HMVインタビュー: dj KENTARO

2007年2月28日 (水)

☆『Enter』発売記念 スペシャルインタビュー!



2002年、日本だけでなくアジア勢の長年の夢であったDMC世界大会にて2倍以上の圧倒的なポイント差をつけ世界チャンピオンの座を獲得。そしてその後はColdcutのレーベル<Ninja Tune>のMix CDシリーズ『Solid Steel』にて初の日本人アーティストとして『On The Wheel Of Solid Steel』を世界リリースするなど、その活動は常にシーンを牽引するdj KENTARO

昨年日本で行われた<Ninja Tune>のショウケースパーティー『Zen TV U』の会場にて正式に同レーベルとアーティスト契約を交わし、遂に待望の1stオリジナルアルバム『Enter』を完成!

そのリリースにあわせ、作品についてなどをdj KENTAROさんにお話をお聞きすることが出来ました。

 


Interview with dj KENTARO


フルアルバム『Enter』完成おめでとうございます。まずは率直なご感想からお聞かせ下さい。

dj KENTARO(以下:K): どうもありがとうございます。今回はクラブミュージックを作りたいというものがコンセプトとしてあったので、自分の中では限りなくイメージに近い理想的なものができたかなと思います。


その中でも、PharcydeやFat Jonといったアーティストを起用した経緯は?

K: 今回は1stアルバムということもあって、今まで自分が出会ってきた人達だけで固めたいなというところが元々ありました。Pharcydeに関しても知り合いになる前からの勿論Big Funで、Spank Rockにしてもそうだし、Fat Jonとは結構古い仲で、2、3曲一緒に作って貯めているものがあったりするので、やっと一緒にできたかなという感じですね。お互いをよく知っているという点ではHifanaGagleLittle Tempoもそうですね。今回に限って言えば、僕のプレイを見たことがない人にはオファーはしないと最初から決めてました。




☆こちらで全曲試聴できます!
dj KENTARO  『Enter』
01.Enter The Newground
02.Keep On (feat.The Pharcyde)
03.Free (feat.Spank Rock)
04.Tasogare Highway High
05.Rainyday (feat.New Fresh)
06.Uminnaka
07.Handmade Gift (feat.Little Tempo)
08.Space Jungle (feat.Spank Rock)
09.Nursery Room
10.Harvest Dance (feat.Hifana)
11.Trust
12.One Hand Blizzard
13.Brightin' Star
14.Let It Go (feat.Fat Jon)
15.Hatuyume (feat.Hunger)
16.Grateful To You





気が早い質問ですが、では2nd以降はより幅広いゲストを招いて制作される可能性も?

K: う〜ん、そうですねぇ。2ndの事はまだはっきりとは言えないんですが、何かしら違った形で一緒に演る予定ではいます。 


Pharcyde参加の「Keep On」でのレコーディング秘話などありましたら教えて下さい。

K: あの曲に関しては、まず僕が作ったトラックを彼らに聴いてもらい、「あ〜コレいいね。コレで歌うよ」ってなり、そこからパーティチューンにしたいっていう全体のイメージを伝えてから自由にリリックを書いてもらいました。ラップものはいかにシンプルにするかっていう考えだったので、その後ラップ入りのトラックから音を抜く作業してミックスするっていう流れでしたね。  


ちなみにPharcydeで1番好きな曲は?


K: 「Runnin'」って言いたいところなんですが(笑)。
そこはあえて「4 Better or 4 Worse」で。あのドラムの感じがツボですね。

(「4 Better or 4 Worse」収録 Pharcyde 『Bizarre Ride To The Pharcyde』・1992年)

>HMV Digital: dj KENTARO Playlist 公開中!



アルバム制作期間中とそれ以前では本作に対するコンセプトなどに変化が出てきましたか?

K: 取り掛かった当初は、ビートジャグリングやスクラッチをガシガシ入れた所謂ルーティーンっぽいアルバムにしようかなと漠然と考えていたんですが、進めていくうちに、やっぱり自分もずっとDJとしてやってきた部分もあり、楽曲としてクオリティーが成り立つもので、さらに、スクラッチが効いたクラブミュージックというものでアルバムを作りたいなと。

そのクラブミュージックという楽曲をスクラッチやターンテーブリズムを使ってもっと際立たせたり、カッコよくしていくみたいな作り方をしていって。で、その楽曲ができたら現場では2枚使いしてジャグリングとかで生Remixをやってもいいだろうし。そういう方向に徐々に変わっていったというのはありますね。



アルバム制作中、DJプレイに変化などはありましたか?

K: 多少はあったと思うんですが、制作中にやったツアーが、息抜きとまではいかないけどいい刺激になったんですよ。ずっとスタジオに篭もっていたんで、たまにそういう風にライヴに出てお客さんの反応から刺激をもらってまた制作に戻るという感じで。


今現在、生音とサンプリングのどちらを主体として制作されていますか?

