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Altz 新作完成&インタビュー!

Tuesday, August 21st 2007

  インタビュー
  Altz
関西が宇宙に誇る5次元パーティー“FLOWER OF LIFE”を核に、トラックライブ・DJ・リミックスワークを様々な名義を使い分け、しかける奇人。UKのレーベル<Bear Funk>からの12インチやフルアルバム『Yell』、<時空>レーベルからの『lalala』やepのリリースなどで知られる Altzの4枚目となる作品『V4』が遂に完成!その完成に合わせ、お話を訊くことができましたのでお届けします!

Altz
  Altz



―― 新作完成おめでとうございます!まずは完成に当たっての率直なご感想からお聞かせ願えますか?


Altz: ひじょーにスッキリしました、まとめあげた達成感?!ですかね。ジャケもポップなんでクラブミュージック以外のリスナーにも何らかの形で届けば嬉しいですね。




―― 『V4』というタイトルが意味しているものとは?4枚目のアルバムになりますが、そこも関係してますか?


Altz: まぁ、そんなところです。“ヴァージョン4”って意味あいですが、シンプルでかっこいい2文字!って思って。ウチのスピーカーの型番でもあります。


―― 今までにリリースしてきた作品と比べ、今作で新たにトライしたことってありますか?


Altz: デカイ音で鳴らした時に、遠近感というか奥の方で聞こえる音に慎重にミックスしました。そういう隠し味的な部分にこだわったつもり。あと、ゲストプレイヤーの参加によって、違う色をつけたいと。 生の演奏が大好きなんでね、独自の揺れを入れてます。


―― という意味ですと、今作にはフライング・リズムスのラティール・シーが参加しています。彼とはどんな感じでレコーディング作業を進められたんでしょうか?エピソードがありましたら教えてください。


Altz: いやー、おもしろかったなぁ。。渋谷の文化村スタジオで録ったんですが、ラティール達10人がスタジオに大遅刻で。ラスト1、2時間で モーレツリハ&録り(笑)。練習から本番まですべてテープまわしてて。完全隠し録りですね。突然、メンバーの口論が始まっても常にREC。でも、ちゃんと時間内に素材は十分録れて、彼ら終わったらさっさと去っていく。カッコいい。プロですよねぇ。


―― Altzさんのサウンドは、バラエティ豊かで、たくさんのアイディアが楽曲に盛り込まれていると思うのですが、そういったアイディアはどうやってうまれてくるものなんでしょうか?


Altz: ネタ的にはそんないいもの持ってないんすが、組み合わせ方次第で、偶然の発見というか。奇跡的にいいグルーヴができてきたんだと思います。アイデアは妄想ですね、暗い自分と明るい方の自分の妄想を音に変換できたらなって、その辺の実験みたいなものはずっとやっていきたい。きっと、聴いたことのないサウンドが好きなんでしょうね。


―― そんなアイディアを一つの作品に纏め上げていく音作りの過程において、重要なポイントとはなんでしょうか?


Altz: うーん、やっぱり妄想かなぁ、、テーマにそって行きたい世界を決める。この曲はこんな気分、色、映像とか。あと、パーティー後の幻聴感も大事かも。


―― Altzさんの音楽遍歴を教えていただくことはできますでしょうか?


Altz: 中学でエレキ、その後バンドですねー、ずっとバンドしてました。途中音楽活動していない時期もあって、今思うと相当ダメ人間で(笑)。でもそんな混沌としてる時期も音楽は聞いてました。昔から、ブルースとかハードロックとか、黒人ファンクにやられてて、特にベース、ギター弦楽器が好きなんですよ。それがDJにも影響されてると思う。ターンテーブルに初めて触ったのは7、8年くらい前。地元のDJ BONGちゃんにいろいろ教えて貰ったのを覚えてます。技を見せてもらったりして、スゲーなぁ!って騒いだりして。1st 「fantastico」でスクラッチで参加してくれてる友人です。


―― 最近お気に入りのCDを教えて頂けますか?


