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モーツァルト:レクイエム(リオ版)

Tuesday, February 7th 2006

ジャン・クロード・マルゴワール指揮の王室厩舎・王室付属楽団による、モーツァルト『レクイエム』には、1986年のジュスマイヤー版による録音があります。このK617から発売される版は、 リオ・デ・ジャネイロの大聖堂の書庫で発見されたもの。ジギスムント・フォン・ノイコムにより1819年にリオ・デ・ジャネイロで作曲され、「リベラ・メ」が最後に補筆されています。「ルクス・エテルナ」のあとに続く「リベラ・メ」は劇的な曲で感動。マルゴワールは、この「リベラ・メ」を際立たせるために通常のレクイエムの部分を抑えて演奏していたかのように、生き生きと鮮やかに仕上げ極上の音楽を奏でています。リオの原稿から考察されるモーツァルト:レクイエムの新解釈への鍵がここに明らかになります。(キングインターナショナル)

 このモツレクの最大の特徴は、欠けている「リベラ・メ」をジギスムント・ノイコムが作曲している点にあるでしょう。ミヒャエル・ハイドンの弟子で、モーツァルト同様オーストリア出身の作曲家ジギスムント・ノイコム(1778-1858)は1816年にリオ・デ・ジャネイロを訪れたさい、南米でのモツレク初演のため、欠けている「リベラ・メ」を作曲するよう依頼されます。モーツァルトのレクイエム南米初の演奏は、1819年12月19日、リオ・デ・ジャネイロの聖セシリア同胞会教会おいて、ノイコムへの依頼者であるジョゼ・マウリシオ・ヌネス・ガルシア神父(1767-1830)の指揮でおこなわれた、とされていますが、演奏に用いられたとみられる「リベラ・メ」付きの同版は、最近になってリオ・デ・ジャネイロの大聖堂の書庫で発見されるまで、長く歴史に埋もれていたのでした。
 今回のレコーディングは、その「リオ・デ・ジャネイロ版」蘇演のライヴ、とのことです。

・モーツァルト:『レクイエム』ニ短調 K.626
[ノイコム作「リベラ・メ」を含むリオ・デ・ジャネイロ版]

 ヒャルディス・ティボール(S)
 ジェンマ・コマ=アラベール(Ms)
 シモン・エドワーズ(T)
 アラン・ビューエ(Bs)

 ラ・グランド・エキュリ・エ・ラ・シャンブル・デュ・ロワ
 (王室大厩舎・王宮付楽団)
 ジャン=クロード・マルゴワール(指揮)

 録音:2005年11月[ライヴ]

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