【映像】P・ジョルダン&ウィーン国立歌劇場/モーツァルト:『ドン・ジョヴァンニ』
2026年01月28日 (水) 16:00 - HMV&BOOKS online - Classical
2021年12月ウィーン国立歌劇場『ドン・ジョヴァンニ』
コスキー演出とジョルダンの指揮が、作品の構造と陰影を浮かび上がらせる
2021年12月、ウィーン国立歌劇場で上演されたバリー・コスキー演出の『ドン・ジョヴァンニ』。当時ヨーロッパは新型コロナウイルス感染者の急増によりロックダウン下にあり、初日は無観客でのライヴ配信として幕を開けました。カイル・ケテルセン(ドン・ジョヴァンニ)とフィリップ・スライ(レポレッロ)が圧倒的な存在感を放ち、ハンナ=エリザベート・ミュラー、ケイト・リンジー、パトリツィア・ノルツら実力派キャストが物語を鮮やかに彩ります。
1974年にスイス・チューリッヒで生まれたフィリップ・ジョルダンは、2020年から2025年までウィーン国立歌劇場の音楽監督を務め、2027年からはフランス国立管弦楽団の音楽監督に就任予定の、オペラとオーケストラの両分野で活躍する指揮者です。本公演では、歴史的アプローチを基盤に透明感と詩情を湛えた音楽を紡ぎ、その美学はフォルテピアノによる繊細なレチタティーヴォにも息づいています。演出家コスキーとの呼応も見事で、舞台と音楽が心地よく溶け合う上演となりました。(輸入元情報)
【収録情報】
● モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』全曲
カイル・ケテルセン(ドン・ジョヴァンニ)
アイン・アンガー(騎士長)
ハンナ=エリザベート・ミュラー(ドンナ・アンナ)
スタニスラス・ド・バルベラク(ドン・オッターヴィオ)
ケイト・リンジー(ドンナ・エルヴィーラ)
フィリップ・スライ(レポレッロ)
パトリツィア・ノルツ(ツェルリーナ)
ペーター・ケルナー(マゼット)
ウィーン国立歌劇場管弦楽団&合唱団
フィリップ・ジョルダン(指揮、フォルテピアノ)
演出:バリー・コスキー
舞台装置、衣裳:カトリン・レア・ターグ
照明:フランク・エヴィン
収録時期:2021年12月
収録場所:ウィーン国立歌劇場(ライヴ)
映像監督:エラ・ガリエニ
収録時間:169分
画面:カラー、16:9
字幕:伊(歌唱言語)、英、独、韓、日


