石井克人監督最新作『茶の味』サントラをリトルテンポが担当!
2004年6月14日 (月)
『鮫肌男と桃尻女』『PARTY7』で邦画の新時代を切り開いた石井克人監督最新作『茶の味』が7月16日から公開する!映画音楽を担当するのは、リトル・テンポ!極上のインスト・ダブを聴かせてくれるリトル・テンポ初の試みだ。また、今まで英語詞によるヴォーカル曲は発表してきたものの、本作では日本語詞のテーマ曲が収録されている。歌うは、モデル・女優としても活躍中の藤田陽子!なんとも言えないやさしさと温かさにつつまれたヒーリングで耳に残る聴き応え!全ての音楽ファン必聴の仕上がり。
この『茶の味』同様、人気アーティストが映画音楽に参加した作品が多くなってきている。テーマ曲・エンディング曲で参加したビック・アーティストはじめ、最近の日本映画サントラをご紹介しよう。
【映画音楽を手がけたアーティスト】
・『Colors Of Life 』
→増子直純(怒髪天)、元ミッシェルガンエレファントのウエノコウジ、元GYOGUNREND'Sのパッチ、元THE NEATBEATSの楠部真也の超豪華4人編成バンド「THE DHRC」の音源は映画「Colors of Life」の為に新規で曲作りをし、スタジオ録音されたロックファン垂涎のレア・トラック。
・『ジョゼと虎と魚たち』
→くるりが全編音楽を監修した映画。
・『花とアリス』
→岩井俊二監督自身が音楽を手掛けた映画。
・『下妻物語』
→『攻殻〜』の音楽を手がける人気作曲家、菅野よう子が手がけた映画。
【映画のテーマ曲・エンディング曲を歌ったアーティスト】
・『機関車先生』
→主題歌:林明日香の新曲「サンクチュアリ〜夢の島へ」
・『69 Sixtynine 』
→主題歌: CHEMISTRYの「いとしい人 」
・『キューティーハニー』
→テーマ曲:倖田來未の「キューティーハニー」
・『世界の中心で、愛をさけぶ』
→主題歌:平井堅の「瞳を閉じて」(サントラにはインストを収録)
・『ゼブラーマン』
→テーマ曲:水木一郎の歌う「ゼブラーマンの歌」
・『死に花』
→エンディング曲:元ちとせのインディー時代の楽曲「精霊」
・『ホテルビーナス』
→主題歌:LOVE PSYCHEDELICOが初めて映画のために書き下ろした「Everybody needs somebody」と「neverland」
・『海猿』
→主題歌:Journeyの「OPEN ARMS」
・『赤線』
→主題歌:中村獅童が歌うテーマ曲
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
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