洋楽名盤シリーズ「フォーエヴァー・ヤング」第11弾 - サウンドトラック名盤 22タイトル 2026年1月21日（水）発売

洋楽名盤シリーズ「フォーエヴァー・ヤング」第11弾 - サウンドトラック名盤 22タイトル 2026年1月21日（水）発売

ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ「フォーエヴァー・ヤング」が装いも新たに再始動。2024年6月から定期的に各月20〜30タイトルを発売予定。

2026年1月21日 (水) 発売の第11弾は、名作映画・ドラマを彩る名盤サウンドトラック 22タイトル。初映画化から25周年を迎える『ハリー・ポッター』シリーズをはじめ、『ブレードランナー』『ブルース・ブラザーズ』『スタンド・バイ・ミー』『燃えよドラゴン』などの定番タイトルに加え、初の日本盤CD化となる『(500) 日のサマー』、長らく入手困難だった『トレインスポッティング』、80年代ポップスファン歓喜の『セント・エルモス・ファイアー』も登場。

ブレードランナー 〜オリジナル・サウンドトラック〜 / ヴァンゲリス (1982年)

Blade Runner  

植民惑星から脱走した４体のレプリカントと、それを追う”ブレードランナー”の姿を描いたカルト的人気を誇るＳＦサスペンス作品。Ｐ・Ｋ・ディック原作『アンドロイドは電気羊の夢を見るか？』が原作。リドリー・スコット監督、音楽はヴァンゲリス。

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ブルース・ブラザーズ (1980年)

The Blues Brothers  

アメリカを代表する名優、ジョン・ベルーシとダン・エイクロイドが結成した抱腹絶倒のコンビ、ザ・ブルース・ブラザーズを主役にジョン・ランディスが監督した大ヒット映画のサウンドトラック・アルバム。レイ・チャールズ、アレサ・フランクリンなども参加したＲ＆Ｂへの愛情溢れる１枚。全米アルバム・チャート第13位を記録。

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スタンド・バイ・ミー (1986年)

Stand By Me  

スティーヴン・キング原作、ロブ・ライナー監督による傑作青春映画のサウンドトラック。ベン・Ｅ・キングによるタイトル曲を始め、50〜60年代初期のドゥー・ワップ、ロックンロール・ナンバーを満載。全米アルバム・チャート31位を記録。

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燃えよドラゴン 〜オリジナル・サウンドトラック〜 / ラロ・シフリン (1973年)

Enter The Dragon  

世界中にカンフーブームを巻き起こしたブルース・リーの不滅の傑作。ロバート・ブレイク監督、音楽はラロ・シフリン。麻薬製造の大ボスと噂される人物の正体を暴くため彼の要塞島で開かれる武闘大会に参加するリー。カンフー・アクションにスパイ・サスペンスを融合させ、復讐、裏切り、陰謀といった要素を間断なく展開させた故Ｂ・リーの最高傑作アクション。のちにブレイクするサモ・ハン・キンポー、ジャッキー・チェン、チャック・ノリス他がノン・クレジットで出演していることでも知られる。

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（500）日のサマー (2009年)

500 Days Of Summer  

ジョセフ・ゴードン＝レヴィット、ズーイー・デシャネル主演、マーク・ウェブ監督による胸キュン・ラヴ・ストーリー映画のロングセラーとなっていたサウンドトラックが待望の初日本盤化！ザ・スミス、レジーナ・スペクター、ファイスト、ダヴズ、サイモン＆ガーファンクル、ホール＆オーツなどの楽曲を収録した名盤。

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トレインスポッティング (1996年)

Trainspotting  

1990年代の英国若者文化を描いたアーヴィン・ウェルシュの同名小説をダニー・ボイル監督が映画化した名作のオリジナル・サウンドトラック。ブラー、パルプ、イギー・ポップ、ルー・リード、ブライアン・イーノ、ニュー・オーダー、プライマル・スクリーム、アンダーワールド、デーモン・アルバーンなどレーベルを越えたビッグ・アーティストが勢揃い！

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ローズ 〜オリジナル・サウンドトラック〜 / ベット・ミドラー (1979年)

Rose  

アメリカのポピュラー・ミュージック・シーンを代表するスター、ベット・ミドラーがかのジャニス・ジョプリンをモデルとするシンガーを熱演した同名映画のサウンドトラック。Ｒ＆Ｒからバラードまで圧倒的なパワーに満ちたヴォーカルはまさに圧巻の一言。

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おもいでの夏 〜オリジナル・サウンドトラック〜 / ミシェル・ルグラン (1971年)

Summer Of '42 - Michel Legrand  

71年公開のヒット映画『おもいでの夏』と69年の日本未公開作『ピカソ・サマー』の楽曲を作曲者であるミシェル・ルグランがあらたにアレンジ／指揮／レコーディングした特別編集アルバム。オリジナル盤は71年のリリース。音楽はミシェル・ルグラン（作曲／指揮）。

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エクソシスト (1974年)

Exorcist  

”悪魔祓い” を描いた1973年オカルト・ホラー映画の金字塔。ウィリアム・フリードキン監督、音楽はマイク・オールドフィールドとジャック・ニッチェ。12才の少女リーガンに取り付いた悪魔パズズと二人の神父の戦いを描いたウィリアム・ピーター・ブラッティの同名小説の映画化。リーガン役のリンダ・ブレアに加え、エレン・バースティン、マックス・フォン・シドー、ジェイソン・ミラー他の名演も光る。マイク・オールドフィールド「チューブラー・ベルズ」の不気味なフレーズはあまりにも有名。

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地獄の黙示録・特別完全版 (1979年)

