ヴォーチェ四重奏団、他/『アルゼンチンの肖像』
2026年04月15日 (水) 17:15 - HMV&BOOKS online - Classical

ヴォーチェ四重奏団が描く、クラシックと大衆音楽が交差するアルゼンチンの情景
フランスのヴォーチェ四重奏団が、アルゼンチンへの演奏旅行で魅了された現地の音楽を独自の視点で探求した2枚組アルバム。クラシックなどの芸術音楽と大衆音楽が境界を越え、豊かに交わる様を描き出しています。
アルゼンチンを代表するギタリストのパブロ・マルケスと、フランスの独創的なバンドネオン奏者のジャン=バティスト・アンリという、アルゼンチン音楽に不可欠な2つの楽器をゲストに迎えて生まれる響きは実に多彩。ピアソラの革新的なタンゴや、パンパのガウチョ(草原地帯の牛飼い)の歌や伝統的なリズムを取り入れたアルベルト・ヒナステラの弦楽四重奏曲とギター・ソナタのほか、3名の作曲家(フェルナンド・フィスベイン、ガブリエル・シヴァク、ジャン=バティスト・アンリ)による新たな編曲や委嘱作品も収められており、タンゴだけでなく、サンバ、チャカレラ、クエッカ、バグアラといった多様な民俗音楽の響きも堪能できます。弦楽四重奏、ギター、バンドネオンが織りなす、色鮮やかなアルゼンチン音楽の旅をお楽しみください。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1
アルベルト・ヒナステラ[1916-1983]:
1. 弦楽四重奏曲 第1番 Op.20
2. ギター・ソナタ Op.47
グスタボ・「クチ」・レギサモン[1917-2000]/フェルナンド・フィスベイン[1977-]編:
3. 未亡人のサンバ〜弦楽四重奏のための
4. 小ぎつねのチャカレラ〜弦楽四重奏のための
フィスベイン:
5. ガルデルの断片〜弦楽四重奏、ギター、ミックス・サウンドのための
アストル・ピアソラ[1921-1992]:
6. タンゴのための4人〜弦楽四重奏のための
Disc2
セバスティアン・ピアナ[1903-1994]/ジャン=バティスト・アンリ編:
7. 悲しきミロンガ〜弦楽四重奏とバンドネオンのための
ガブリエル・シヴァク[1979-]:
8. 他人の牛を追いながら - レダ・バジャダレスへのオマージュ〜弦楽四重奏のための
フアン・カルロス・コビアン[1896-1953]/シヴァク編:
9. わが両親の家〜弦楽四重奏とバンドネオンのための
リカルド・ビルカ[1954-2007]/シヴァク編:
10. リカルド・ビルカの肖像〜ヴィオラとバンドネオンのための
アルフレド・ゴビ[1912-1965]/シヴァク編:
11. オルランド・ゴニに捧ぐ〜ヴァイオリン、チェロとバンドネオンのための
アニバル・トロイロ[1914-1975]/ロドルフォ・メデーロス[1940-]&アンリ編:
12. 最後の酔い〜バンドネオンのための
フアン・バウティスタ・ドミンゴ・レッサーノ[ 895-1979]/ギヨーム・ベッカー&アンリ編:
13. クリオージョの決闘〜ヴィオラとバンドネオンのための
コビアン/シヴァク編:
14. リアチュエロの霧〜ヴァイオリン、チェロとバンドネオンのための
アタウアルパ・ユパンキ[1908-1992]/アンリ編:
15. 貧しい女〜弦楽四重奏とバンドネオンのための
フリオ・デ・カロ[1899-1980]/シヴァク編:
16. ボエド〜弦楽四重奏とバンドネオンのための
ピアソラ:
17. 愛〜弦楽四重奏とバンドネオンのための
ヴォーチェ四重奏団
セシル・ローバン(第1ヴァイオリン1:1-6,8,9,11,14,16,17、第2ヴァイオリン:7,15)
サラ・ダヤン(第1ヴァイオリン:7,15、第2ヴァイオリン:6,9,16,17)
コンスタンス・ロンザッティ(第2ヴァイオリン:1-5,8)
ギヨーム・ベッカー(ヴィオラ)
リディア・シェリー(チェロ)
パブロ・マルケス(ギター:2,5)
ジャン=バティスト・アンリ(バンドネオン:7,9-17)
録音時期: 2024年2月、10月、2025年2月
録音場所:フランス、ポワチエ・テアトル・オーディトリアム(TAP)
録音方式:ステレオ(デジタル)
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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

