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Barakan Beat Playlist (バラカンビート プレイリスト) - April 8th, 2007 -

2007年4月10日 (火)


      OTONamazu x HMV.co.jp : Barakan Beat Playlist
   Barakan Beat Playlist (バラカンビート プレイリスト)
  バラカン・ビート
  毎週日曜 13:00-14:00 (再放送はアーカイブストリーミングにて)                 OTONamazuウェブサイトへ

  インターネットレディオ「OTONamazu」で放送中の「Barakan Beat」は、 国境やジャンルにこだわらず、ピーターバラカン氏が素敵な音楽を英語のナレーションにのせて紹介する番組。10年の実績のある人気番組です。
  当ページは、その「OTONamazu」と「HMV」によるコラボレーション企画ページ。DJのピーターさんから「ひとこと紹介コメント」をいただいて、Barakan Beatで放送された楽曲を改めてご紹介する「音楽ファン」のためのページです。
 
 
 
  April 8th, 2007
 
 

Vieux Farka Touré “Toure de Niafunke” 4.27
CD Vieux Farka Touré 』所収

  去年亡くなったマリの偉大なギタリスト/歌手、アリ・ファルカ・トゥーレの息子によるデビュー・アルバムから、コラの名手トゥマニ・ジャバテの演奏もフィーチャーした美しいインストルメンタルの曲
 
 
 

Susana Baca “Guillermina” 4.56
CD アルバム『Travesias 』所収

  アフリカ系ペルー人の女性歌手スサナ・バカがデイヴィッド・バーンのルアカ・ボップ・レーベルから発表した最新作。全面にわたって起用されているマーク・リーボーのぎたーは素晴らしい。
 
 
 

Nusrat Fateh Ali Khan “Allah Hoo Allah Hoo” 7.57
CD アルバム『Devotional Songs 』所収

  パキスタンの故ヌスラット・ファテ・アリ・ハーンはカワーリと呼ばれるイスラム教のスーフィー派の音楽を代表する歌手でした。いつもゴスペルとジャズが混ざった感じがするこの音楽に深い感動を覚えます。
 
 
 

Tom Waits “Road To Peace” 7.16
CD アルバム『Orphans 』所収

  中東和平をめぐって久々に近隣諸国もアメリカもちょっとした動きを見せているものの、果たして解決への道が開けるかどうか…愚かな報復合戦とアメリカの責任についてトム・ウェイツはドキュメンタリー・タッチで描いた曲です。
 
 
 

Rickie Lee Jones “I Was There” 8.18
CD アルバム『The Sermon On Exposition Boulevard 』所収

  今週はキリスト教の世界では復活祭、先日はユダヤ教では過ぎ越しの祝いでした。イエスの言葉を宗教的な解釈抜きに再現しようとした本の朗読企画に参加したリッキー・リー・ジョーンズは、そのインスピレーションをもとにアルバムを作りました。ほぼ即興のような一人の弾き語りで歌ったこの曲はヴァン・モリソンの「アストラル・ウィークス」を彷彿とさせます。
 
 
 

Lucinda Williams “Are You Alright?” 5.15
CD アルバム『West 』所収

  淡々とした中に心に響く切なさがたまらないルシンダの新作から
 
 
 

Joss Stone “Bad Habit” 3.40
CD アルバム『Introducing Joss Stone 』所収

  4/9に来日公演があるイギリスの若手ソウル・シンガーのニュー・アルバムから、「あなたは悪い癖のようなものだけど、やめられない…」という曲
 
 
 

Frank McComb “Tomorrow’s Not Promised” 4.21
CD アルバム『The Truth Vol 2 』所収

  ドニー・ハサウェイにすごく似た歌とピアノのソウル歌手。このアルバムの大部分はどうやら90年代に録音されたのに様々な都合でお蔵入りになった音源を集めたもののようですが、内容は一流です。
 
 
 

Ray Charles and Betty Carter “For All We Know” 3.42
CD アルバム『Ray Charles and Betty Carter 』所収

  先日インタヴューをしたマデリン・ペルーが最愛聴盤の一つに挙げたこの名作は1961年の発売でした。編曲は若干甘い感じもしますが、この二人の歌はあまりにも素晴らしいのでさほど気になりません。
 
 
 
 
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