【映像】P・ジョルダン&ウィーン国立歌劇場/モーツァルト:『フィガロの結婚』
2025年08月19日 (火) 18:00 - HMV&BOOKS online - Classical
日本公演とほぼ同キャスト。ウィーン国立歌劇場『フィガロの結婚』
バリー・コスキー演出による話題の舞台が映像で登場!
2025年10月に9年ぶりの来日公演が予定されているウィーン国立歌劇場。モーツァルト『フィガロの結婚』とリヒャルト・シュトラウス『薔薇の騎士』の2作品を上演します。『フィガロの結婚』はバリー・コスキー演出、ベルトラン・ド・ビリー指揮で、『薔薇の騎士』はオットー・シェンク演出、フィリップ・ジョルダン指揮。出演者にはアンドレ・シュエン、ハンナ=エリザベット・ミュラー、カミラ・ニールンド、ピーター・ローズなど、世界的に活躍する歌手が名を連ねています。
本映像は、2023年3月にウィーン国立歌劇場で上演された来日演目でもある『フィガロの結婚』。演出は同じく鬼才バリー・コスキー、指揮はフィリップ・ジョルダン。
【バリー・コスキーによる『フィガロの結婚』】
現代を代表する演出家バリー・コスキーによる『フィガロの結婚』は、登場人物の愛と欲望の揺れを音楽と緊密に結びつけながら、繊細かつ鮮やかに描いています。重唱では緊張感が際立ち、レチタティーヴォには機知と躍動感が宿ります。「笑いと深い感動、思索を誘うコスキー演出の傑作(klassik-begeistert.de)」と評された舞台は、知性と人間味が響き合う豊かな時間を観客にもたらします。
【若き才能が集結したキャスト】
アルマヴィーヴァ伯爵夫妻にはアンドレ・シュエンとハンナ=エリーザベト・ミュラー、フィガロ役にペーター・ケルナー、ケルビーノ役にパトリツィア・ノルツが出演。スザンナ役は、声帯の不調により歌唱ができなかったイン・ファンが演技を担当し、歌唱はマリア・ナザーロヴァが務めるという異例の二人一役が話題を呼びました。
【フィリップ・ジョルダンとウィーン国立歌劇場】
2020年から2024/25シーズン末までウィーン国立歌劇場の音楽監督を務めるフィリップ・ジョルダンの指揮により、音楽面でも高い完成度を誇る舞台が実現しました。Wiener Zeitung紙が「優雅な叙情性と凝縮された表現力が理想的に融合している」と評したように、繊細さと力強さが共存する演奏は、作品の深みと魅力を一層引き立てています。(輸入元情報)
【収録情報】
● モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』全曲
アンドレ・シュエン(アルマヴィーヴァ伯爵)
ハンナ=エリーザベト・ミュラー(伯爵夫人)
イン・ファン(スザンナ/演技)
マリア・ナザーロヴァ(スザンナ/歌唱)
ペーター・ケルナー(フィガロ)
パトリツィア・ノルツ(ケルビーノ)
ステファニー=ハウツィール(マルチェリーナ)
ジョシュ・ロヴェル(バジリオ)
アンドレア・ジョヴァンニーニ(クルツィオ)
シュテファン・ツェルニー(バルトロ)
ヨハンナ・ヴァルロート(バルバリーナ)
ヴォルフガング・バンクル(アントニオ)
ウィーン国立歌劇場管弦楽団&合唱団
フィリップ・ジョルダン(指揮)
演出:バリー・コスキー
収録時期:2023年3月
収録場所:ウィーン国立歌劇場(ライヴ)
収録時間:184分
画面:カラー、16:9
字幕:伊(歌唱言語)、英、独、韓、日本語


