Masters At Workの Louie Vegaがプロデュースする Elements Of Lifeのパーカッショニスト、Luisito Quinteroによる名作アルバム『Percussion Madness』のリミックス・アルバムが、新曲も4曲収録してリリース!そんな作品を送り出すLouie Vegaに、リミキサーのことや収録されている新曲のことなど、作品全般についてのお話を訊いてみました。
Louie Vega: 新曲はリミックス作業をしている時にできたんだ。「Music For Gong Gong」はBBEのピートの推薦だった。彼はその曲のオリジナルを作ったバンド“Osibisa”に親戚がいて、私がその曲に何か違う要素を入れようと決めて、その曲でチャンティングをしているヨルバ人シンガーのニナ・ロドリゲスを呼んだんだ。ルイシートと彼の息子アンダーソンがニナのバックで歌って、ニナがリード・ヴォーカルを務めたんだ。ヴォーカルを行うのはルイシートにとっては新しいことだったんだけど、結果はかなり良かったよ。「Free My Soul」は最後にレコーディングされた曲で、「Skinny Papa」のレコーディングを終えた時にスタジオですぐにさらっと作れたんだ。ベース、キーボード、コンガ、ドラムを私のディレクションでレコーディングするためのアイディアを持っていたんだ。キーボードのジュニート・デイビルと私が曲全体の展開を考え付いた後に、曲の基礎がワンテイクで録音されれば、ジャズ・シンガーのクラウディア・アクーナに連絡をして、彼女が「Free My Soul」のフックのアイディア出してくれるんだ。今話したのが「Music For Gong Gong」と「Free My Soul」の2曲がどうやって出来たかの話だよ。ちなみに、その時のメンバーはベース:カルロス・エンリケ、キーボード:ジュニート・デイビル、ドラム:アンダーソン・キンテーロ、コンガ:ルイシート・キンテーロだね。