K: 今回に関しては基本的にサンプリングが多かったんですが、例えばベースだったらベースをサンプリングして、そこからスーパー・ロウだったり、もっと「もわっ」とした音をキーボードを使ってレイヤーで足したりという作業もあったので、ターンテーブルも使いつつ、MPC、ソフトウェア、キーボードも使ったという感じなので一応どちらも主体とはしていましたね。生のパーカッションも家で録音したり。

あと、Hifanaとの曲m-10「Harvest Dance」では自分が笛を吹いていたりとか。その笛はちょうどレコーディングの1週間ぐらい前に祭りの夜店で買って、タイムリーだから使っちゃえみたいな(笑)。


アルバム中で特にお気に入りの曲を挙げるとしたら?

K: 気に入った1曲というわけではないんですが、今回は16曲通して聴いて欲しい、アルバム1枚トータルで良い、という作品にしたかったので、ヒット曲を生むというよりは、アルバム全体で1曲じゃないですけど、その全体の流れがうまく出せたかなと。このアルバムはぴったり50分なんですけど、その50分間の『Enter』という1曲を巧く表現できたんじゃないかと思います。


「Free」(feat. Spank Rock)のPVや楽曲のコンセプトはKentaroさんご自身のアイデアなのでしょうか?


K: そうですね。PVのアイデアも僕です。曲自体のコンセプトというか元々の発想はすごく単純で、Spank Rockに「フリーにやってくれよ。オレもフリーに作ったから」みたいなノリでタイトルが決まって、それとは別にPVには「レコード禁止令からフリーになりたい」みたいなコンセプトがあって、その両方の発想がバラバラなのも「フリー」みたいな(笑)。この「フリー」っていう普遍的な言葉がスゴイ好きで、絶対アルバムでは使いたいなというのはありました。

(Spank Rockとの共演作 『Free』・2007年)


今回のアルバムを制作するにあたって、参考にしたり、またその時よく聴いていた作品はありますか?


K: 生楽器のバンドとかは結構聴きましたね。Gotan Projectとか。
意外に好きなんですよ。フランスの夜の街みたいな感じが(笑)。

(Gotan Project最新作 『Lunatico』・2006年)


K: あとはニュージーランドのFat Freddys Dropとか。

(Fat Freddys Drop 『Based On A True Story』・2005年)


K: なぜかLee Perry『Blackboard Jungle Dub』なんかも引っ張り出してきてよく聴いてましたね。Dubっぽいのがすごく好きで。このアルバムに反映されたかは正直分からないですけど(笑)。家で聴くものとしては最適だったかなと。

(Lee Perry 『Blackboard Jungle Dub』・1973年)


そもそも<Ninja Tune>と契約することとなった経緯というのは?

K: 2003年のヨーロッパツアーで"Fabric"というロンドンのクラブでプレイしている時に、たまたま<Ninja Tune>のスタッフが見ていたらしくて、それ以外でも元々ミックステープとかクラブプレイで<Ninja Tune>の音源は使っていたんで、向こうも多分それを聴いてくれていたとは思うんですが、2004年ぐらいに急に連絡が来て、「『Solid Steel』やらないか?」って。それが初めてのコンタクトですね。

それからDJ FoodHerbaliserDiploらと2004年に日本ツアー"Ninja Tune Presents Solid Steel Nippon"を一緒に回ったんですよ。そこで彼らと一気に仲良くなって。特にDJ Foodが気に入ってくれて、彼がイギリスに帰ってからColdcutに推してくれたらしいんですよ。そんなフックアップがあってColdcutも知ってくれたというのがありました。


昨年行った篠笛セッションの様に、今回のレコーディング以外で現在行っている(異種格闘技的な)セッションや、またハングアウト(つるんでいる)しているようなアーティストがいたら教えて下さい。

K: この前ニュージーランドで、現地のバンドでオープンソウルズっていうグループのベーシストとセッションをしたんですが、ベースギターとのセッションが初めてだったので、それが凄い面白かったですね。あとは最近、3、4回一緒に演っているその篠笛奏者とのセッションで1発録りした音源があって、それが結構いい感じで仕上がってますね。


その辺のセッションしている音源は近いうちに12インチでリリースするとか…?

K: そうですね。セッション12インチ。それもありですね(笑)。


今回、リードシングルの「Hatsuyume」、「Trust」、「Free」、さらにはアルバム『Enter』を私共のHMV Digitalでも配信させていただいているのですが、 Kentaroさん自身、音源の様々なフォーマット(アナログ、CD、音楽ファイル等)を含めデジタル配信についてどのように感じていますか?

