Daz Dillinger新作、入荷しましたよ!

2005年5月19日 (木)

Dogg Pound再結成でわくウェッサイ・シーン!

仲違いを続けてきたDaz DillingerKuruptの2人が 電撃再婚(再結成)したというニュースは、ウェッサイ・ファンにとって2005年最大の 出来事だったのではないでしょうか?!

その橋渡しをしたのはSnoopが開催したWest Coast Unity Summitが最初なのかと思ったら、娘とディズニーランドに行ったDazが偶然Kuruptと会って連絡しあうようになったというから、何ともホノボノしているではありませんか!

既に2人はレコーディングを始めており、ウェッサイ専門サイト等でその様子を動画で見ることも可能!益々リユニオンに期待が高まります!!

今後のお2人のリリース状況

さて、最大の話題作となりそうなDogg Poundニューアルバムをリリースする前に、まずはDazがSo So Defから久々にメジャー・アルバム「So So Gangsta」をリリースする予定。そしてKuruptもまだ契約が続いているDeath Rowから「Against The Grain」を発表するはず。さらにMix Tapeも予定してるとか。

それらのリリース前に多作な眉毛野郎は、最高傑作と誉れ高い「Tha Dogg Pound Gangsta Lp」に続き早くもニューアルバム「Gangsta Crunk」をリリース!今回はタイトルからもわかる通り、サウスシーンが一大ブレイクしたクランクを採り入れた作品!

とは言っても別にLil JonとかYing Yangとかが参加してるわけではなく、無名に近いゲスト陣ばかりで、知られているのはメンフィス・シーンを支えるYo Gottiくらい。それゆえDazの独壇場といった感じで、サウンドも重心が重めでハードな展開。中でもハイライトはDazとクランクが見事に混ざり合ったのは"I'm Lookin For Dat Gangsta Bit*h"か。またバウンシーな"Can I Bounce Dat"、フィメール・ラッパーのMz. Mayaをフィーチャーした"Tow Up From Tha Flo' Up"などもヒシヒシ感じられますが、ダーティーなサウスシーンとギャングスタバンギンなウェッサイとが見事に融合!

とりあえず3部作を作る(らしい)って息巻いているDazなんで、この「Gangsta Crunk」と前作「Tha Dogg Pound Gangsta Lp」、そして次に出るであろう(多分)新作は全買いでしょう!しかもメジャーアルバムもあり、Kurupt新作もあり、さらにリユニオン・アルバムも今年出たりしたら....、2005年は本格的にウェッサイ・ブーム再燃の年となりそう!心して待て!

ダズ関連作

Tha Dogg Pound 「Dogg Food」 (95年)
Dogg Pound名義でリリースした唯一の作品。とはいうもののメンバーは実はDazとKuruptだけでなく他にもわんさかいるんですが。Nate Dogg好きにはたまらん"I Don't Like To Dream About Gettin Paid"収録。ここからDogg Poundの歴史がスタート!

Daz Dillinger 「Retaliation, Revenge And Get Back」 (98年)
Dazファースト。デスロウからDr DreやSnoopがいなくなり、シュグ・ナイトが獄中とDazにとっては納得いく環境で作られたものではなかったが...。しかし超充実したトラック群は今聞いても鳥肌もの。

Daz Dillinger 「R.A.W.」 (00年)
レーベルDPG Recordzを設立しリリースしたセカンド。"What Cha Talkin Bout"や"R.A.W."などウェッサイ・ファンク、メロウな"On Tha Grind"など収録した非常に無駄のない傑作。

D.P.G. 「Dillinger & Young Gotti」 (01年)
Dogg Pound名義が使えずDPGとしてリリースした自主制作盤。XzibitやRoscoe、Bienie Segalなどがゲスト参加。ネタものチューン多めでウェッサイ・ファン狂喜乱舞の1枚。マイク・ディーンが共同プロデューサー。

Dogg Pound 「2002」 (01年)
DPGに対抗してデスロウが勝手にリリースした未発表曲集。強引に客演曲などを寄せ集めしたものの、しかしそれでもイイのは仕方なし。"Just Doggin"と"Gangsta Rap"は一聴の価値おおあり。

Daz Dillinger 「This Is The Life I Lead」 (02年)
ダズ最高傑作と名高い3rd。まさに"Keep It Gangsta"な作品!哀愁チューンからウェッサイ・ファンクまでこれぞダズ節といった楽曲ばかり。モノホンは違います。

Daz Dillinger 「Dpgc U Know What I'm Throwin Up」 (03年)
もうシュグナイトよりも悪人なんじゃないかって噂が出るほどのギャングスタっぷりを発揮し続けていた頃の作品。最新型Gファンクにまみれた1枚。Snoop Dogg、Bad Azzらが参加。

Dat Nigga Daz 「I Got Love In These Streetz」 (03年)
Dazの創作意欲とメイクマネースピリッツは衰えず!Dazにしては珍しくピアノループ使いのタイトルトラックなど収録。2 Pac参加曲もあるなどこの辺も勝手にCD化したものか...?

DPG 「Last Of Tha Pound」 (03年)
DazとKuruptのDPG復活?と思わせた本作でしたが、本当のところは移籍前に「Dillinger & Young Gotti」期に残された音源のよう。裏名盤。

「Dpg Presents The Unreleased Collection」 (03年)
日本での空前のウェッサイ・ブームによりリリースされた未発表曲コンピ。輸入盤なし。

DPG 「Dpg Live + 1」 (03年)
DPGのライヴ音源がCD化。ただしこちらもダズのメイクマネーの匂いはプンプン。しかし生でライヴを観たことないファンにとっては感涙の1枚。

「Greatest Hits - The Dpg Era Vol.1」 (03年)
「Greatest Hits - The Dpg Era Vol.2」 (03年)
West Up!がウェッサイ・ファンのためにリリースしたベスト盤。DPG入門にはうってつけ。この2枚を持っていればだいたいは事足りるかも。

Z Ro / Daz Dillinger 「Tolerance」 (04年)
サウスはヒューストンのラッパーZ-Roとダズがタッグを組んだアルバム!今思うとすげー組み合わせ!

Daz Dillinger 「Tha Dogg Pound Gangsta Lp」 (05年)
正直、これが一番いいかも!と聴く度に思ってしまう傑作!メロウありバウンスありウェッサイ・ファンクありと全盛期を彷彿とさせる出来。George Clinton、Nate参加!

おまけ
Dr Allean Varnado 「I'm A Whosoever」
ダズのお母さんのゴスペル・アルバム!


■ Gスタ注目リリース
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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Gangsta Crunk

CD 輸入盤

Gangsta Crunk

Daz Dillinger

ユーザー評価 : 3.5点 (4件のレビュー) ★★★★☆

価格(税込) : ¥3,729
会員価格(税込) : ¥3,245

発売日:2005年05月20日

  • 販売終了

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