Ultra Orange遂にブレイクか
2007年5月30日 (水)
メジャー進出一発目、いよいよブレイク
古くはLenny Kravitz×Vanessa Paradis、最近ではAirとN.ゴドリッチがプロデュースのCharlotte Gainsbourgなど、女優とロック・アーティストのコラボには名盤が多い。Ultra Orange & Emmanuelleウルトラ・オレンジ&エマニエルもその1 枚として語られるだろうアルバム。
ヴォーカルを務めるEmmanuelle Seignerは、ヨーロッパを中心に活躍する女優でもあり、そして『水の中のナイフ』、『チャイナタウン』、『戦場のピアニスト』などの名匠ロマン・ポランスキー監督の妻としても知られ、ハリソン・フォード共演の『フランティック』、ジョニー・デップ共演の『ナインス・ゲート』などポランスキー監督の作品ではミステリアスな美しさで映画ファンを魅了してきた。
彼女とタッグを組むUltra Orangeは男女二人組のユニット。Ultra Orangeが作り上げたアナログ・テイストのシンプルなロックンロール・サウンドと、女優ならではの表現力で曲毎にその表情を変えるエマニュエルのヴォーカルは、ガレージ・ロックmeets フレンチ・ポップと言ったビザールな世界へと誘います。
New Orderを彷彿とさせるサウンドと、Julee Cruiseを思わせるウィスパー・ヴォイスが絶妙に絡む’singsing’、Yo La Tengo、Guide by Voicesあたりのインディーズ・テイストのロックンロール・チューンとEMMANUELLE の蓮っ葉なヴォーカルがカッコいい'bunny'、そしてポランスキー監督の代表作『ローズマリーの赤ちゃん』の主題歌をカヴァーした'rosemary's lullaby'などが聴きどころ。
レコーディングはパリで行われ、YO LA TENGOのプロデューサーとしてアメリカ・インディーを支えてきたロジャー・マテノがナッシュヴィルのスタジオでミックス、そして数々のジャズの名盤からDavid BowieやLou Reed、最近ではThe Strokes、Sonic YouthからNorah Jonesまでを手がける伝説的エンジニアのグレッグ・カルビがNY でマスタリング、世界を股にかけたトランスワールドなロック・サウンドに仕上がっています。
これは日本デビューも期待できそう。今後の活躍に乞うご期待。
■■■Ultra Orange & Emmanuelle関連情報■■■
第一弾シングル’Sing Sing’、’Bunny’、’Lines of My Hand’、’Rosemary Lullby’など、myspace.comにて試聴可能です。
ヨーロッパ最新商品・チケット情報
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
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輸入盤
Ultra Orange & Emmanuelle
Ultra Orange / Emmanuelle
価格(税込) :
¥1,584
会員価格(税込) :
¥1,378
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販売終了
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