80's名盤セール!
Friday, March 18th 2005
1980年代当時の音楽ムーブメントをご紹介!⇒キャンペーン・アイテムリスト
ニューミュージックから歌謡曲へ(1978〜)
1973(昭和48)年に「ひこうき雲」でデビューしたユーミンこと荒井由美(松任谷由実)は、まさにニューミュージックを牽引しました。フォークと一線を画すために本人が自分の音楽をそう呼んだとか、レコード会社が名付けたともいわれるこの語源は、あまり狭義ではなく70年代シンガーソングライターを中心に広く使われました。
ユーミンは、はっぴいえんどの細野晴臣、鈴木茂と、林立夫、松任谷正隆が結成したサウンド・プロデュース・ワーク集団のキャラメル・ママ(ティン・パン・アレイに発展)を迎え入れ、自らを中産階級サウンドと呼び、既存のフォークとはまったく異なるスタイルで登場しました。これまでの抒情的フォークを四畳半フォークと評したユーミン・サウンドは、洗練された都会の風景を想起させる新感覚のポップスを披露。「ルージュの伝言」「あの日に帰りたい」をはじめ、「卒業写真」「『いちご白書』をもう一度」の楽曲提供と歴史を塗り替えていきました。
さらにそれに前後して、吉田拓郎、井上陽水、小室等、泉谷しげるの4人の人気フォークシンガーが設立した『フォーライフレコード』も抜きには語れません。当時スーパースターであったこの4人が、自身のレコード会社を離れ自分たちの理想を求めようとしたことは画期的なことでした。
1960年代後半から混然としていたフォーク/ロックはニューミュージックという新たなカテゴリに包括され、大滝詠一が設立したナイアガラ・レーベルからシュガー・ベイブがデビュー、ヤマハ主催のポプコンを足がかりに中島みゆき「時代」がヒット、ポップなサウンドが高い評価を受けたチューリップ「心の旅」など多種多様なポップスが誕生し、吉田拓郎作曲の森進一「襟裳岬」、小椋佳作詞作曲の布施あきら「シクラメンのかほり」など歌謡界への楽曲提供も行われました。
また当時は女性アーティストの活躍が目立ちました。のちのアイドル・ブームへと繋がる太田裕美や、矢野顕子、尾崎亜美、大貫妙子などが活躍していました。YMOとサザンオールスターズがデビューした1978年を以て帰結したと分類されるニューミュージックは、日本のポップスに自意識を目覚めさせる役割を果たし、現在音楽シーンで活躍する多くのアーティストを輩出、今日の音楽シーンに直結した系譜に位置していえます。
初期アイドルの登場(1978〜1984)
ニューミュージックの流行は、直結してミュージシャンのテレビ進出という形となりました。渡辺プロダクションから独立してアミューズが設立され、徐々にテレビのなかにニューミュージックが溢れました。さらにCMと結びつき、ヒット曲が続出、78年にはレコード売上でも演歌やポップス歌謡を抜いてトップ踊り出ました。
70年代後半には、その波が歌謡曲のアーティストにまで波及しました。そこには『ベストテン』や『夜のヒットスタジオ』など強い影響力をもった番組の登場もありました。山口百恵は宇崎竜童と阿木耀子コンビをソングライターとして自分から指名し、キャンディーズ、ピンクレディー、郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎の御三家などが歌謡界のスターとして人気をあつめていました。
また79年に武田鉄也の『3年B組金八先生』に主演し人気を集めていた田原俊彦、近藤真彦、野村義男の「たのきんトリオ」や三原順子が80年代に入ると次々と歌手デビューし、その80年には松田聖子、河合奈保子、柏原よしえなどのアイドルがデビュー。その2年後にデビューした中森明菜や小泉今日子、シブがき隊なども加わって、80年代前半にはアイドル全盛期が訪れました。
アイドル全盛期へ(1985〜)
アイドル黄金期である80年代は多くのアイドルを生み出しました。1985年当時のベストテンではチェッカーズ、CCBといったバンドがチャートに登場。 衝撃的な衣装、ちょっと不良っぽいルックス、そして親しみやすいメロディラインにダンスパーティやテクノポップ・サウンドという要素を持ち合わせたバンドは若者のハートを鷲掴み、ジャパニーズ・ポップス・シーンをバラエティ豊かなものにしました。
80年代はアイドル史の中でも特筆するほどの黄金期を迎えます。中森明菜、菊池桃子等の数々のアイドルを輩出した中で、最強のアイドル小泉今日子を登場させました。彼女の存在感、セルフプロデュース力、カリスマ性はこれまでのアイドルと比較しても段違いのもであることは皆さんもご存知のとうり。「なんてたってアイドル」に代表される彼女のヒットシングルの作詞は秋元康氏によるもので、多くのアイドルのブレイクに一役かっている氏はアイドルヒットの功績に欠かせない人物です。
一方、これまでのアイドル像を覆すアイドル・グループが登場しました。1985年に放送開始した、素人女子高生による「夕やけニャンニャン」から生まれたおニャン子クラブ。このプロジェクトは、クラスのアイドルを見ているような親近感、グループとソロ・ユニット活動による細分化でお気に入りの娘を探すファン心理が重なって巨大なブームを引き起こしました。が、1987年卒業コンサートをもって幕を閉じます。1,2を争う人気だった高井麻巳子は作詞を担当した秋元氏の奥様となりました。この構造がつんく♂に受け継がれたようで、現在のモーニング娘。との多くの共通項をこのアイドル集団に見出す事ができます。