Apocalypse Now  

巨匠フランシス・F・コッポラ監督による20世紀史上最も重要で、最も記憶に残る問題作『地獄の黙示録-特別完全版』のサウンドトラック。1979年のオリジナル版に53分に及ぶ完全未公開フィルムが加えられた上映時間3時間23分の新編集特別完全版で、サントラにも「クリーンの葬式」、「愛のテーマ」、「フィナーレ」の3曲が追加された。

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ミスター・アーサー (1981年)

Arthur  

クリストファー・クロスによる永遠の名曲「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」をはじめ、全編バート・バカラックが手掛けたサウンドトラック。アンブロージア、ニコレット・ラーソン、スティーヴン・ビショップの曲も収録。

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セント・エルモス・ファイアー (1985年)

St. Elmo's Fire  

デミ・ムーア、ロブ・ロウ、エミリオ・エステベス主演、ジョエル・シューマッカー監督の大ヒット青春映画。ジョン・パーの歌う主題歌などのロック・チューンに加え、デイヴィッド・フォスターによるテーマ曲が青春のほろ苦さをよみがえらせる。

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パリ、テキサス 〜オリジナル・サウンドトラック〜 / ライ・クーダー (1984年)

Paris Texas  

ヴィム・ヴェンダース監督の代表作にして、1984年カンヌ映画祭グランプリに輝いた傑作。主人公の心理をスライド・ギターで見事に描写したライ・クーダーの音楽が観る者すべての胸を打つ名作。2009年リマスター音源。

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カクテル (1988年)

Cocktail  

トム・クルーズ主演、ロジャー・ドナルドソン監督。ひょんなことからバーテンダーになった青年の成功と挫折と恋を描く青春映画。ビーチ・ボーイズ「ココモ」、ボビー・マクファーリン「ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー」の２曲の全米ナンバー・ワン・シングルを生んだ大ヒット・サウンドトラック。

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ツインピークス 〜オリジナル・サウンドトラック〜 / アンジェロ・バダラメンティ (1990年)

Twin Peaks  

デイヴィッド・リンチが贈る全米大ヒットTVシリーズ『ツイン・ピークス』。そのデカダンスな映像を彩ったアンジェロ・バダラメンティによるサウンドトラック。映画界の超鬼才、デイヴィッド・リンチと、映画音楽シーンをリードするスーパー・コンポーザー、アンジェロ・バダラメンティ、そして彼らが惚れ込んだ女優／シンガー、ジュリー・クルーズ、この3人のコラボレーションが産み出したサウンドは、サウンドトラックという枠を超越した、１枚の秀逸な現代音楽の作品集としての魅力を放っている。ジュリー・クルーズ「フォーリング」収録。

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スクール・オブ・ロック (2003年)

School Of Rock  

ザ・フー、レッド・ツェッペリン、クリームからザ・ダークネスまで、ロック史上に残る名曲の数々をフィーチャーした全米No.1・極上エンタテイメント作品のサウンドトラック。リチャード・リンクレイター監督、ジャック・ブラック主演。

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レント (2005年)

Rent  

1996年以来の初上演以来、ロングラン公演を続けるブロードウェイ・ミュージカルの名作『ＲＥＮＴ／レント』の映画版。サウンドトラックには「シーズンズ・オブ・ラヴ」をはじめとする珠玉のミュージカル・ナンバーを収録。サウンドトラック・プロデュース＆アレンジはロブ・カヴァロ(グリーン・デイ他)が手掛けている。

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プラダを着た悪魔 (2006年)

Devil Wears Prada  

『セックス・アンド・ザ・シティ』や『バンド・オブ・ブラザーズ』などのHBO作品で名を挙げたデビッド・フランケル監督、主演メリル・ストリープ、アン・ハサウェイで話題を集めたファッショナブル・コメディ映画。マドンナの全米No.1ヒット｢ヴォーグ｣をはじめとするスーパースターの大ヒット曲から、先鋭のクラブ系サウンドまで、ヴァラエティ豊かな楽曲をフィーチャーした豪華サウンドトラック。

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ジャージー・ボーイズ (2014年)

Jersey Boys  

20世紀のアメリカを代表する男性シンガー、フランキー・ヴァリの波乱万丈の音楽人生を綴ったトニー賞受賞の大ヒット・ミュージカルを巨匠クリント・イーストウッドが映画化。サウンドトラックには不朽の名曲「君の瞳に恋してる」などフランキー・ヴァリ／フォー・シーズンズのヒット曲が満載。

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ハリー・ポッターと賢者の石 〜オリジナル・サウンドトラック〜 / ジョン・ウィリアムズ (2001年)

Harry Potter And The Philosopher's Stone  

映画史上に残る長編ファンタジー映画の金字塔となった『ハリー・ポッター』シリーズの原点となる記念すべき第１作『ハリー・ポッターと賢者の石』のオリジナル・サウンドトラック。巨匠ジョン・ウィリアムズの代表作のひとつである。

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ハリー・ポッターと秘密の部屋 〜オリジナル・サウンドトラック〜 / ジョン・ウィリアムズ (2002年)

Harry Potter And The Chamber Of The Secrets  

世界中で空前の”ハリー・ポッター現象”を巻き起こした史上最高の人気シリーズの第２作『ハリー・ポッターと秘密の部屋』のオリジナル・サウンドトラック。巨匠ジョン･ウィリアムズによるサウンドがファンタジックかつ美しく映画を再び彩る。

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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 〜オリジナル・サウンドトラック〜 / ジョン・ウィリアムズ (2004年)

Harry Potter And The Prisoner Of Azkaban  

史上最高の人気シリーズ、”ハリー・ポッター”シリーズ第３作『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』のオリジナル・サウンドトラック。音楽は第1作、第2作に続き、『スター・ウォーズ』、『未知との遭遇』、『E.T.』他でもおなじみの巨匠ジョン・ウィリアムズが担当。

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