―― まずグループの自己紹介をお願いします。
Price:
僕(MC)と、MC Profile、DJ Iron Mikeの3人が中心メンバーで、ライブではキーボードのDante、ギターのODZ、ベースのEd T. 、フルートVicki、それにIronがドラムで加わったバンド編成で活動をしているんだ。
―― 普段はどういう過ごし方をしてるの?
Price:
ライブの練習やスタジオでレコーディングしたり。ラジオにも良く出るよ。
オフの日はプール行ったり、魚釣りやサーフィン、あとはスケボー、あとは家族と一緒にリラックスした時間をすごしてるかな。
Iron : “Irons Situation”という洋服のブランドをやってるよ。それ以外はドラムの練習ばかりだね。
―― ヒップホップとの最初の出会いは?
Profile:
俺は10歳か11歳の頃 Run DMCがTVに出てて、それでヤバイと思ったんだ。で、アルバムを買った。俺は6年生の時「It's Tricky」っていう曲を2ヶ月間、毎日に20回か30回もそれを聞いてたんだ。まだそのアルバムを持っているよ。
―― 尊敬してるアーティストや、影響を受けた人はいる?
Price:
グループとして共通して好きなのはRakim、Native Tongues、Juice Crew、Beastie Boys、あとはMetallica、Head Hunters、Minor Threatなんかも好きだね。
影響は色んなものから受けるよね。妻や娘からも受けるし世間のニュースやもちろん音楽からもね。
Profile:
俺も日々の生活の中で、見たもの聞いたもの全てから影響を受けるね。
Iron:
俺はChristian HosoiやDogtown and Zboyzなどのスケーター達にも大きな影響を受けた。様々な違ったジャンルの音楽やムーヴメントに影響を受ける事が多いよ。
―― 音楽のキャリアは?
Profile:
Sound ProvidersのMCとして活動してきて、Ironは “Gang Busters”というスカバンドをやってた。Priceは俺(Profile)と一緒に R.O.E. というバンドを組んでいたんだ。
そして俺とIronはDJとしても10年位活動してるよ。
―― サンディエゴの音楽シーンはどう?
Price:
君たちがビックリするくらいたくさんのグループが活動してるよ。それに彼らは大きな可能性を持っていると思うよ。LAには良いグループが多くいるけど、それらのいくつかはサンディエゴ出身なんだ。
―― 日本ではジャジーなヒップホップが人気があるんだけどアメリカではどう?
Profile:
まだまだアンダーグラウンドだね。うちらの周りではそんなでもないな。。だから俺らがそれを変えるつもりだよ!
―― このアルバムのコンセプトは?
Price:
それは僕らが聞いてきたヒップホップクラシックを反映させたものだね。つまらないフックやリリック、ビートが無いような完璧な作品を目指したよ。
―― 参加してるプロデューサーやアーティストを教えて。
Profile :
Grap Luva、Kev Brownがプロデューサーとして参加してる。
他にもD-Blest、W-Steele、Quaalude、女性ヴォーカリストのLatanya Lockett、Tanzaniaとか素晴らしいアーティストがたくさん参加してくれた。特にFreddie Joachimはこれから注目されるプロデューサーだと思うよ。
―― どういう経緯でKev BrownやGrap Luvaが参加する事になったの?
Profile :
数年前に俺ががソロ作品をレコーディングしていた時に彼らはビートやライムを提供してくれたんだ。 かなりドープなヴァイヴスをもらったよ。
――今後ののプランを教えて。
Price:
今ライブバンドと一緒に新しい作品を作っているところだよ。
日本のリスナーをロックしに行きたいね!
――最後にメッセージをお願いします。
一同:
君が本当のヒップホップファンなら『The Know How』を買うべきだね!