K: 自分がDJする時は勿論アナログなんですけど、実際家で聴くときはMP3プレイヤーもいくつか持っているし、勿論CDもたくさん持っているし、いちリスナーとしては全然使っていますね。DJとは完全に別物という感じで。深くは考えないですけど、デジタル配信については良い所も悪い所も含め時代の流れというか…。売り切れがないっていうのは特にいいなぁとは思いますね。ただで吸い取る様な違法ソフトの蔓延も、多少防げてるんじゃないですかね。

でも、ジャケットがなかったりして「モノ」として残らないから、感覚的に音楽の存在が不確かというか…。その辺は微妙かなというのはありますね。あと音質の問題とか。でもリスナーとしてはありなのかなぁと。僕も音楽で飯を食っていく以上は(配信等で)どんどん売っていくというのは当然やるだろうし。

>HMV Digital: 『Enter』 絶賛配信中!  >特集ページへ!



デジタルで音源を買われたりはしますか?

K: 買うというのはあまりないですけど、LimeWireとかで引っ張ってくるよりはいいかなぁと思います。音質の面とかでも。


そういったフォーマットを考えるとジャケットアートも含めて1つの作品と呼べると思うのですが、今回のジャケットアートはKentaroさんのアイデアが反映されているのでしょうか?

K: そうですね。アルバム中の楽曲の制作もコラージュっぽく、DJっぽい作り方でやったんで、世界地図をモチーフにコラージュっぽくというアイデアを出させてもらいました。


今新しく取り掛かっているルーティーンというのはありますか?

K: とりあえず今ライヴのことにようやく取り掛かったというか。来月からもうツアー始まっちゃうんですけど。全くノープランで。このアルバムもライヴのことを逆算して作ったというのがどこもなくて。

だから逆にこのアルバムのアナログが家に届いて、さぁどうなるかっていうところがあるんで(笑)。アルバムはアルバムで別個として作ったという感じはありますね。まぁ、何も出来なかったらツアー中に南の島の方に逃げようかなと(笑)。



ツアー中、<Ninja Tune>のゲストも誰か参加予定とか?

K: そうですね。一応誰とはまだ言えないんですが。LIQUIDの時(5/2ツアー最終日)はガッチリやろうかなと。


同郷であるMitsu The BeatsさんらがKentaroさんより先にアルバムを出していますが、そういうところから刺激や影響を受けたりしたというのはありますか?

K: そうですねぇ…もちろんMitsuさんのアルバムは持ってますが、ただその当時(2003年)自分はDJでやってたという部分もあって、多分そんなにアルバムのことは考えていなかったですね。勿論ミックスCD作りたいとか色々な所でDJやりたいというのはとにかくあって。




dj KENTARO 関連作品



左から 1. dj KENTARO 『On The Wheels Of Solid Steel』(2004年) / 2. dj KENTARO 『National Geoscratch 』(2005年) / 3. 『Zamurai Tv』(2006年) / 4. 『Kaikoo / 邂逅』(2005年) / 5. Remixで参加 Coldcut 『Sound Mirrors: Videos + Remixes』(2006年)



今回の様なフルアルバムを作ろうと最初に意識したのはいつぐらいになりますか?

K: 多分2004〜5年ぐらいだと思います。それ以前にバトルブレイクスを4、5枚作っていて既にビートを作るフォーマットみたいなものはあって、ColdcutなどのRemixもやり、一応曲は作れるようにはなっていたんですけど、完全に自分のアルバムを作ろうと考え始めたというと2005年ぐらいからですかね。で、<Ninja Tune>の人達にデモトラックを聴いてもらって、そこから「じゃあアルバムやろうか」っていう話になって。だから、かなり現実的になったのは2005〜6年くらいだと思います。


今現在、トラック作りの参考などにプロデューサー買いしているような12インチやCDなどあったりしますか?

K: ドラムンベースだと最近DJ Zincがまたヤバイんですよ。彼もあまりスタンスを変えないスタイルでトラックを作っているけど、それなのに最近特にいい仕事してて、「Steppin Stones」とか、Skreamの「Midnight Request Line」のダブステップRemixとか超ヤバくて。またアツいって感じですね。<Congo Natty>モノとかも音質が好きですね。音が良いんだか悪いんだかっていうアレが(笑)。


(左から 1. 「Steppin Stones」収録のMix CD 『Bingo Sessions Vol.1』 /2. Skream 「Midnight Request Line」 ) 


最近買ったオススメの12”を3枚程挙げていただけますか?

