どろろ

2007年4月28日 (土)




絶望を、ぶった斬れ。


かつて、世界的なクリエイターたちがこぞって、
原作の映像化を熱望した、日本漫画界の巨匠・手塚治虫氏。


数多ある傑作群の中でも、四十八ヶ所に散らばった
肉体を取り戻すという、ひときわ異彩を放つ着想と、
乱世を舞台にした、壮大なスケールゆえに、
映像化不可能といわれた、幻の傑作こそが、本作。


「わたしたちの生きる現代は、いまだ、
世界のどこかで、争いの火があがり、覇権争いが続いている。

いつの時代でも犠牲になるのは、未来を担うべき、子供たち。

百鬼丸とどろろの旅を通して、いまの子供たちに、
「正義」と「勇気」、そして、「希望」と託したい。」


7月13日リリース!





STORY


はるか古か遠い未来か、さだかでない。

大地の東の果てにあるその国では、
数十年に及ぶ戦が続き、秩序を失った争いと
荒廃だけが、すべてを支配していた。


乱世に終止符を打つべく、天下統一を誓う武将がいた。

醍醐景光(中井貴一)である。

影光は、自らの野望をかなえるため、
四十八体の魔物を封印する地獄堂で、禁忌の契約をかわす。

やがて生まれくる我が子を、四十八体の魔物に捧げ、
耳、口、手、足はおろか、五臓六腑に至るまで、
ありとあらゆる体の部位を奪われた、悲運の子として生まれた。

母・百合(原田美枝子)の嘆願もむなしく、
景光の厳命によって、赤ん坊は、
"呪われた子"として、捨てられてしまう。


それから、二十年の時が過ぎた・・・


戦国の世で強かに生きるため、女だてらに
男装をした、野盗・どろろ(柴咲コウ)は、
ある砂漠の町で、ひとりの男と出会う。

百鬼丸(妻夫木聡)と呼ばれるその男は、
町から町を渡り歩く、流れ者であった。


町の酒場で潜み、人を食らう魔物を、
自らの左腕に繋がれた刀で、躊躇うことなく叩き斬る!

