究極のAORコンピが遂に完成!
2003年7月10日 (木)
ワーナーとソニーががっちりと手を組んだ超強力企画、究極のAORコンピレーション アルバムが完成した。その名もMelodies - The Best Of AOR。2枚組CDに珠玉の名曲がズラリ勢揃い…そもそもAORとは「Adult Oriented Rock」の頭文字をとってこう呼ばれるようになった音楽で、日本では主にシティー・ミュージック、ソフト&メロウなどと呼ばれた音楽のことを指す呼称である(アメリカでAORといえばAlbum Oriented Rockのことを指す)。AORを音楽的に定義するといっても、人それぞれ解釈の仕方が異なるので一概には言い切れないが、洗練された都会的なポップ感を持つ、所謂大人向けのソフトなロック―――それがおおよそのAORの概念、という事にされている。
代表的なAORのアーティストとしてはBobby Caldwell、Boz Scaggs、Christopher Crossの御三家を筆頭にMichael Franks、Ned Dohenyなどが挙げられる。日本でも山下達郎や角松敏生がAORサウンドを実践していた。
映画「なんとなくクリスタル」でAORの楽曲が大々的にフィーチャーされAORはクリスタル族と呼ばれた当時の若者にとってなくてはならない必須アイテムとなった。しかしそんなAORもやがては終焉を迎える...80年代の音楽シーンはMTVがリードし、AORは過去のものとされていくのであった…では、現在でもAORは有効ではないのかと言えば、その答えは「NO」だ。当時をリアル・タイムで過ごした者だけが懐かしがってこういったコンピレーションやリイシューの売り上げを支えているのではなく、若い音楽リスナーからもAORは「あり」な音楽として迎えられている(実際ヒップホップ世代にはサンプリング・ソースとして用いられる事もしばしば)。AORは破綻のある音楽ではないし、予想を裏切るようなスリリングな展開のある音楽でもない。だがしかし、この完成された音楽はいつの時代になってもその輝きを失う事はない。誰がいつ聴いても楽しめる、それがAOR最大の魅力ではないだろうか。
今回リリースされるMelodies - The Best Of AORはAOR魅力を余す所なく詰め込んだ究極のAORコンピレーションと言えよう。前述のBobby Caldwell、Boz Scaggs、Christopher Crossの御三家はもちろんのこと、Donald Fagen、TOTO、Chicago、Grover Washington Jrなどの珠玉の名曲が36曲も収録されたAOR決定版である。
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
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Toshiki Kadomatsu Presents Daylight -Aor Collection
価格(税込) : ¥2,670
会員価格(税込) : ¥2,456発売日:2001年07月25日
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販売終了
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