 
 
 

 
 
 
  Chet Baker
『In Milan』
 
 
Chet Baker 『In Milan』
伊盤は『Sextet & Quartet』として知られる、59年10月ミラノ録音のチェットの米Jazzland盤。レナート・セラーニ(p)、フランコ・チェリ(b)らに加え、セクステット編成ではジャンニ・バッソ(ts)も参加。
 
 
 

 
 
  Dado Moroni
『Franco Cerri Introducing Dado Moroni』
 
 
Dado Moroni 『Franco Cerri Introducing Dado Moroni』
ペトルチアーニとも同年代となる、現代・伊ピアニストの代表格ダド・モローニが、79年、弱冠17歳の時に名門Direに吹き込んだトリオ作。「Straight No Chaser」、「Satin Doll」などスタンダードを中心とした全6曲。
 
 
 

 
 
 
  Romano Mussolini
『Happiness Has Your Name』
 
 
Romano Mussolini 『Happiness Has Your Name』
洗練されたスタイルで人気を博したピアニスト、ロマーノ・ムッソリーニが晩年となる95年に吹き込んだ、レア盤としてもおなじみの傑作。チッチ・サントゥッチ(tp)も参加し、円熟味溢れたまろやかなプレイを聴かせる。
 
 
 

 
 
  Piero Umiliani
『La Legge Dei Gangsters』
 
 
Piero Umiliani 『La Legge Dei Gangsters』
伊シネ・ジャズ界代表ピエロ・ウミリアーニ作品にも、上質な伊モダン・ジャズがたっぷり。チッチ・サントゥッチ(tp)らが参加した69年のB級ギャング映画のサントラ。
 
 
 

 
 
 
  Gaetano Liguori
『La Cantata Rossa Per Tall El Zaatar』
 
 
Gaetano Liguori 『La Cantata Rossa Per Tall El Zaatar』
今も現役で活動する伊の個性派ピアニスト、ガエタノ・リグオリが、デメトリオ・ストラトス(vo)らと吹き込んだ76年録音作。
 
 
 

 
 
  Fabrizio Bosso / Gianni Basso
『Five Brothers』
 
 
Fabrizio Bosso / Gianni Basso 『Five Brothers』
ファブリツィオ・ボッソ(tp)、ジャンニ・バッソ(ts)の伊新旧名コンビによる双頭クインテットの、チェット&マリガン・オマージュ企画第1集。現代的な解釈が嬉しい、歌心溢れるプレイの連続!
 
 
 

 
 
 
  Fabrizio Bosso
『You've Changed』
 
 
Fabrizio Bosso 『You've Changed』
伊モダン・ジャズ界の未来を背負って立つトランペッター、ファブリツィオ・ボッソの2007年最新アルバム。歌心、テクニック、音色ともに抜群のスキルとセンスを感じさせる、まさにニュー・エースだ。
 
 
 

 
 
  High Five Quintet
『Jazz Desire』
 
 
High Five Quintet 『Jazz Desire』
そのボッソと、ダニエル・スカナピエコ(ts)という伊のヤング・ライオンがフロントを務める、伊現代最高コンボ、ハイ・ファイブ・クインテットの2004年ハード・バップ・セッションの記録。燃え上がっている!
 
 
 

 
 
 
  Mario Biondi
『Handful Of Soul』
 
 
Mario Biondi 『Handful Of Soul』
「伊のマーク・マーフィー」とも称されるハスキーで渋いロウ・ヴォイスの持ち主。Schema発となるシチリアの巨人シンガー、マリオ・ビオンディ。バックには、ハイ・ファイヴ・クインテットが参加。
 
 
 

 
 
  Quintetto Lo Greco
『Right Spirit』
 
 
Quintetto Lo Greco 『Right Spirit』
ソウルスタンス名義の作品でもおなじみ。ジャンニ(ds)と、エンツォ(b)のロ・グレコ兄弟が率いるコンボ、クインテット・ロ・グレコの2007年最新作。フロアにも対応可なハードバップ・サウンドを展開。
 
 
 

 
 
 
  L.T.C.
『Different View』
 
 
L.T.C. 『Different View』
ニコラ・コンテ・コンボでおなじみのピエトロ・ルッス(p)らによるトリオ=L.T.C.の2007年最新作。ハードバップ、ボッサのオリジナル曲を彼の地らしいスタイリッシュなサウンドでお届け。「Eady Does It」をまずはお試しあれ。
 
 
 

 
 
  Nicola Conte
『Other Directions』
 
 
Nicola Conte 『Other Directions』
SchemaのA&Rとして、また世界中でDJとして活躍するニコラ・コンテのEMI移籍第1弾アルバム。2004年のリリース当時、これが「クラブ・ジャズ」の最新型であったことは、疑いの余地なし。
 
 
 

 
 
 
  Berardi Jazz Connection
『Do It!』
 
 
Berardi Jazz Connection 『Do It!』
デビュー作『Way I Like』でブレイクを果たした、伊ニュー・ジャズ・コンボの会心の2nd。アフロ・キューバン、ブラジリアンをバランスよく落とし込んだヴィンテージ・サウンドでさらなる飛躍を!
 
 
 



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