バンドブームとインディーズ(1980〜1990)
1970年代後半あたりからアンダーグランド・シーンが活発になり始め、1980年代に入ると、自己表現の場としてのバンドであるスターリンや非常階段などが姿を現します。その中からインディー・レーベルが誕生しました。シーンはますます活性化し、ラフィン・ノーズ、ウイラード、有頂天といった“インディーズ御三家”と呼ばれるバンドが登場。現在のメジャー会社のバックアップのあるレーベルと違って80年代のインディーズレーベルは本当の意味での「自主制作」レーベルばかりでした。1980年代後半には、ナゴムをはじめ、出版社の宝島が出資したキャプテン、Buck Tickの太陽、 X(X Japan)主宰でLuna Seaを輩出したエクスタシーといったレーベルが設立され、独自の流通経路を開拓してゆきました。
有頂天のボーカル・ケラ(現在は、ナイロン100℃の主催者)が設立した「ナゴムレコード」はその中でも数多くのバンドを輩出しています。ライブでのパフォーマンスが評判を呼び、今で言うシノラー系の祖であるナゴム・ギャルから小中学生までがライヴに通ったほどでした。「ナゴムレコード」からは、田口トモロヲが在籍したばちかぶり、筋肉少女帯、人生(電気グルーヴ)、たまなど36バンドを輩出しましたが、89年に活動を停止し、有頂天も91年に解散してしまいました。
「ナゴムレコード」は、80年代のハード・コア・パンク・ブーム→インディーズ・ブーム→バンド・ブームという潮流の中でそのを中枢を担う存在でありました。
「ナゴム」という言葉は「名古屋ゴム」の略というウワサもあり。
そして1989年から放映されたTBS系「いかすバンド天国」(イカ天)により、インディーズ・バンドブームに火が付きます。Beginをはじめ、Jitterin'Jinn、Flying Kids、Blankey Jet Cityらが次々とメジャー・デビューを果たしました。もちろん彼等はブームが去った後も活躍を続けています。実はGlayもイカ天出場経験バンドですが、デビューするのはまだ数年後。また、バンド・ブームはストリートパフォーマンスの聖地・原宿の歩行者天国(ホコ天)とも繋がり、そこではJun Sky Walker(S)やThe Boomなどが注目を集め、音楽と文化を発信していました。
シーンが熟したところで、Boowy、レベッカ、TM Network、ブルーハーツ、ユニコーンといった強者が生き残ってきます。また、ホコ天出演経験があるにもかかわらずブームが去った後でデビューし、後に音楽シーンのトップに輝いたバンドもいます。それがMr.Children。同じ頃スピッツも流行り始めていました。この時代はまさに多くのバンド達がによるハイクオリティな音楽が生み出された時代であると言えます。
ニューウェーヴとテクノポップ(1979〜1982)
「東京ロッカーズ」の名の元に活動を繰り広げていたアンダーグラウンドなシーンが70年代後半に注目を集めましたが、実際に商業的に成功を収めたのは、ベテラン・ミュージシャンが結成したYMOでした。
もちろんメンバーはご存知だと思いますが、それまでもシンセサイザーやコンピュターを使ったサウンド作りはポップスにはかかせませんでした、それを全面的に試みたのがYMOでした。彼らは欧米にもツアーで出向き、計画的に東洋的なスタンスを作りだし、コンピューター世代のオピニオンリーダーとなっていきます。
そのYMOの成功は、ニューウェーブのブームを巻き起こし、東京ロッカーズのころから知られていたフリクションやリザーズをはじめ、P-model、ヒカシュー、プラスティックス、一風堂などを生み出していきます。特にファッションやデザイン関連の仲間がピストルズに影響を受けて遊びで結成したという逸話を持つプラスティクスは海外からも人気があり、ローラー族や竹の子族の集まっていた原宿が生んだファショナブルなグループとして人気を集めました。
80年代前後のニューウェーヴのブームは、沢田研二などのベテランも巻きこんでいきました。もちろん「Tokio」のヒットを生み、82年には坂本龍一とコンピを組んだ忌野清志郎が「いけないルージュマジック」をヒットさせ、さらに早くからニューウェーヴに反応したムーンライダースなどが実験的な作品を世に送り出しています。
for Bronze / Gold / Platinum Stage.
80's名盤
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Remaster Ride On Time
Tatsuro Yamashita
Price (tax incl.): ¥2,515
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(tax incl.): ¥2,313Release Date:14/February/2002
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Complex Best
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Ballade 2 `83-`86
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(tax incl.): ¥2,672Release Date:25/June/1998
