連載コラム 伊藤大地さん (第二回)
Saturday, December 29th 2007
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第二回コラム“伊藤大地さん” | ||||
| こんにちは。グッドラックヘイワでドラムを担当させてもらっております、伊藤大地です。 口笛もちょこっと担当させてもらう時もあります。よろしくお願いします。 「大地、次回は任せたぞー。」とは、前回の野村氏(普段は大地、卓史と呼び合う仲ですが)のコラムからのメッセージですが、実は俺、このようなウェブの中でコラムってしまうのが今回が初めてでして。えらく緊張しています。よろしくお願いしますね。 さてさて、前回の野村君のコラムで1月9日発売の新作、「Patchwork」について説明があったようなので、今回はそんな「Patchwork」をつくった野村氏と俺の関係性(歴史?)について少し書きたいと思います。まあ緊張の1回目なので、いきなり巨峰の話をするわけにもいかんでしょうし、堅苦しいかとは思いますがしばしおつきあいください。 1)俺と野村君の出会いは95年の春から夏にかけての季節でした。埼玉県の山奥の私立高校で俺は4組、彼は7組でした。 2)出会って3分後にトランプの「スピード」で勝負した憶えがあります。 3)それから、高校の3年間でユニコーンのコピーバンドを少々、卒業する直前に細野晴臣さん関係を少々カバーしてバンドを組んだりしてました。 4)卒業後はオンザオンザブッシュというイケイケなFUNKバンドを結成しまして、1年で解散。その後サケロックというバンドを結成、野村氏は2年後に抜けてしまうが、その後POPASIANというロックバンドでまた共演。一緒に沖縄へ。 5)そして、またしばらく経ってグッドラックヘイワ結成。初のステージは高円寺ペンギンハウスでした。 と、簡単に箇条書きしてしまいましたが、ざっとこんな感じです。付き合いはもう12年にもなるのかしら?こうやってみると結構いろんなバンドで時間を共有しているのがわかります。彼との思い出といえば「キーボード運び」ですね。彼のマシーンはヤマハのエレピ(エレキピアノ)なんですが、これがえ らく重い。(30キロ以上!?)お互いに機材車を所有しない時代は、彼の家から1キロ近くピアノを持って駅まで運び、ある時は駅の階段でそれを「バッタああ〜ン!!!」と倒して横にいたご老人を傷つける寸前だった!みたいな修行時代がありまして。いやあ懐かしい。 俺と野村君は3〜5人編成でのバンドをいろいろ経験してきましたが、グッドラックヘイワは2人でバンドです。誰かが抜けた訳でもなく、掲示板でメン募した訳でもなく最初から2人なんですよ。別にねらった訳でもなく。決してねらった訳ではないんだけれども2人、ってのがグッドラックヘイワの1つのお もしろさなんじゃないかな?と、このコラムを書いてる途中に思いました。ウソです。2年くらい前から思っておりました。 2人だとステージ上もすっきりしています。ぜひライブにも足を運んでみて頂きたいです。 こんな適当な文章で本当すみません、読んでくれた方々。野村氏の作曲センスはバツングンですのでどうか、アルバムでも聴いてみてくだされば。 さて、次回はあるのかな?野村君にバトンタッチ!彼の得意な「小話」ってのがありまして、よくライブでミサイルのように繰り出しますので次回は「小話」とかあるかもしれません。おたのしみに! |
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| ☆話は、変わりまして推薦作品をご紹介。 | |||||
| 伊藤さんの推薦作品 | |||||||
| その@ | |||||||
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Brad Mehldau / Largo | ||||||
| <推薦コメント> | |||||||
| ここ数年本当に楽しませてもらっているJON BRIONのプロデュース作品。彼はFiona AppleやAimee MannなどROCK、POPS系のプロデュースが多いですが、バリバリのジャズピアニスト作品をプロデュースしたのがこれ。俺は元々ブラッドメルドーが好きでこの作品でJON BRIONを知りました。ブラッドメルドーの特有な和音感?が好きです。他には見当たらない独特の雰囲気がとても良い音で録音されてます。 | |||||||
| そのA | |||||||
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Loudon Wainwright III / Here Come The Choppers | ||||||
| <推薦コメント> | |||||||
| 来年1月に来日するRufus Wainwright。(チケットとるの忘れた〜)彼の親父も歌っていたとは。プロデュースはLee Townsend。最近この人のプロデュース作品はなかなか当たりが多いぞ!?と認識してきたのです。08年は彼のプロデュース作品を漁るぞ〜。偉大なドラマー、ジムケルトナー先生も参加してますです。とても良い音で録音されてるなあ〜。すべてが大きい。良い意味でアメリカン。 | |||||||
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