K: この前ロンドンの中古屋で買ったんですけど、Herbie Hancockの「Rock It」のGrandmixer D.S.T.メガミックス(Rock It、Autodrive、Future Shock、TFS、Rough、Chameleon’84をメガミックス)の12インチを5ポンドで手に入れて、しかもちゃんとクラブで使える音質ということもあって、それは買って良かったです。オススメですね。あと、最近大阪のレコード屋さんの取材で店内の中から12インチを選ぶっていう企画があって、そこで選んだものなんですけど、Free The Robots 「Free The Robots」っていうQuanticJon Kennedyなんかに近いジャズ/ブレイクビーツ系の12インチがあって。これが結構無茶してて(笑)。マッシュアップみたいなのもあったり。でも音がすごいローファイで、アナログっぽい感じで、それは好きでしたね。


レコード屋に行くのは今だと海外の方が多いですか?

K: いや、渋谷、下北もよく行きますね。自宅から吉祥寺が近いんで、あの辺の中古屋にもたまに行って、あとはネットでもたまに買うし、イギリスのChemicalレコードやN.Y.のTurntable Labでもたまに買いますね。


割とオールジャンルを片っ端から掘るという感じですか?

K: そうですね。ある程度は決まっているんですけど、気に入った曲だけ買うというスタンスなので。まずヒップホップ見て、ブレイクビーツとかドラムンベースを見て、たまに四つ打ちやテクノとか見て、ジャズもたまに見てっていう感じで。あと吉祥寺の某レコ屋の奥の方にロックのサイケコーナーみたいのがあって、そこでPink FloydDoorsじゃないですけど、その辺のもっと安いマイナー盤をたまに買うみたいな。サンプリングでも使えるし。


Scratch LIVE(※注1)を今後使う予定はありますか?

K: 僕一応持っているんですよ。自宅にあって制作とかに結構使ってて。例えばネタを作って、アナログでどうなるんだろうって試したい時にとか、自分で作ったウワネタをコスッて入れたい時に、CDJじゃコスリにくいっていう場合にScratch LIVEに立ち上げてレコーディングするっていう。でも現場で使ったことは1回もないですね。まぁ、持っている以上はと思うんですけど(笑)、やっぱりアナログに慣れているから…。アナログの方がいいなぁ。これからレコードが無くなってしまったら使わざるを得なくなるけど、そこは僕は「Free」のPVでもある様に、レコードが残っていくよう望んでいる「派」なんで、どうにかその辺はレコード屋に頑張ってもらいつつ(笑)、リスナーにも分かってもらってっていう。

あと思っているのが、今レコードプレーヤーって9000円ぐらいで売ってるじゃないですか?自分も自宅ではレコードプレーヤーだけでターンテーブルを置いてないんですけど。あのオートのプレーヤーって実は超便利じゃないですか。あれを一般の人にも買ってもらって、それで皆レコードを聴くっていう流れにもっていきたいですけどね(笑)。

(※注1): ターンテーブルとDJミキサーを使って、PC内部の音源をアナログレコードを操作する感覚でDJプレイできちゃうスグレもの。詳しくは⇒ここ(英語だけど…)。


今後の活動と展望を教えて下さい。

K: とりあえずはこの『Enter』が出たことで、自分のプロデューサーやターンテーブリストとしての新たな挑戦が始まるという感じです。まずはこのツアーが今年日本から始まって、ヨーロッパ、オーストラリア、あとは初めてアメリカツアーにも出る予定です。それが終わったら2ndアルバムも作りたいし。また違ったプロジェクトで、例えばスクラッチアルバムとか、ミックスCD(ミックステープ第3弾も!)とか、バトルブレイクスとか、セッションものとか、とにかくリリースを沢山していって、それを自分のプレイに反映していくという感じですね。


では、最後にリスナーへ一言お願いします。

K: いつもサポート感謝しています。今回アルバムを出したことで僕の新たな一面を聴いてもらう感じになるので、それは楽しみにしていて欲しいし。まぁ、できれば買って下さいという感じで(笑)。あとは、今年も皆さん音楽ライフを楽しんで下さい。僕も楽しむんで。



ありがとうございました!




協力: Beatink


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dj KENTARO 1st album "Enter" release tour in Japan
"Enter The Newground" 日程決定!!

2007.3.17(Sat) @ Karma, 大阪 
2007.3.20(Tue) @ Boom Boom-Bash, 静岡
2007.3.23(Fri) @ Junk Box, 仙台
2007.3.30(Fri) @ 8hall, 金沢
2007.4.6(Fri) @ Radix, 名古屋
2007.4.7(Sat) @ Early Believers, 福岡
2007.4.13(Fri) @ Troop Cafe, 神戸
2007.4.14(Sat) @ MUGEN∞5610, 広島
2007.4.20(Fri) @ World, 京都
2007.4.21(Sat) @ Hagakure, 愛媛
2007.4.28(Sat) @ Sakurazaka Central, 沖縄
2007.5.2(Wed) @ LIQUIDROOM, 東京

(※2007.5.2(Wed)のツアーTokyoファイナルはプラチナムnightでスペシャルゲスト盛りだくさん!?)

more info.: http://www.djkentaro.com

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