樋口隆一&明治学院バッハ・アカデミー/モーツァルト:レクィエム
2024年03月22日 (金) 19:00 - HMV&BOOKS online - クラシック
研究と実践をモットーとする樋口隆一と明治学院バッハ・アカデミーによる
モーツァルト『レクィエム』のCD登場。
昨年(2023年)9月に紀尾井ホールで行われた公演を収録したもので、1962年にヴォルフガング・プラートによって発見された、モーツァルト自筆の『アーメン・フーガ』を『ラクリモサ』の最後に用いるミヒャエル・オシュトリーガ版(2022年)で演奏しています。
弦楽のためのアダージョとフーガと『アヴェ・ヴェルム・コルプス』も収録しています。
「編纂者のオシュトリーガは『アーメン・フーガ』の採用を利用者の判断にまかせていますが、私たちは敢えてそれを歌っています。この追加が、『レクイエム』に新たな格調を与えると信ずるからにほかなりません。」〜樋口驤黶Fライナーノート「モーツァルト最後の日々」より(販売元情報)
【収録情報】
モーツァルト:
1. レクィエム ニ短調 K.626(オシュトリーガ版、2022年)
2. 弦楽のためのアダージョとフーガ ハ短調 K.546
3. アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618
鷲尾麻衣(ソプラノ:1)
庄司祐美(メゾ・ソプラノ:1)
高野二郎(テノール:1)
𡈽田悠平(バリトン:1)
明治学院バッハ・アカデミー(合唱団&合奏団、古楽器使用)
樋口隆一(指揮)
録音時期:2023年9月4日
録音場所:東京、紀尾井ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
モーツァルト『レクィエム』のCD登場。
昨年(2023年)9月に紀尾井ホールで行われた公演を収録したもので、1962年にヴォルフガング・プラートによって発見された、モーツァルト自筆の『アーメン・フーガ』を『ラクリモサ』の最後に用いるミヒャエル・オシュトリーガ版(2022年)で演奏しています。
弦楽のためのアダージョとフーガと『アヴェ・ヴェルム・コルプス』も収録しています。
「編纂者のオシュトリーガは『アーメン・フーガ』の採用を利用者の判断にまかせていますが、私たちは敢えてそれを歌っています。この追加が、『レクイエム』に新たな格調を与えると信ずるからにほかなりません。」〜樋口驤黶Fライナーノート「モーツァルト最後の日々」より(販売元情報)
【収録情報】
モーツァルト:
1. レクィエム ニ短調 K.626(オシュトリーガ版、2022年)
2. 弦楽のためのアダージョとフーガ ハ短調 K.546
3. アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618
鷲尾麻衣(ソプラノ:1)
庄司祐美(メゾ・ソプラノ:1)
高野二郎(テノール:1)
𡈽田悠平(バリトン:1)
明治学院バッハ・アカデミー(合唱団&合奏団、古楽器使用)
樋口隆一(指揮)
録音時期:2023年9月4日
録音場所:東京、紀尾井ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
6件中1-6件を表示
表示順:
※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。