ザルツブルク音楽祭/モーツァルト・マチネ
Wednesday, July 19th 2006
ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団ザルツブルク音楽祭 モーツァルト・マチネ・ライヴ
OC580
モーツァルト:交響曲第38番『プラハ』、他
ブリュッヘン&モーツァルテウム管弦楽団
フランス・ブリュッヘンがザルツブルク音楽祭に2度目に出演した際のライヴ。ここでは大変珍しい作品が演奏されることとなりました。ハイドンがリラ・オルガニザータ(リラの形をした独特な音質を持った小型オルガンといわれている)のために書いた協奏曲。現代ではオーボエかフルートに移行するか、ハイドンがその後リラ・オルガニザータ・パートをはずし、クラリネットを含めたディヴェルティメント形式に編曲したものが演奏されるようです。実際リラ・オルガニザータは現存しないので、ブリュッヘンは一つの可能性・提案として、その音をリコーダーとヴィオラ・ダ・ガンバに持たせることによって、作曲当時の音を蘇がえらせることに成功しました。
2つの交響曲は、それまでブリュッヘンが18世紀オーケストラで行ってきたオリジナル楽器奏法を、モーツァルテウム管のモダン楽器に適用し、「画期的な解釈」とザルツブルクの聴衆を驚かせた演奏です。
・ハイドン:2つのリラ(リコーダー)、2つのヴァイオリン、2つのヴィオール、コントラバスとホルンのための協奏曲ト長調
[原曲:リラ・オルガニザータ協奏曲第3番ト長調 Hob.VIIh-3]
・ハイドン:交響曲第84番変ホ長調 Hob.I-84
・モーツァルト:交響曲第38番ニ長調 K.504『プラハ』
キャサリーナ・ラグマイアー(Bfl)
ラファエラ・ダンクザクミュラー(Bfl)
ピエーレ・ピツル(gamb)
ジェーン・ベリ(gamb)
ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団
フランス・ブリュッヘン(指揮)
録音:1995年8月20日 ザルツブルク、モーツァルテウム大ホール[デジタル]
OC578
モーツァルト: 交響曲第31番、ピアノ協奏曲第22番、他
パウムガルトナー&モーツァルテウム管、アンダ(p)シュトライヒ(S)
シュトライヒは、1920年旧ソ連のバルナウル生まれのソプラノ歌手。1943年にデビューして以来、コロラトゥーラ・ソプラノの第一人者として活躍しました。この演奏は1953年にウィーン国立歌劇場のメンバーとなり、華々しい活躍を始めたばかりの頃のもの。とりわけモーツァルトのオペラを得意としていただけに、このコンサートアリアも実に見事。持ち前のハイソプラノで細かいパッセージも、難なく歌いきるさまはさすが「音楽史上、最も魅力的な歌手のひとり」と言われただけのことはあります。
ピアニストのゲザ・アンダは、1921年ハンガリー生まれ。お国物であるリストよりもモーツァルトを愛し、自ら「カデンツァ集」を出版したことでも知られています。この協奏曲第22番は前後の21番や23番ほど有名ではありませんが、自由な曲想に満ち溢れた流麗で美しい作品。特に終楽章に突然現れるアダージョの部分がたまりません。そんな詩情に満ちた作品こそ、アンダにぴったりの曲かもしれません。
モーツァルト:
・歌劇『羊飼いの王様』序曲 K.208
・ピアノ協奏曲第22番 K.482
・交響曲第31番 K.297
・コンサート・アリア『私は行く、しかしどこへ』 K.583
・『いえ、いえ、あなたには無理なこと』 K.419
・『わが感謝を受けたまえ、やさしき保護者よ』 K.383
リタ・シュトライヒ(S)
ゲザ・アンダ(p)
ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団
ベルンハルト・パウムガルトナー(指揮)
録音:1956年8月19日 ザルツブルク、モーツァルテウム大ホール[モノラル]
OC581
モーツァルト:交響曲第29番、他
I.ボルトン&モーツァルテウム管弦楽団、ヴラダー(p)
この年のテーマとして、モーツァルトと同時代、影響を受けた作曲家が取り上げられました。ボルトンが取り上げたのは、J.M.クラウスとフンメルでした。なおこの演奏会では、「今までにザルツブルクには無い、斬新なアプローチ。よりモーツァルトの時代に近づいた演奏で、モーツァルトの音楽はカジュアルで、甘くなく、非感傷的で、ダイレクトに私たちを打ちのめされるものであることが実証された」と絶賛を浴びた演奏です。
・ヨーゼフ・マルティン・クラウス:交響曲ハ短調 VB148
・フンメル:ピアノ協奏曲ヘ長調 Op.post.(1833)
・モーツァルト:交響曲第29番イ長調 K.201(186a)
シュテファン・ヴラダー(p)
ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団
アイヴァー・ボルトン(指揮)
録音:2003年8月17日 ザルツブルク、モーツァルテウム大ホール[デジタル]
OC579
モーツァルト: 交響曲第25番、ヴァイオリン協奏曲第4番、他
ハーガー&モーツァルテウム管、ツェートマイアー(vn)リポヴシェク(Ms)
この年は、モーツァルトが1773年から1777年の間に、ザルツブルクで書かれた作品を中心にプログラムされました。ツェートマイアーは、1990年にフィルハーモニア管とモーツァルトの協奏曲を弾きぶりで録音していますが、このライヴはまだデビューしたての20歳の時の録音。ザルツブルク生まれのツェートマイアーと、ハーガー&モーツァルテウム管によるモーツァルト心を知り尽くした演奏には、故郷の生んだ大作曲家への深い共感と尊敬が込められています。『個々の音、そのスリムで非常にフレキシブルなイントネーションは、将来的に新しいモーツァルト解釈として、スタンダード化されるだろう』と報じられました。
そして今や、ワーグナー、R.シュトラウス歌いとして有名なスロヴェニア出身のリポヴシェク。彼女は当時からアーノンクールが頻繁に起用したメゾ・ソプラノ歌手でもあり、ここでもモーツァルトを感情豊かに歌いあげます。『光り輝く声と伸びやかな語法。今後ザルツブルク音楽祭に不可欠な歌手』と絶賛されたコンサートで、この直後ウィーン国立歌劇場から契約の依頼があったそうです。
モーツァルト:
・ディヴェルティメント第7番ニ長調 K.205*
・ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218
・交響曲第25番ト短調 K.183
・レチタティーヴォとアリア『幸せの影よ…私はお前を残してゆく』 K.255
・コンサート・アリア『私は行く、しかしどこへ』 K.583
トーマス・ツェートマイアー(vn)
マリヤーナ・リポヴシェク(Ms)
ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団
レオポルド・ハーガー(指揮)
録音:1981年8月15日、30日* ザルツブルク、モーツァルテウム大ホール[ステレオ]
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