全曲オリジナル、シダー・ウォルトン新作
2005年6月29日 (水)
全曲をシダーズ・スタンダードと読んでもいいお馴染みの作品が並んだCedar Walton Trioの新作が登場!70代コンビのベテラン・トリオの充実は見事だ。1934年1月17日にテキサス州ダラスに生まれたシダー・ウォルトン、本作録音の2005年3月には71歳。母にピアノの手ほどきを受け、やがて、1955年、住んでいたデンバーからニューヨークに“上京”、ジャズメンの道を歩み始めたが、すぐに軍役にとられ、ドイツに駐留、軍で出会ったドン・エリス、レオ・ライト、エディ・ハリスらと演奏。復帰後はNYでケニー・ドーハムらと共演、本格的なジャズメンへの道を歩んでいった。
本作はそうした長い学歴を持つシダーにとって、最高のメンバーである、長年の連れ合いデヴイッド・ウイリアムスと、1929年生まれの76歳のジミー・コブが集合したベテラン・トリオによる演奏。
また、全てが彼のオリジナル作品で固められており、長いジャズファンならそれぞれの作品が演奏されたアルバムを思い浮かべられるし、気が付くとシダーの作品はミュージシャンズ・スタンダードとして多くのミュージシャンにカバーされている。
中でもDの“Holy Land”はシダーズ・スタンダードといっていい作品で、Horace Parlan、Milt Jackson、David Fathead Newman、Houston Person等によって録音されている。
そのほか、“Bolivia”は、シダーも参加したフレディ・ハバードのアルバム『BOLIVIA』で有名だ。近年を見ても若手の注目株、Taylor Eigstiや「VSOP Records」のDanny D'Imperioなどが採り上げていた。
シダー自身の本作での演奏も相変わらずのリズムの乗りの良さをキープした演奏で、若い頃のようなドライヴ一発でグイグイ押していくようなソロではないにしても、このファンキーなナンバーを見事に弾き切ってくれる。
前者に関してはとにかく覚えやすい、思わず口ずさんでしまうメロディが印象的だ。この2曲の代表曲が収録されただけでシダー・ファンは満足だろう。
また、シダーのヒット曲としては初期の作品となる“Ugetsu”はアート・ブレイキー&ジャズメッセンジャーズ名義のアルバム『Ugetsu』(Riverside Records)に収録され、アルバム名としても有名になった。
Cedar Walton(p) David Williams(b) Jimmy Cobb(ds) ; Rec.March 18 2005, at Avator Studios, NYC.
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
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Cedar Walton
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