2007年6月11日 (月)
Kurt Cobainが生前、音楽、仲間、家族、そして愛と死について語った自宅キッチンでの25時間のインタビューをもとに完成した映画
『カート・コバーンアバウト・ア・サン』(2007年8月東京:渋谷アミューズCQNより順次全国公開)のオリジナル・サウンドトラックが登場!!
時代を変えたアーティストのひとり、
Kurt Cobain。
彼が生前、フェイバリット・ソングとして公言していたアーティストの楽曲を
使用し、サントラにその数々を収録した彼の音楽のルーツを辿るに相応しい作品!
この作品は
Death Cab For Cutieの中心人物、
Benjamin Gibbardが運営するバーサク・レコードからのリリースとなり、また、映画未使用曲である
Benjamin Gibbardのスタジオ・トラックをこちらのサントラのみ特別収録!(スコア付)
他にもロック・シーンに多大な影響を与えた
Nirvanaだからこそできた、超豪華なアーティスト達の楽曲が収録されています!!
Nirvanaファンはもとより、オルタナ/グランジ、すべてのロック・ファンは必聴です!!
映画公開、サウンドトラック発売ともにアメリカより日本大先行!(約6週間)
【収録アーティスト/楽曲】(曲順未定)
| Steve Fisk & Benjamin Gibbard “Overture” |
| Never Intended (Kurt Cobain audio excerpt) |
| Arlo Guthrie "Motorcycle Song" |
| Punk Rock (Kurt Cobain audio excerpt) |
| Bad Brains “Banned In D.C.” |
| Creedence Clearwater Revival “Up Around the Bend” |
| Half Japanese “Put Some Sugar On It” |
| The Vaselines "Son of A Gun" |
| Butthole Surfers “Graveyard” |
| Hardcore Was Dead (Kurt Cobain audio excerpt) |
| Scratch Acid “Owner’s Lament” |
| Mudhoney “Touch Me I’m Sick” |
| Car Radio (Kurt Cobain audio excerpt) |
| Lead Belly “The Bourgeois Blues” |
| R.E.M. “New Orleans Instrumental No. 1” |
| The Limelight (Kurt Cobain audio excerpt) |
| David Bowie “The Man Who Sold The World” |
| Ben Gibbard "Indian Summer" |
※このサウンドトラックにはカート・コバーンによる語りから抜粋された音声は含まれていますが本人の楽曲は収録されておりません