その直後、彼の体が苦悶にうねり、
作り物の足が抜け落ちて、新たな足が生えてきた。

信じがたい光景に、腕自慢のチンピラ
劇団ひとり)たちすら、怯えきっていた。


しかし、どろろは、恐ろしさを感じなかった。

それどころか、百鬼丸の左腕で、
艶かしい光を放つ、妖刀に魅せられていた。

「あの刀は、きっと金になる!」

どろろは、百鬼丸のことを聞いて回るうちに、
彼の出生の秘密を知るという、
流浪の琵琶法師(中村嘉葎雄)と出会った。


二十年前・・・


川にうち捨てられた赤ん坊を拾いあげたのは、
呪医師といわれる秘術を使う寿海(原田芳雄)という男であった。

赤子は、目も口も耳も手も足もなく、
ただの肉塊のようであった。

それでも寿海は、赤子が必死に
生きようとする、力強い意思を感じた。

その赤子は、相手の心に直接、
気持ちを伝える力を持っているらしい。

寿海は、持てる医術と秘術の限りを尽くして、
赤子に、仮の肉体を与えた。


しかし、赤子のまわりには、
様々な魔物たちが現れ始めた。

寿海は、魔物たちから赤子を守るため、
両腕に刀を埋め込む。

左腕につながれたのが、赤子の
名前の由来でもある妖刀・百鬼丸であった。


寿海の手で百鬼丸は、時にやさしく、
厳しく育てられ、立派な青年へと成長した。

しかし、寄る年波には勝てず、
死期の迫った寿海は、最期の言葉を告げた。


「わしは・・・お前の父ではない!
わしが死んだら、お前に施した医術を
葬るために、この家を焼け!」


ただひとり、焼け落ちた家の跡に
たたずむ百鬼丸・・・

天涯孤独の身になった彼の脳裏に、
どこからか、天啓の如き声が響く・・・


「・・・元の体を取り返したく思うなら、
その左手の破魔の剣で、四十八の魔物を切り伏せよ・・・!」


その声は、百鬼丸が一匹の魔物を
倒すたびに、体の部位が、ひとつずつ戻るという。

かくして、百鬼丸は、四十八匹の魔物を倒し、
体を取り戻すための、旅に出たのだった。


琵琶法師の話を聞き終えたどろろは、
百鬼丸の孤独な境遇と、自分の生い立ちを重ね合わせていた。

どろろは、両親を戦のために失った、孤児であった。

百鬼丸に不思議な縁を感じつつも、
妖刀ほしさに近づく、どろろ。

百鬼丸に、疎ましがられながらも、
旅の道連れとしてつきまとううちに、
どろろも、妖怪退治の渦中へと、巻き込まれていく。


土地の郷士・鯖目(杉本哲太)と
その妻(土屋アンナ)らとの遭遇など、

幾多の危機を乗り越えながら、
百鬼丸とどろろの間には、はぐれ者同士の、
共感と友情が芽生えつつあった。


しかし、この時ふたりはまだ、知らなかった。

どろろの両親を殺した仇敵こそが、
百鬼丸の実の父親、醍醐影光であることを。


やがて、運命の歯車は、百鬼丸とどろろを、
景光のもとへと導いていくのだった・・・。





STAFF


原作:手塚治虫どろろ

監督:塩田明彦

主題歌:Mr.Childrenフェイク


CAST

妻夫木聡柴咲コウ

瑛太杉本哲太土屋アンナ 麻生久美子
菅田俊劇団ひとり きたろう寺門ジモン
山谷初男でんでん春木みさよインスタントジョンソン
中村嘉葎雄原田芳雄原田美枝子中井貴一





どろろ コレクターズエディション

2006 カラー 4枚組  


初回生産限定

5時間を越える、超豪華映像特典をパーフェクト収録!


封入特典

「どろろ」ミニコミック 全4巻
プレスシート 縮小版(16P)


本編ディスク

特典

劇場予告編集(2種)
TVスポット集
プロモーション映像


特典ディスク 1

製作過程の膨大な映像の中から厳選した、
永久保存版メイキング&資料集


未公開シーン集
ポスター撮影メイキング
設定資料集

メイキング・ドキュメンタリー
(VFX・アクション、衣装、音楽)

スライドショー
デザイン画集


特典ディスク 2

ファン必見!プロモーション全記録他、
コレクタブル映像の集大成!


プロモーション全記録
(完成披露試写会・初日舞台挨拶・
USJプレミア・札幌雪まつり・香港プレミア)

特別番組完全版
妻夫木&柴咲ライブトーク完全収録


特典ディスク 3

史上初!48人のクセモノたちが、
「どろろ」を斬りまくる!
壮大なる、メイキングコメンタリー


キャスト、スタッフ総勢48人が
「どろろ」を斬りまくるメイキング&コメンタリー・リレー

本音、マル秘トーク満載、まさに、
"ウラどろろ"が体感できる、スペクタクル巨編企画





どろろ

2006 カラー 1枚組


初回限定生産分のみ

豪華スペシャル・ジャケット仕様


本編ディスク

特典

劇場予告編集(2種)
TVスポット集
プロモーション映像



4 手塚治虫
4 塩田明彦監督

4 妻夫木聡
4 柴咲コウ
©2007 映画「どろろ」製作委員会
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

どろろ コレクターズエディション

どろろ コレクターズ・エディション

DVD

どろろ コレクターズ・エディション

ユーザー評価 : 4点 (9件のレビュー) ★★★★☆

価格(税込) : ¥9,240
まとめ買い価格(税込) : ¥7,392

発売日:2007年07月13日

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通常版

どろろ

DVD

どろろ

ユーザー評価 : 4点 (9件のレビュー) ★★★★☆

価格(税込) : ¥4,180
まとめ買い価格(税込) : ¥3,344

発売日:2007年07月13日

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