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Pineapple
Seiko Matsuda
Price (tax incl.): ¥1,602
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(tax incl.): ¥1,362Release Date:15/October/1990
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おニャン子クラブ A面コレクション 2
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(tax incl.): ¥2,024Release Date:21/May/1999
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2000 Best Akira Terao Best
Terao Akira
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E.Y 80`s
Eikichi Yazawa
Price (tax incl.): ¥2,670
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(tax incl.): ¥2,456Release Date:01/October/1997
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Surf&Snow
Yumi Matsutoya (Yumi Arai)
Price (tax incl.): ¥2,619
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(tax incl.): ¥2,410
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(tax incl.): ¥2,226Release Date:24/February/1999
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The Checkers All Songs Request
Checkers
Price (tax incl.): ¥3,520
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(tax incl.): ¥3,238Release Date:05/March/2003
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Show-Ya Golden Best
SHOW-YA
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(tax incl.): ¥1,910Release Date:23/November/2011
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Akina Nakamori Singls27 19882-1991
Akina Nakamori
Price (tax incl.): ¥4,806
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(tax incl.): ¥4,421
Multi Buy Price
(tax incl.): ¥4,085Release Date:30/November/1994
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Single Collection
Yui Asaka
Price (tax incl.): ¥2,990
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(tax incl.): ¥2,751Release Date:25/April/1995
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Singles Vol.3(1988-96)
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Price (tax incl.): ¥3,666
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We Are
Off Course
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十七歳の地図
Yutaka Ozaki
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Golden Best / Saki Kubota
Saki Kubota
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