Dig Archaeology
Space Negros / Dig Archaeology


Altz: 70年代〜90年までの録音集らしいんですが、ノイズからヘンテコロックまでの、そのバラエティ加減にハマってます。



―― Altzさんが、今1番行ってみたい国はどこですか?


Altz: アジア南国がいいですね、やっぱり緩めるし。


―― DJとして表現したいこと、そしてアルバム作品としての表現したいこと、それぞれのAltzさんの考えを教えて頂けますか?


Altz: どちらも影響し合ってます。DJのほうは即座に音を形にできるけど、作品は時間かけてやるんんで大変。でも気長にやれば大丈夫っていうか、ただ単なる音日記の連続として。それをその時ハマってるスタイルで録音し続けていきたいだけですね。


―― 様々なジャンルからのリミックス依頼をこなされていますが、リミックスを施すときに考えることってどんなことですか?


Altz: 楽曲のくせのあるところを引っぱりだすこと、おいしい部分をよりおいしく。そのグループに加入したら、こうなるやろなぁって推測しながら打ち込んだり、切り貼りしたり、ボツって言われたりして落ち込みまくり(笑)。面白いですよー。


―― 『超人誕生 - Live At Specialoose Shinjuku Loft』のDVDも一般流通開始となりますが、ズバリ見所を教えてください。


超人誕生- Live At Specialoose Shinjuku Loft
Altz / 超人誕生- Live At Specialoose Shinjuku Loft


Altz: 恥ずかしいです、映像もタイトルも大げさなんでねー、でもいい思い出になってるライブの一つ。注目はダンサー、BAKIさんですね。彼のこのスタイルなんなんでしょうね?!凄いキャラでしょ。



―― 今後の予定について教えていただけますでしょうか?


Altz: 9月は、リリースツアーとして各地まわる予定ありです。出会ったらよろしくお願いしまーす。それ以降は、別名義の制作&リリースも考えてます。


―― インタビューをご覧の方へ宛てたメッセージを頂けますか?


Altz: 色んなパーティーをぜひ体感してみてください、奇跡的な日あるよ〜。『V4』で何かを感じてくれたら幸いです!


―― ありがとうございました!

(取材協力:時空/Lastrum)
 
 
 
  Altzの4thアルバム、遂に完成!  
 
V4

CD V4
Altz

衝撃度1000%!!アルツのベリベリ・ナイスな新作4thアルバムが遂に完成!!!うごぉおおおおおーーーーー!!!!!ファニー&ファンキーで愛すべきキャラ立ちの人気者、ALTZのベリベリ・ナイスな新作4thアルバムが出来上がっちゃいますたーーーーー!!!!いやはやこの健康優良○印快調っぷりは、一体なんすかぁーーーーー!!!!!こんな時代にノビノ〜〜〜ビのんびり天空に大手と自前の羽をハタハタ〜〜〜っと気持ちよすぎるぐらい健やかに広げるオーラには、私達が忘れかけていたJOY!感覚を見事に蘇らせてくれますっ!!!!!しっかし、今作トバ してますねぇ〜〜〜。変態な要素もアヴァンギャルドな要素もおこちゃまな要素も完ぺき胃液のような音波で消化し、たのちー旨味成分にJOY変容!!!!!さっすがALTZ!!!にくいでALTZ!!!!!人間大気圏外だねぇ〜ALTZ!!!!!これからもヨロピクっALTZ!!!!!てな感じの、もー「おまえはんに付いてイキまんがなぁ〜」ってついつい言わせる説得力をどっからともなく思わせちゃう今作は、衝撃度1000%なのに、何度聴いても不思議なくらい飽きないすこぶるアカシックレコード・タッチな快怪作(カイカイ!)となっております!!!!!もぉ〜〜〜〜〜一刻 も早く体験してこのIT'S A WONDERFUL快怪WORLDをっ!!!!!健康ダンス音薬としてALTZを処方いたしますっ!!!!!
山辺圭司(Los APSON? /時空pro.)
 
 


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